俺は真司(しんじ・仮名)、21才の大学生。
俺には、杏里(あんり・仮名)という同級生の彼女がいた。
とある地方の大学に通い、モダンな感じのアパートで一人暮らしをしていて、車で通学したり遊びに出かけたりしていた。
夏休みに入ると、ほぼ毎日彼女とドライブに出かけるというまさにバカンスだった。
俺が住んでいるところは、海も山も充実していて遊ぶところはいくらでもあった。
そして、夜になると杏里と夜のバカンスを戯れる俺。
もう毎日がバカンスだったww
夏休みは何の予定もない日が毎日続くため、杏里と毎日楽しんでいたが、欲望とは果てしないもので、そのうちさらなる刺激が欲しくなってきた。
そこで、俺と杏里はとんでもない計画を立ててしまう。
・・・
その日、朝から俺の家に杏里を連れてきた。
そして俺の部屋に来ると、杏里に服を脱ぐように命じる。
杏里は抵抗なく服を脱ぎ始めた。
そして一糸纏わぬ姿になる杏里。
丸い可愛らしい顔と、大きな乳房、胸を越す長さの長い髪、瑞々しい陰毛、綺麗な脚など・・。
俺がこれから杏里にいやらしい悪戯すると考えるとさらにムラムラしてきた。
俺は黒い綿ロープを手に取ると、杏里は緊張したように俺を見た。
「し、しばるの?」
「うん。どんな気持ち?」
「なんかこわい・・」
「大丈夫だよ!」
俺は杏里の手を後ろにまわし、後ろ手首を縛り、そのあと胸の周りも縛った。
俺は杏里を縛ったあと、杏里の体を眺めた。
一糸纏わぬ体、手を後ろに回されている上半身、無防備な乳房や陰部など・・。
俺は杏里の囚われの姿を見て最高に興奮した。
そして杏里に近づき、
「どうだ?杏里。」
「なんか、ドキドキする。捕まってるみたい・・」
「今日一日、杏里のこと、捕まえてあげるよ。」
「いやあ、そんな・・」
そして俺は杏里とキスした。
杏里を縛っているロープが目に映り、いい意味で違和感があった。
目の前にいるのが自分を監禁している男にも関わらず杏里は嬉しそうに俺とキスを続けた。
そのあと、杏里を押し倒して杏里と抱き合った。
縛られている杏里はなす術もなく、俺に挿入され、胸を乱暴に掴まれ喘いでいた。
俺は杏里のおっぱいを揉みながら激しく腰を振った。
俺は杏里の中で何回もピストンし、そして射精を迎えた。
俺の躍動とともに杏里は嬉しそうにしていた。
しばらく俺は縛られたままの杏里とまったりしていた。
そのあと俺は、杏里の口もとに白い布で猿ぐつわをはめて、目隠しもして、足首も縛り、ベッドの上で寝かせた。
杏里は素っ裸の上に厳重に拘束され、まるで本当に監禁されているみたいだった。
そして、俺は杏里の口もとに猿ぐつわの上からキスすると杏里は小さく呻いた。
そして、車で出て行く俺。
しばらくして、俺は特別ゲストを連れてきた。
特別ゲストとは、杏里の元カレだった。
そして部屋の奥に連れて行くと、
「杏里!まさか・・」
元カレは驚いていた。それもそのはず!元カノがこんな姿にされているのだから。
「おい、真司!どういうつもりだよ!」
元カレは声を荒げたが、俺は冷淡なトーンで、
「だから言ったろ?俺たちはここまできてる関係なんだよ。お前たちみたいな子供の付き合いとは違うんだ!」
「だからって、こんな!」
俺はベッドに腰掛けると、杏里の体を起こし杏里の体に腕を載せた。
杏里は俺が連れてきた男が誰か分かっているらしく、緊張がはしる様子だった。
そして俺はゆっくり杏里の目隠しを外してやった。
そして、目の元カレを見て気まずそうな顔になる。
猿ぐつわをされているので喋れないが、何とも言えない表情だった。
そして俺は立ち上がり、元カレの近くまで来ると元カレの肩を叩いた。
「可愛い彼女と久しぶりの再会だな!」
とニヤニヤしながら言うと、元カレは俺を睨み、
「何が目的なんだ?」
