前回の体験談はコチラ
それから2週間位たった準夜のときに俺たちは会えた。
「久しぶりー」ナース控え室でお茶をのんでお弁当の休憩時間の彼女に声をかけた。
(ナース控え室は病棟の近くにあってスタッフではない研修医なら気軽に入れる雰囲気がある。勿論差し入れのお菓子は必須だった。)
「元気イー」歯をイーっとして彼女が笑った。
本当に話をするのはひさしぶりだ。
彼女には彼氏がいるし、俺にも彼女がいるのでそうそう会えるわけでもない。
話をできるのはほんの少しだけナースが少なくなる準夜か夜勤の休憩時間くらいだ。
肩まであるかみをおだんごにしてくるくるっと頭の上にまとめている。
おだんごのところに茶色のアミアミをかぶせていて相変わらず可愛らしい女性だ。
「この頃どうしてたの?」
「彼氏とデートしてたよー」
「エー俺との予定はないの?」
彼女はニコっと微笑んだ。
「だって誘ってくれないんだもん」
ちょっとだけ左に首をかたむけてぷーっとふくれてみせる。
ひとつひとつの動作がとてもいいなあ。
「今度の日曜日は?」
「駄目。アレだしー」
「Hしないんだったら生理は関係ないんじゃない?」
「そういう問題じゃないヨw」
俺もお茶をもらうことにした。
そこに子持ちの先輩ナースが入ってきた。
「あらM先生お久しぶり。ちゃんとお仕事してるの?」
「してますよ。」
「Yちゃんを口説いてるんじゃない?」
「わかりますか?」
「はっはっはー。この子固いから難しいよー」
といいながら先輩ナースがお茶をいれながら少しはなれた席に座った。
「先生はいまどこにいるの?」
「まだ呼吸器ですよ」
「最近見なかったじゃない?」
「ちゃんとICUでお仕事してました」
こんな会話をしながらYちゃんの方を見る。
ニコニコしている。
俺はそっと右のサンダルをとると足を伸ばしてYちゃんの足に触った。
エッと驚くYちゃん。
でもニコニコしている。
俺は彼女のすねのあたりをつまさきでいったりきたりし始めた。
先輩は新聞を読みながらおせんべいを食べてるし見つからないよなーと俺は思った。
すりすりと白のストッキングを穿いた彼女の足を触り続ける。
彼女はそしらぬ顔月間でナーシングというナース向けの雑誌を読んでいる。
俺は彼女の膝のところまで足をあげると両足の真ん中へつま先を差し入れた。
少し白衣の裾がめくれる。
彼女は左手で裾を押さえる。
俺はかまわずすりすりを続ける。
彼女は机においてある紺のカーディガンをつかむと彼女の太腿にかけた。
これで先輩からは見えない。
喜んでくれている証拠かな?と勝手に判断したおれは尻をうかして更にスカートの奥へつま先をすすめた。
つりそうな位に足先を伸ばすと彼女の股間に届いたようだ。
でもつりそうー、そう思った時にYちゃんはそしらぬ顔で椅子に浅く腰掛けなおした。
つま先と彼女の股間が密着する。
俺は興奮してなおもスリスリを続けた。
細かい感触は勿論わかんないんだが、他人に見られそうで見られない状況はとても刺激的だった。
3分以上はこうしていたと思う。
「さてそろそろお仕事しなくっちゃ」
そういって彼女が立ち上がった。
俺はあわてて脚をひっこめる。
「M先生も早く帰ったら?」
彼女はお茶を片付けつつ俺の湯飲みの近くに小さく畳まれた紙を置いた。
湯のみ茶碗を洗っている彼女の後姿を見ながら俺はその紙を広げてこっそり見た。
「終わったら院内PB(ポケベル)をならしていい?」
勿論OKなので俺はYちゃんしか見えないように椅子の高さでOKをしてみせた。
ニコっとしてYちゃんは仕事に戻っていった。
「彼女いい子でしょう。でも彼氏つきだよ」
先輩ナースがぼそっと言う。
「そうなんですよねー」
俺は相槌をうちつつ立ち上がり部屋を出て行った。(ICUの引継ぎをして切り上げよう。彼女の準夜は0時までだが、着替えて帰るのはなんやかんやで2時頃だよな)
そう考えながらICUへ向かった。
ICUの生き残っている右室梗塞の患者の引継ぎをスタッフにしてから俺は研修医当直室でシャワーをあびた。
これからのデートにドキドキしていた。(今日はHまでさせてくれるかな)
