何となく性欲は40代~50代が一番盛んな年頃と思って、取引先の若い女性と食事の後にラブホで、また同窓会の後に昔の美人と性欲のままに楽しんだりしていた。
定年退職してからは出掛ける事も少なかったので、女性に会う機会も無いまま半年が過ぎた頃に、市が主催の「高齢者の集い」が月に一度・十回開催とあり「暇つぶし」のつもりで申し込んだ。
60になっても、相手次第では「セックスは楽し!!」のチャンスがあったのです。
公民館の一室に男女半々の40名で、10時~3時まで開催された。
席は自由なので私に似て身長の高そうな女性の隣に座った。
お互いに簡単な自己紹介をして、私の駅の一つ先で60才の方と知ったのです。
帰りも一緒に電車に乗り、彼女は「一人だと不安だったので良かったです」と上目使いでウィンクしたのです。
安心したようです。
次回には、教室が終わった後に喫茶店に立ち寄って話し込み、お互いに親近感が湧いてきたのです。
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ご主人は65才で中小企業にまだ勤務しており、お酒と夕食をすましてくる事が多いと愚痴をこぼしたのです。
子供二人は結婚して別居し、空いた部屋にイビキのスゴイ主人が一人で寝てるから、顔を合わすのは朝ごはんだけなのよ・・いづれ退職すれば、にらめっこの毎日になるのかと・・愚痴。
趣味や出身地の話では、彼女はご主人と同じ雪国の出身の話から、私がスキーが趣味で○○スキー場に良く行くと言ったら「アラッ・そこは私の故郷ヨッ!!」とお互いにビックリして抱き合った。
「貴方とはお話が合うから、もっと親しくなりたいわ」の一言で一層親しさが増した。
彼女は初めの印象通り、身長は163cmで、私の175cmとのバランスはお似合いでした。
次に会った時に彼女から「テレビで〇〇高原の紅葉が綺麗に映ったの・行きたいなァ―ッ」と誘いを受けて、内緒でデートする事にした。
当日はお互いに少し離れてコンビニで待ち合わせてスタートした。
高速に入ってすぐにお茶を買いにパーキングに立ち寄るとすぐに「嬉しいわ・恋人とデートなんて」と言いつつ、私の頬にキスした。
ので、お返しに両手で顔を抑えて口移しの様なキスをした。
しばらくお互いに、照れくさそうにしつつもニヤッとしてから発車した。
彼女は故郷の紅葉を思い出しつつ、私と手をつなぎながら「一日だけの恋人同士ネ」。
ランチの後に山から下りると「あの派手な建物はナニ??」と聞いたので、傍に行って確かめるよ、と言いつつラブホの部屋付き駐車場から入室した。
ラブホだと知りつつ、私に案内させて、ついに「私達・不倫関係なのよね」と言いつつ抱き着いてキスしたまま、下半身を擦りつけながら、ベッドに倒れこんだのです。
お互いの身長差が無いのでキスから69は勿論、正常位でも抱き合ったまま、キスしたまま正常位セックスを楽しめたので、お互いに「こんなに具合がいいなんて・やめられないね」・
お互いに夫婦の愚痴や悪口は言わないが、夫婦間のセックスは「まさか・もう無いわよ・・」の一言だけ。
なのに私達は「こんなに具合の良いチンコとマンコの楽しみ」は家庭の事情で故郷に転居するまで月に一度が二年間も続いて「泣いて別れて」終わりになりました・・。
-END-
たけお(67歳・♂)さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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熟年カップルのセックスは若い時の様にガツガツしないでゆっくりと丁寧にお互いを愛し合い陰茎と膣が仲良く合体しお互いの性器から嬉し涙のラブジュースが早く挿入してと催促している膣の要望に応えゆっくりと挿入すると我が陰茎は大喜びしピストンする度にクチャクチャと音がしやがてお互いがマックスに達してフィニッシュを迎える快感は最高の行為ですね。
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