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いつしか、私は「テスト」が来るのが楽しみになっていた。
そしてこの「課外授業」は、毎回ではないが私が中学を卒業するまで続いた。
因みに、夏休みの様な長期の休みでは、他の生徒も「家の外」に出ていて見つかる危険性が高いので、一切そういうことはしなかった。
あくまでも、他の生徒が自宅にいることが多い「テスト週間の日曜日限定」であった。
ましてや学校の中では、「外」以上に危険なので、一度もやったことはなかった。
本当は保健室でやりたかったが…。でも、禎子は時々「白衣」で相手をしてくれた。
私も制服やジャージで「密会」したこともあった。禎子も私と同じことを考えていたのだ。
勿論、オナニーや放尿&脱糞等、他の男には絶対に見せないであろう「醜態」も、私が望めば見せてくれた。
2年生になると、当然のことだが教室も替わり禎子とも「疎遠」になった。
でも、運良く(?)保健室の掃除当番があった。
私が掃除当番の時になると、禎子は私にだけ生パンやブラチラ ・ 胸チラを時々拝ませてくれた。
時には、娼婦が穿く様なアソコが透けて見えるモノを穿いてきたこともあったし、ワザとサイズが合わないブラジャーをして乳首を見せてくれたこともあった(さすがにノーブラということはなかった)。
禎子とは「来週は掃除当番だからね」という合図を決め、ごく自然な形で「見せる」様に言っておいた。
禎子も、それに応えるかの様に短めの丈か薄い生地のスカートを穿いてきた。
因みにストッキング類は、私が「生パン派」なので(今でもそうだが)、「ガーターストッキング」か「靴下」以外は穿かせなかった(私が当番の週だけ)。
ペチコートは穿かせても、ガードルの類も極力穿かせなかった。
でも他の週や、私が3年生になって保健室の掃除当番でなくなると、全くと言っていい程、禎子はスカートを穿かなくなった。
その理由を訊いたら、「○○君以外の生徒に見られたくないし、もし見られたら、変な噂が立つでしょ」と言っていた。
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