妻の実家は沖縄にある。
だからめったに行くことはない。
たまたま会社の出張で行くことになったので、ホテルに泊まらないで妻の実家に泊めてもらうことにした。
義父母は大歓迎してくれた。
夕食にご馳走してくれて3人で飲んだ。
ずいぶん飲んだ。
義父が言った、
「ねえ、お願いがあるんだけど」
「何ですか」
「今夜、君、これを抱いてくれないか」
「えっ、何ですって」
「〇〇子(奥さんの名前)を抱いて欲しいんだ」
「・・・・・・・」
「いや、実はね、僕が糖尿でこの頃立たなくなってしまってね。」
「・・・・」
「君がきて泊まってくれるということになってから〇〇子とも話し合ったんだよ」
「・・・・」
「それでね、僕もふくめて3Pという形でやってくれないかな」
「・・・・」
「もし、それで僕が立つことが出来れば有難いので・・お願いだよ」
あまりの話に混乱したが、結局承知した。
義父は55才、義母は48才で小柄だが中々の美人で魅力的な人である。
用意された寝室に行って3人とも全裸になった。
僕は義母の身体を見てたちまちフル勃起した。
義父はなるほどだらんとしている。
義父と僕と二人で義母を両側から愛撫した。
乳房をもみ、乳首を吸った。
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あそこを義父と二人で指で愛撫した。
クリオとリスを愛撫すると義母は声を出した。
あそこから愛液がどんどんあふれてきた。
義父のものは相変わらずダラリンだ。
義母が義父のそれをつかんでしごいても反応なし。
義母は猛り狂った僕のものをつかんで激しくしごいた。
出そうになった。
義父が言った。
「〇〇くん、入れてもいいよ。出してもいいよ」
僕は義母にまたがって挿入した。
義母は声を上げてのけぞった。
数回の往復で僕は射精してしまった。
義母は声を上げて昇天した。
義父は自分のものを義母の口に入れて腰を動かしたが立たなかった。
結局其の夜、僕は義母に4回出して義母は狂ったように吠え立てた。
あさ、義父は僕に丁重にお礼を言った。
-END-
『たくみ(30歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
48歳の義母さんならまだまだ性欲は有るので普段はオナニーで処理されていると思われますが、娘婿さんの若い硬くて大きなペニにはたまらなかったと思いますね。女性の一番セックスが良い50歳前後はラブジュースも多く男性はたまらないと思います。その後の様子を拝見したいですね。
その後は?調教したのか?旦那もバイアグラ飲めば良いだろ!2人で犯しまくれよ。
50歳前後のラブジュースは甘くておいしいのは確かです。