「お前に要求することは何もない。強いて言うなら、久しぶりに杏里を楽しませたくなってきたろ?」
「ふざけんな!」
杏里の元カレはガチで怒っていたが、俺は冷静だった。
「さあ、しばらく2人だけにしといてやるよ。久しぶりの再会を楽しんでな。」
俺はドアを閉めて、部屋をあとにした。
表面上は2人きりにした俺だが、実は部屋にはマイクがセットしてあって杏里と元カレを常に監視できるようになっていた。
そして俺は家から出てイヤホンで杏里と元カレの会話を聞いていた。
「杏里、今助けてやるからな。」
「テルくん・・。」
杏里の元カレの輝(てる・仮名)は、杏里のロープを解いて解放したようだった。
「杏里、どうしてこんなことを・・」
「ごめんなさい・・」
「いや、杏里が悪いんじゃない!真司がこんなこと・・」
「でもテルくん。違うの!真司くんは・・」
「え?どういうことだよ!」
杏里は俺との関係、日頃のプレイなどを話しているようだった。
輝に今の俺との関係やプレイを話すってのはある意味珍しい。
輝は、初めは杏里への説教だったり、真司みたいな奴は・・のような話をしていたが、なぜか少しずついいムード(?)になっていった。
そして輝は、
「なぁ、杏里!もう一度やり直せないか?」
「え?テルくん、何言うの?」
「だからさ・・」
「ちょっと、テルくん・・」
その直後、ベルトを緩めるような音や服を脱ぐ音が聞こえ、急に物音が激しくなった。
そして、輝の声で、
「杏里、いいだろ?」
「うん・・・」
俺は会心の笑みを浮かべた。
俺のイヤホンからはいやらしい2人の声が響いていた。
俺は急いで家に戻ると、勢いよく俺の部屋のドアを開けた。
驚いたように俺を見る四つの目。
部屋では、素っ裸になった輝が、ロープを解かれた杏里と抱き合っていた。
俺はわざと怒ったような口調で、
「お前ら、人の部屋で何やってんだ?」
「いや、真司違うんだ・・」
「そう!テルくんはあたしを助けようとしただけ!」
「じゃあ、なんでお前、素っ裸なんだ?」
すると輝は真っ青になった。
そこで俺はニヤリと笑い、
「やっぱりお前も力になってくれるな?」
すると輝はまた気まずそうな顔になり・・。
そして、不安そうに俺たちを見る杏里。
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そのあと俺も裸になり、輝とともに杏里の体を貪った。
仰向けの杏里の体に2人いっぺんに襲いかかり、俺は杏里の右半身(俺たちから見て左)、輝は杏里の左半身を弄っていた。
杏里は縛られていないものの、2人の男に犯されてなす術もなかった。
俺は杏里の右乳房や臍などを弄り、右手に俺の逸物を握らせたりした。
輝も俺に負けじと杏里の左半身を弄っていた。
そのあとは食べ比べ。
杏里の口に、俺たちのチンコを交互に出し入れさせ、どっちが美味いか聞いたりした。
杏里は口をよだれと2人の我慢汁だらけにしながら喘いでいた。
さらに杏里のマンコも仲良く共有。
俺たちは、ピストン30回毎に交代し、交互に杏里を掘っていた。
そしてフィニッシュは、まず俺が杏里の中を抱きながら挿入。
俺は杏里のおっぱいに顔を埋めて何回も顔とチンコを往復させた。
さらに杏里の顔には輝が反対側からキスしたり、フェラさせたりしていた。
ゴム越しに射精したあと、輝と役割交代し輝にも同じことをさせた。
杏里が俺たち2人に掘られ、全身悪戯されたあとは、全身に汗をかいて悶えていた。
それから、俺たち3人は顔を見合わせてニヤニヤと笑っていた。
-END-
『しんじ(21歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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