そう考えば考えるるほどペニスがぴんと立ってくる。
はやる気持ちをおさえつつ私服に着替えた俺はPBを枕元に置いて少し仮眠をとることにした。
今日も仕事で疲れ果ててしまいそのまま深い眠りに入ってしまった。
「ピーピーピー」とPBが鳴っている。
あわてて俺はとびおきた。
634だ彼女だろう。
俺は634にかけた。
634は生理検査室の(心電図とかを取る部屋だよ)はず。
やっぱりYちゃんだった。
「ごめんね。おそくなっちゃった。」
「寝ちゃってたけど待ってたよー」
俺は時計を見る。
2時半だ。
出かけるにしても中途半端な時間だ。
「とりあえずこっちにこない?」
「こっちって?」
「研修医当直室って知ってるよね」
「うん。ICUの角を曲がったあそこね。」
「そうそう。その2番にいるから」
「えー1番には別の先生がいるんでしょう?」
「大丈夫、外科はアッペに入っているはずだから。」
「M先生の大丈夫って変なことが起こるのよねーw」
「来る?」
「うん。1階でジュースを買ってから行くね」
彼女は当直室に来てくれるようだ。
それだけで俺のムスコはピンピンになってしまった。
小さなノックの後ゆっくりと当直室のドアがひらいた。
「こんばんわー」
「いらっしゃーい、お疲れ様」
いきなりだきついてくるYちゃん。
「はー眠たい」
「眠たいのー?」
俺がすねて見せると
「眠たいよー」
といいながらチューしてくる。
「はい、冷たいの買ってきたから一緒に飲もw」
彼女の買ってきてくれたポカリスエットをのみながら俺は言った
「もう遅い時間だもんねー」
「今日のデートは無理かなー?」
「えーっ、折角きてあげたのにイ」
「どこでデートするの?」
「うーん…」
「ここは?」
「えっ、ここ?」
ちょっと驚いたようにYちゃんが言う。
「さすがにまずくない?」
「隣はまだまだ戻ってこないよ」
「うーん」
俺は返事を聞く前に彼女の首筋にキスをした。
「きゃあ、いやっ。シャワー浴びてないから・・。」
確かに汗のにおいがするんだがそれが返って色っぽい。
「駄目よオ、シャワー浴びてないんだから」
又彼女が同じ事を言った。
俺はかまわずうなじの方へ舌をはわした。
「くすぐったいよー」
この声がききたかった。
色っぽい、じゃれているようなかわいい声だ。
少しキーが高めの彼女の声で俺のペニスは又ピンとなる。
「寝かせてあげたいんだけど・・」
「言葉としていることが違いますーw」
笑いながら彼女が答える。
「Yちゃんは寝てていいよ。お疲れ様のマッサージをしてあげる」
俺は首筋へのキスをやめてこう言った。
「はい、うつぶせになってください。」
「はいw」
Yちゃんはうつぶせになると俺は両肩をもみ始めた。
「お客さんこってますねー」
「そうなんですよ。今日もいっぱい働いたし、ばあちゃんをかかえてオムツも替えたし」
「ここはこってますかー?」両腕のあたりをもんでみる。
「そこも気持ちいいなあ」
「じゃあ、腕からね」
そういって俺は上腕をすりすりとマッサージした。
俺の親指がほんの少しづつ彼女のブラにあったっている。
彼女は気持ちよさそうに目をつぶっている。
俺は上腕をマッサージしつつ腋とブラに俺の指があたるようにした。
「ちょっとマッサージ屋さん。あたってるんですけど」
「え、何がです?」
こういうアホなやりとりがとても楽しいんだ。
次に太腿にうつった。
両足のふとももをスカートの上からやわらかくマッサージする。
「いきなりそこにきますかw」
Yちゃんが冗談っぽくいうので
「ここもこってますよ」と言った。
でやっぱり太腿の内側をすりすりと始めた。
彼女は何も言わない。
でおれは股のつけねのところをすりすりはじめた。
続けておしりもモミモミした。
ぷりんと弾力があっていいおしりだ。
ガードルもなにもつけてないし、生足だし。
俺はゆっくりとスカートの裾をめくって太腿のところまでたくし上げた。
そのまま太腿を軽くつかんで上の方にスリスリとマッサージした。
彼女の下着は薄いブルーでサイドの幅もちっちゃないわゆるところの「パンティー」だった。
