中学1年の時の担任と1度だけHしたことがあります。
先生は大学卒業後1年就職浪人して1年副担任やった次の年に俺の担任をやったのでした。
見た目はあごがしゃくれている。(手術してなおしたくらい)
だが俺は綺麗だと思ってた。胸は大きく男子たちの間で「あれは100㎝ある」と噂されていた。(多分そんなに無い)
2年終了時に理由は不明だが実家に帰ることになったので学校を辞めることになった。(いじめ、結婚、父の死等諸説あったが結局はわからずじまい)
終了式のあと俺は先生の所へ行った。
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試演
職員室の中で先生は女子数人と話しをしていて、ちょうどそれが終ったようだった。
俺は職員室に入り先生に声をかけた。
「先生ちょっといいですか」
「K(俺)じゃんどうしたの?」
「いや、ちょっと話したいんですけど」
先生は最終日と言う事でいろいろあるらしく、今すぐにというのは無理だったが都合のいいことにまだ何日かはいま住んでるアパートにいるらしかった。
「あさってでいいなら」
「俺はいいですよ」
「じゃあ11時にOO駅においでよ、迎えに行ってあげるから家おいでよ。本当はいけないんだけどね。」
「わかりました、すいませんね」
ということでその日はそれで家に帰った。
俺は最初はどうせもう会わないんだからだめでもだれにもばれないと思い「胸さわらせてください」と言うつもりだったのだがもしかしたらやれるかもという期待が大きくなってきた。(当時持ってたHOTDOGにも書いてたし)
当日俺は予定より30分早く駅に着いた。
駅前のコンビニで時間をつぶしていると先生の車が来た。
服装はセーターにパンツだった。
挨拶をして車に乗り5分もしないうちに先生のアパートに付いた。
中は引っ越し間近ということでいくつかのダンボールと使ってないダンボールがあった。
しばらく先生と雑談をしていた。
先生は俺がなにか相談したいのだと思っていたらしい。
しばらくして先生が「もうKと会う事もなくなっちゃうのかなぁ?」と言ったとん俺は先生の手をにぎった。
「どうしたの?」
「先生、いちどでいいので俺とSEXしてください」
ついに俺はその言葉を言ってしまった。
今思うと緊張していてしっかり聞き取れたかどうか微妙だ。
支援
「SEXがこういうふうにするものじゃないことはわかってます。けどもう会えなくなっちゃうから」
先生は俺のとなりにくっつくように座った。
「いいよ、でもわかってるんだったらもうこんなこと言っちゃだめよ」
「ありがとうございます」
先生が先にシャワーを浴びることになり、俺は部屋の中を見ていたらタンスを発見した。
ドキドキしながらもあけてみると引き出しの1つが下着でいっぱいだった。
ちなみに、その先生は交通事故で死にました。
不覚にもワラタ
風呂から先生が「Kもおいでよ、一緒に入ろう」と言われ、俺は風呂場にむかった。
脱衣所には脱いだばかりの先生の服と下着があった。
服を脱ぎ股間を手で隠し中に入る。
初めてみる女性の裸にとても興奮して俺は今にも抱きつきたい気持ちでいっぱいだった。
先生は両手に石鹸を塗って俺の体を洗ってくれた。
「Kも触って」
おれは胸をさわりながらあそこに指を入れようとしたが指がはいらず無理だった。
「あとでゆっくり教えてあげるね」と言われ石鹸を流し風呂をでた。
体をふいた先生がパンツをはこうとしたとき俺はさっき見た下着を思い出し先生にお願いをした。
「あの・・・」
「どうしたの?」
「あの、さっき見ちゃったんですけど。」
「なに?」
「タンス・・・」
「あぁ、で?」
「あの赤いやつ、つけてもらえませんか?」
「よく体ふくのよ」
先生は笑って部屋へ向かった。
ずうずうしい御願いに笑って従う先生紫艶
部屋では先生が布団の中に入ってた。
「Kもおいでよ」
俺は服を脱ぎベッドに座った。(今思うと全部着る必要はなかったんだよな。)
先生が起き上がり後ろから俺を抱きしめてくれた。
「先生すごくきれいです」
「ふふ、ありがと」
俺は横になりその上に先生が覆い被さりキスをした。
片方の手で首を触りもう片方の手で尻を触った。
驚く事に下はTバックだった。
Tバック私怨
「先生Tバックだったんだね、気付かなかった」
「じゃあなんで?偶然?」
「いや、赤の上下だったから・・・ 緊張してゆっくり見てられなかったよ」
「エッチね、Kはどんなことしたい?好きな事していいよ」
「胸さわりたいです、1年の時から気になってたんで」
