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「はぁぁぁぁう!・・・、うぐ!」
言葉にならない言葉を発するオイラ。先生の手のぬくもりがモノを通じ、背筋を走る。
「せ、先生、、、だ、だめです!」
「ん?、、、、すごい、すごい・・・・K君のすごい・・・ん・・・ぐ」
全身に電流が走った。堅いモノに、柔らかな暖かい・・・そして気持ちいいあの独特の感触が訪れた。
先生が、先っぽに舌を這わせたのである。
「う!・・・・うあぁぁぁぁ!、あぁ!」
たまらず、腰を引き、その刺激から逃げるオイラ。
根本を握りしめている先生から堅いモノを逃がすすべはなかった。
「ず・・・んむむ・・・ずず・・」
暖かい、柔らかい・・・さっきまで求め合ったあの唇の中に堅い脈打つモノが入っていく。
包み込むような感触がモノの先から2/3程までを埋め尽くす。
「はぁぁぁぁ!、せ、せんせい!・・・あぁ!」
先生の唇が少し細く見えた。その裂け目にオイラのモノが埋まっている。
そして、裏筋に感じる動く暖かい感触。
もう我慢の限界だった・・・。
30秒?、いやもっと短かったかもしれない。
だが、そのときのオイラには永遠に感じていたい時間、そして感じていた時間。
「ぐ・・・あぁぁ!」
全身に訪れる射精感、背筋に走る独特の電流、そしてたまりにたまった先生への
気持ち、そして先生をおもっていつもしごいていたもの、さらには先生の涙・・・
すべてのモノが先生の口の中に放たれた。
「!・・・ん!・・・・ん?!?!?!」
あまりにも早いその訪れに先生は一瞬困惑の表情を見せたが、目をつむり
オイラのモノを受け止めていた。裏筋にずっと感触を与えながら・・・
しごくでもなく、せかすでもなく、オイラの思い、オイラの性欲、オイラのその白い液体を。
どくんどくん、ぴくぴく・・・
なんど脈打ったか解らない。
幾度と無く先生の口の中に放たれた白いモノ。そしてそれが途切れようとしたとき
「ちゅうぅぅぅぅ・・・」
「ひゃぁぁぁ!」
すべてを吸い出そうと先生が吸い始めた。たまらず腰を引くが逃げれない。
そのすべてを吸い取った先生は
「・・・んぽっ・・・」
「ごくん」
飲み込んだ・・・飲み込んでしまった・・・。
「一杯でたわね・・・はぁぁ・・・・、先生も・・・あ・・・」
くちゅ・・・何かの音がした・・・
その音が何なのか、当時のオイラには解らなかった。
が、何となくイヤラシイものであるというのは感じていたのかもしれない。
「・・・っく!、はぁぁ・・・、先生のも、もうこんなになってる・・・」
先生は自分の手をスカートの中に入れ何かもぞもぞと動かしていた。
中を見てみたい、どうなっているのか、なぜあんな音がするのか・・・。
何となくは解るが、先生のすべてを知りたい!、ソンナ想いが突き上げてくる。
「せ、先生!!!!」
「きゃぁ!」
ばたん!、ゴン!。
こみ上げる想いを我慢できなくなったオイラは先生にしがみついた。
その勢いで先生は後ろに倒れてしまい、頭をぶつけてしまった。
「いったぁ・・・・い、・・・んもう!。乱暴はだめよ・・・」
「ご、ごめんなさい・・・」
ズボンとトランクスがひざまで下ろされた生徒の下にブラウス、タイトスカートの先生が横たわっている。
再び、オイラの鼻を刺激する先生の匂い、大人の匂い。
「せ、、、先生・・・。ゴメン」
何かいけないことをしてしまったように謝ってしまった。
「い、いいのよ・・・落ち着いて・・・どうしたの?」
ぶつけた後頭部を押さえつつ、先生はオイラの目を見つめこう言った。
「・・・え、いや、その・・・。先生の・・・先生が好きです!」
(アソコが、先生のスカートの中が見たい)なんて言えなかった。いや、言えたのかもしれない。
だが、このとき目の前に先生の顔、そして横たわる先生の上になっているということからまた気持ちがこみ上げてきていたのか、この言葉が出ていた。
更に、先ほど先生の口の中に出してしまった罪悪感も重なっていたのかもしれない。
「先生も、K君が好きよ。あんなに頑張ってくれたんだもん」
「・・・でも先生、ボクの・・・その・・・、飲んでくれた・・・」
言葉を選んでいたように思う。ナゼかは解らない。でも一生懸命先生に伝えながら選びながら考えながら・・・。
「・・・K君、いきなり出しちゃうんだもの、びっくりしちゃったわよ♪」
悪戯っぽくウィンクをする先生。そんな先生がたまらなく可愛く、愛おしく、抱きしめたくなった。
そして、オイラの中で何か、先生をモノにしたいという欲求がここで込み上げてきた。
先ほどまでの罪悪感が、今の先生の言葉で・・・・変わったのかもしれない。
オイラの方から唇を求めた。目をつむり答えてくれる先生。
舌を絡めた、唾液を交換した・・・一心不乱に・・・ただただ先生が欲しかった、先生を感じていたかった。