チラチラとみえる下着をみながら(さてどうやってせめよう)と考えた。
Yちゃんをよく見たいので電気は消したくない。
鍵は閉めた。
よしいくぞー。
おれは下着を少しだけつりあげてTバックのようにした。
「う、ううん」
なんともいえない声を出すYちゃん。
俺はそのまま下着を上に引っ張る。
彼女の張りのあるおしりだ。
丸っこくて赤ちゃんのような綺麗な肌だ。
俺は中腰からかがみこむとYちゃんと右の太腿にキスをした。
そしてそのまま舌を付け根の方にはわす。
Tバックになってしまっている布切れを左にずらすとおしりのアナからアソコまでがはっきりと見える。
俺はおしりのアナにチューをした。
「え、いやっ」
彼女はびっくりしたようでおしりと動かしたが俺は左手でしっかりとおさえており、逃げられないようそのままおしりのアナとアソコの近くをチロチロと舌をはわす。
「もうーだめー」
本気の抵抗をみせないYちゃんだったのでおれはアソコに舌を差し入れた。
「ああ、あん。」
もうすでにあふれていた。
右手の人差し指でおしりのアナを刺激しつつペロペロと舌をアソコへ差し入れる。
「あーんM先生気持ちいいんだけどー」
「気持ちいいんだけど?」
「イジワルー」
彼女は目を閉じて自分の手をおしりの方にもってきた。
隠そうとするんだが俺はYちゃんの手をアソコに当てた。
「だって、もう、これだから・・」
クチョクチョになっているYちゃんのアソコを触らせる。
「もう、あーはずかしいよー」
俺はYちゃんの人差し指をアソコに押し当てそのまま中へ入れた。
「あーう、うん。Hチー」
第二関節まで指が入っている。
俺は枕元に隠していたソニーのデジカメを取り出した。
当時9万もして15分くらいしかバッテリーがもたない代物だ。
Yちゃんに黙ったまま俺はYちゃんの横顔が入るようにアソコを写した。
興奮していてピントがあっているかもわからないんだが2枚とった。
Yちゃんは全く気がついていないようだ。
俺も自分の右手の人差し指をYちゃんに入れる。
「あーん。駄目ーっ」
可愛らしい声が高くなった。
隣に人が戻ってきた気配はない。
俺は短パンとブリーフをさげペニスを取り出した。
「上を向いて」
「う、うん?」
彼女はゆっくりと仰向けになった。
俺は彼女の横からペニスを差し出す。
「して」
彼女は右手で俺のをつかむと口に含んだ。
とてもあったかい。
俺のペニスはいつものようにヌレヌレになっていてYちゃんはさきっちょをチロチロしてくれる。
又1枚とった。
Yちゃんが俺のをほおばっている写真だ。
俺は右手で彼女のアソコをさわり続けた。
「こんなになってても駄目なの?」
いじわるく尋ねると
「もう、するしかないやんかー」
とYちゃんはせつなそうな声を出す。
俺は彼女にキスをした。
舌をからませてくるYちゃん。
キスをしつつ彼女の体に覆いかぶさった。
いきりたった俺のをYちゃんのアソコに押し当てる。
すぐにはいれないで土手のクリあたりと入口をズリズリと刺激する。
「あーんもう、イジワル」
この声だけでいってしまいそうだ。
10回も繰り返しただろうか。
俺はゆっくりと彼女の中に入っていった。
「う、ああーん。うん、あん、はあん」
今までにも増して悩ましい彼女の声だ。
当直室というシチュエーションのせいか彼女も声を押し殺しているらしい。
ゆっくりと楽しみたかったので俺は出し入れもゆっくりとした。
カリと彼女の小さめのアソコがあたって物凄く気持ちいい。
「もういってしまいそうなの」
「えっもう?」
あわてる俺。
「だって・・。」
ほほが赤くなっている彼女はせつなそうに言う。
「休憩する?」
「イ ジ ワ ル あ、ああん」
艶っぽい彼女の声とくるおしそうな顔を見ていると俺もいきそうになってしまった。
「Yちゃん、俺もいきそうなんだけど・・短くない?」
「ううん、早くっ」
両手を俺の頬にあてキスをしてくるYちゃん。
舌をからめてピストンを続けた。
「もうちょっとしようよ」
「ああん、もう我慢できないよー」
その切ない表情を写真に撮る。