「本当!?生徒にそんなこと言われるとなんか不思議だね」
先生は俺を起こして座らせて俺の胸と先生の背中が付く様に先生も座った。
「先生よく黒のブラしてたよね」
「見てたの?いやぁね」
俺はパンツの上からあそこを触った。
「先生、指入れたい」
「じゃあ脱がして」
先生が四つん這いになり尻を俺に向けた。
「先生、すごい」
「ほら、早く、恥ずかしいでしょ」
俺はヒザの所まで脱がし先生が向きを変えて自分で脱いだ。
先生が横になりあそこを拡げた。
「入れていいんだよね?」
「もっと濡らしてからじゃないと入らないよ」
「そっか、舐めてもいい?」
「いいよ、好きな事していいって言ったでしょ」
俺は先生のあそこを舐めたが正直美味しいとかそういうのはなかった。
「いいわよ、指いれてごらん」
俺はAVやエロ本で得た知識しかなかったのでひたすら指を出し入れすることしかしなかった。
「ん、そうじゃないよ、教えてあげる」
先生に教えてもらい演技かもしれないが先生は喘いでくれた。
「じゃあ今度はわたしね」
先生は俺に横になるよう言った。
俺パンツを脱ぎ仰向けに寝た。
先生が俺のおちんちんを手でしごいた。
「もうすこしぬれてるよ」
「しかたないじゃないですか、それより胸でやってもらえませんか?」
「もう、エッチな本の見すぎよ、まあいいわ」
先生が俺の手を引いて立たせた。
ブラをはずすように言われなんとかしてはずした。
先生が胸を俺にくっつけながらしゃがんだ。
「こういうのはどう?」
先生がさきっぽを舐めた。
「あぁ・・・ちょっと」
「かわいいわね、じゃあKのリクエストに応えて」
俺のおちんちんが先生の谷間に入った。
「あんまり上手くなくてごめんね」
ぎこちない速さでいじられ、たまに先や玉を舐められる、俺はもう限界が近くなっていた。
「先生ちょっと出そうです」
突然動きが止まり先生が笑う。
「もうちょっとがんばるのよ、確か・・・」
先生が棚の中で何かを探し始めた。
全裸で何かを探している姿に興奮しておもわず抱きついた。
「先生、なにしてるの?はやくしてよー」
「ちょっとまってなさい」
「まてないよ」
先生の腹を包み込み先生の尻に自分のおちんちんをあてる。
「エッチなんだから・・・あったわ」
先生に連れられベットに座る、先生の手にはゴムがあった。
「つけてあげるね」
AVなどでしかSEXをしらなかった俺はつけないのが普通だと思ってた。
「えー生じゃないんですかー」
「SEXするなら避妊するのはマナーよ」
「はい・・・」
「はいできた!寝て」
俺が仰向けになり騎乗位で先生の中に入った。
初めての挿入は不思議な感じだったが気持ちが良かった。
先生がゆっくり上下に動いて小声で喘いだ。
下から見える揺れる胸に手を伸ばす。
しばらくして先生の動きが止まる。
「つぎはKが頑張って・・・」
先生の体が俺から離れ、横になりM字に脚を開く。
「はやく・・・きて」
俺は先生のあそこの中にいれようとするがなかなか入らない。
「そっちじゃなくてこっちよ、1つしかないから焦らないのよ」
先生の手に導かれて俺は先生の中に入った。
「あぁ・・・最初はゆっくりね」
俺はわれを忘れて腰をふった。
先生の声がしだいに大きくなる。
「先生、隣に聞こえちゃいませんか?」
「いいのよ、はやく・・・して」
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今度はもっと早く腰をふる。
「先生もうだめ、出ちゃいます」
「いいわ!出して!」
ゴムの中であれが出ているのは正直気持ちがわるかった。
後戯も大切と本で見ていた俺は先生にキスをしながら髪をなでた。
自分なりに精一杯の後戯だった。
抱き合い先生が俺の手をつかみ胸にあてる。
「どうだった?初めてのSEX」
「すごい嬉しかったです、ありがとうございました。でも・・・」
「でも?」
「1回じゃなくて今日一日ってのはだめですか?SEX・・・バックもしてみたいんです」
先生が笑って俺を見つめる。
「K面白いね、正直というかなんというか。いいよ。でも絶対誰にも言っちゃだめよ」
「言ったって信じてもらえないかも・・・」
「ふふ、そうね。じゃあシャワーあびよう、汗かいちゃったよ」
その後二回Hして家に帰った。
休み中何度か電話してみようかとも思ったが何て言っていいのかわからず、二度目はないと思いやめた。
その後2度と先生と会う事はなく先生は実家に帰って行った。
完
こういうのは一度だけが良い。
何度もすると感動が薄れます。