唾液の混じり合う音が二人の顔の間を行き交う。ため息と吐息があふれる
オイラの首に回されていた先生の手が、自分自身のブラウスのボタンを外し始めた。
薄いピンク色のモノが見えてくる。オイラにはとても神聖なモノに見えた。
求め合った唇が少しの休息を迎えていた。オイラはまじまじとその外す仕草を見ていた。
「恥ずかしいからソンナに見ないで・・・、やだ・・・」
少し照れた先生がとても可愛い。
ボタンが全部外されピンク色の下着が姿を現した。決して大きくはないが若いオイラにとっては十分興奮させるモノであった。
ブラウスを着たまま先生は手を後ろに回し・・・ぱちん・・・と音がした。
ぎゅっと持ち上げられていたそのブラジャーが力を失った。
もうオイラは我慢の限界だった。
「・・・先生!!!!」
オイラはそのふくらみに顔を埋めた。暖かい、とても暖かい。ブラジャーの感触、乳房のぬくもりがオイラの顔を暖かく包み込む。
「あ、こら!・・・きゃぅん!」
体をよじるように、声を上げる先生・
オイラはそのふくらみに手をかけ、ブラの上から下から、揉みしだいた。時折手の甲や指に当たる堅い丸いモノの感触。
初めて触る母親以外のそのぬくもり、ふくらみを味わった。
「はぁ、はぁ・・・きゃ!、いったぃ!・・・はぁぁぁん!。」
「先生!、先生!、好きです、大好きですぅ!。」
「ら・・・らんぼう・・・はぁぅん!・・・し・・・ないでぇ!、あぁ!」。」
埋めていた顔を解放し、先生のふくらみの先端を口に含んだ。
ピンク色というか、薄い茶色のソレは、オイラを十分に興奮させた。
チロチロ、ちゅぅ!、ちゅば!
イヤラシイ音が響く。
「はぁん!・・・きゃぅん!、いやぁ・・・あ、ソコ・・・え?、あぁ!」
「せんせ、先生!」
オイラの動きに合わせ先生が反応する。たまらないモノが込み上げてくる。
先生が欲しい・・・曖昧だけどそんな気持ちで一杯だった。
先生を感じたい・・・そして、先生にオイラを感じて欲しい!。
必死に、感動的に、情熱的に、先生の胸をいじくり回し、舐め回した。
そして、今一度唇を重ねた。
すごく心地良い・・・幸せだった。ずっとこのまま先生とこうしていたい。
舌を求め求められ、糸を引く唾液、漏れる二人の吐息。
唇から、頬・・首筋、全てを舐め回した。そうしながら胸を愛撫するなんて事はそのときのオイラには出来ない。
両手を先生の背中に回しぎゅっと抱きしめながら・・・先生の上半身を味わった。
「はぁぁ・・・・、ね、ねぇ・・・、こっちも・・・ねぇ?」
先生が頬を赤くしてこちらを向いた、そしてオイラの手をスカートの中へ導いた。
くちゅ・・・
溢れていた・・・ 茂みの中からアツイモノが溢れていた。
訳もわからず、その茂みの中の縦の隙間に指を這わせる。
友人の家で見たAVで見たようには出来ない。
ましてや、大事なところは見えないし・・・。
でも、先生への気持ちをその指に込め、指を上下に動かした。
くちゅ・・・くちゅ・・・
縦の隙間の上端・・・正確には上端より少し上。
そこに何かを感じた。
「・・・ひゃぁ!」
先生が大声を上げた。
「?、?、?」
訳がわからない。だけどオイラはその反応に興奮を覚えもう一度・・・つん!
「あぁぁぁ!、ソコ、ソコが良いの・・・」
「先生、みたい、みてみたい・・・」
「・・・みて・・・、先生の全てを・・・」
スカートをズリ上げ、足を開いた。
少し濃いめの茂みの中に、赤い、薄赤いその割れ目がそこにあった。
溢れている・・・ 割れ目から、少ししろいモノが溢れている。
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オイラの頭の中で何かが弾けた。
その茂みの縦の割れ目に顔を埋めた。
「きゃ!・・・ いきなり!・・・はぁん!」
無我夢中だった。何をどうして舐め回したかまでは覚えていない。
割れ目、張り出した唇、上端の丸い突起物。
必死に舐めた、すくい上げた、愛した、欲しかった、感じて欲しい、ソンナ想いで一杯だった。
先生は、オイラの頭をもみくちゃにし、腰をくねらせ、のけぞり、股を押しつける。
苦しい・・・ でも嬉しい・・・ 先生が感じてる。
オイラは更に興奮した。
下半身の堅いモノはもうギンギンになっている。
「はぁ、K君!、イイ!、イイの!・・・はぁぁぁ!」
「先生、先生!」
卑猥な音が響き渡る。ここは学校・・・でももうそんなことは関係なかった。
オイラは先生を感じ、先生はオイラを感じていた。
「・・・あぁぁぁ!、はぁはぁ・・・、ね・・・K君・・・お願い。もう・・・」
何も知らない・・・いや何となくしか知らないオイラにもその言葉の意味は解った。
先生が求めてる・・・ 少し涙が溢れそうになった。
嬉しい・・・たまらなく嬉しい。
「はい、先生、ボクも先生の中に入りたい。」
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