俺が高校の時に体調が悪くて早退して家に帰ったら玄関に鍵が掛かっていた。
母親が居るはずなのに買物にでも行ったのかな?と思い、合鍵で開けて家に入った。
玄関には若い男のジョギングシューズがあった。
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なんかおかしいと思いそっとリビングを覗いたら重なり合う二人の影が見えた。
カーテンを閉めてるので薄暗く男の顔は良く見えなかったが声はよく聞こえた。
母「本当にもう止めて、一度の約束でしょ」
男「お願いだから、もう一度やらせて」
と言って男に挿入されてしまいました。
やがて男の動きが激しくなり男の射精が近いと感じた母が
「中に出しちゃ駄目よ!外に出して!」
と言ってた。
「イクよ、おばさん!」
と言うと男は母の上に倒れるように覆いかぶさり射精したようだった。
男はどうやら中に出してしまったようで母は
「中は駄目って言ったでしょ!」
と小声で怒ってました。
そして部屋の灯りが点くと男の顔がハッキリと分かった!
何と男は俺の従兄弟の広志だった!
広志は大学生で母は当時39歳だった。
母は服を着ながら
「もうこれで最後だよ、彼女を早く作りなさい」
と言ってたが余り強くは言ってなかった、また広志に求められたら身体を許してしまいそうだった。
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