彼女は気づいているのかどうでもいいのか苦しげに目をあけてレンズの方をみている。
「ねえ、中に出してもいいの?」
「あ、イヤ、それはダメ」
「又お口でイイ?」
「うん、いいヨ」
彼女はとても気持ちよさそうに、せつなそうに目をつむり俺の首の両手をまわした。
「ああ、いっていい?」
「うんいいよ」
「あ、気持ちいいよ。ああ、いいよ。う、うん、ああ、うん」
押し殺したような彼女の声に俺も我慢できなくなっていた。
でもこんなシャッターチャンスをのがしてなるもんかとYちゃんの切なげな表情を撮る。
「ああ、もういっていい?」
俺がきくとYちゃんはくるしげな表情のままコクンとうなずく。
俺はペニスを抜き彼女の唇に押し当てた。
(うっ)ドクン、ドクンとい波打つように精液が出てくる。
それはYちゃんの顔と唇を汚し、Yちゃんがお口をあけるとお口のなかへそそがれた。
舌を出すYちゃん。
俺は右手でペニスを握り左手でシャッターを押す。
フラッシュがひかり、精液だらけのYちゃんが写っている。
「あっあっ」
声にならない声で俺のを受け止めるYちゃん。
ほとばしりは彼女の口からあふれる。
俺は快感の為それを何十秒にも感じてしまった。
全てが出てしまったあと右手でペニスをにぎっているYちゃん。
お口を閉じてごっくんと飲んでくれた。
「しちゃたね」
と可愛らしい声で言う。
「写真とっていい?」
「うん。見せたらだめよ」
他人に見せるなという意味か。
彼女はそういうと俺のを口に含んだ。
彼女の少しだけ厚めのくちびる。
その周り、ほっぺた、首のほうまで白く汚してしまった。
Yちゃんは前の同じように俺のをなめとってごっくんしてくれる。
俺もペニスを顔に押し当てて精液を彼女の口元にもってゆく。
舌を出してなめとってくれるYちゃん。
いとおしそうな顔でどうやってこんなことをするなんて想像できるだろうか。
お掃除フェラという言葉はこの後で知ったんだが本当にこんなことをしてくれる女の子がいるんだ。
「気持ちいい」
「いったあともオ?」
小首をかしげるようなしぐさがかわいくてたまらない。
ペロペロと俺の手についた精液をなめている。
10枚目くらいの写真を撮った。
「ああ、気持ちよかった。」
「私も」
「いれちゃったけど・・」
「知らないっ」
彼女は笑いながら口元を押さえた。
彼女の唇のまわりが光で反射しているのがとてもエロちっくだ。
「感じたの?」
「うん、とちゅうからどうでもいいくらいだった」
放心したような顔でyちゃんが言う。
俺はタオルで彼女の口をふきながら尋ねた。
「彼氏にもこうされる?」
「ううん、コンちゃんをつけてするし、お口に出されるのは生理の時だけだよ」
もうたまんなかった。
「ねえ、気持ちよかったー?」
「うんとっても」
俺が答えると嬉しそう笑う。
Yちゃんはしぼんできた俺のペニスに又口をつけた。
ちゅっちゅって軽く吸ってくれた。
われに帰ったYちゃん。
「今何時だろう・・」
時計を探す。
「3時くらいじゃない?」
広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
適当に答える。
Yちゃんはだるそうな顔つきに戻って
「まあ、いっか。M先生起してね。」
彼女は下着もつけずに俺にすりよってきておやすみとキスしてくれた。
われに返った俺は朝6時にタイマーをセットした。本当はそのまんま寝てしまいたかったんだが尿意もあったし、喉も渇いてしまったし、でもトイレは当直室の外だし・・。
考えてシャワー室で用をたしてポカリの残りを飲んだ。
もう寝てしまったYちゃんがいる。
裸をまじまじとみるのはこれがはじめだった。
小麦色の肌で腰は結構にくびれている。
太腿のあたりが少し太いんだが、Yちゃんには似合っている。
乱れた髪でほんの少し厚い唇をわずかにあけてすーすーと眠っているYちゃん。
この子とはどんな関係なんだと思った。写真を1枚とって俺もYちゃんの横で眠りに入った。
ひさしぶりにいい(*´Д`)ハァハァ
できまひた。 GJ!!
すげえ医者だ。
俺病気になったらM男に看取ってもらうことにした。
コメントを残す