今夜久々に書き込みしますので、よろしくお願いします。
おお、おひさ、元気だったか?
元気でやってますよ。子供も大きくなり自分の部屋で寝るようになったので、セックスできるようになりました。
大学時代は1ヶ月に2回以上は先生の家に行っていました。
先生の方から電話やメールで誘ってくることが多く、大学の帰りに先生の家に行きエッチしていました。
例えばバイト等があり先生の誘いを断ると、「夜遅くなってもいいから。」とかいろいろ言ってきて結局は家に行ってしまいました。
先生の家に行くと玄関でフェラチオしてくれます。
「先生まだいいよ。風呂入ったあとでいいよ。」
ズボンのジッパーとトランクスのボタンを外しちんちんを咥え始めます。
「あなたのおちんちんだから平気よ。気持ちいいでしょう?」
「すごく気持ちいいよ。」
「じゃあじっとしててね。」
そして数分で先生の口の中に射精してしまいます。
先生ありがとう。すごく気持ちよかったよ。じゃあもう帰るから。」
「えっ、何言ってるのかな。お楽しみはこれからなのに。」
僕の言っていることが冗談だと知りつつ、先生は誘惑してきます。
「お楽しみって?」
「もう分かってるくせに。」
「分かんないな。」
「ベッドの上で教えてあげる。」
「じゃあお風呂入ってからね。一緒に入りましょう。」
お互いの体を洗い、お風呂から出てベッドでエッチします。
「僕もエッチだけど、先生もエッチだよね?」
「そうね、あなたのこと好きだから。好きな人とエッチするのはすごく気持ちいいでしょう?」
「気持ちいいです。先生は僕のことどう思ってるの?」
「どうって?」
「恋人だよね?」
「恋人に決まってるでしょう。エッチばかりしててあんまりデートはしてないけどね。できれば結婚したいと思っているわ。」
「結婚ですか?」
「そうよ。あなたが大学卒業して仕事してある程度お金が貯まってからだけどね。」
「うれしいな。」
そして大学を卒業してから1年で結婚しました。
今回は結婚するまでのおおまかな話でしたがこれからいろいろ書いていきます。
思い出せる範囲で書ける話は、先生のスリーサイズを測ったときの話。(先生にお願いして測りました。)
先生の家で先生が一日中全裸でいたときの話。(僕の言うことを何でも聞くと言うので一日全裸で過ごしてと言ったらやってくれました。)
先生が僕の家に泊まりにきて来て翌日妹が突然帰ってきた時の話。(妹は僕の3つ年下で僕が通っていた高校に入学し、先生が担任になりました。)
などです。仕事が忙しいのでいつ書けるか分かりませんができるだけ早めに書きます。
ってことは、エチ僕さんは先生一筋だったって事かい?
うーむ、なんか萌えてきたので、他の話も聞きたい。
特に
>先生が僕の家に泊まりにきて来て翌日妹が突然帰ってきた時の話。
これは俺的にツボっぽいので、仕事に差し障りない程度に書き込みおながいします。
あと、できればトリップも付けて欲しいな。
エッチな僕キターーー!!!
このじらしプレイ好きめが。
先生の家でパジャマ姿でテレビを見ながらいちゃいちゃしていました。
僕は水色のパジャマ、先生はピンクのパジャマ姿でした。
「前から思ってたんだけど先生ってほんとスタイルいいよね。」
「そんなことないわよ。」
「スリーサイズいくつ?知りたい。」
「バストはたぶん87、8くらいかな。」
「ウエストとヒップは?」
「ウエストはたぶん60あるかないかくらいで、ヒップは90近くかな。測ってないから正確には分からないわ。」
「僕が正確に測ってあげようか?」
「すごく恥ずかしいけど測ってもらおうかしら。」
「じゃあ測るね。」
先生からメジャーを受け取りバストから測ろうとしました。
「パジャマ着たままだから正確には測れないわよ。正確に測ってくれるんでしょう?」
「うん。」
「ちょっと待ってて。」
先生は僕のパジャマを脱ぎ下着も全裸になりました。
「ちゃんと正確に測ってよね。」
「う、うん。じゃあバストから測るね。」
先生の正面に立ちバストを測りました。
「ちょうど88センチだね。」
「アンダーも測ってね。」
「アンダーって?」
「今測ったところはトップバストでアンダーバストとの差で何カップか分かるのよ。」
「そうなんだ。」
そして先生に教わってアンダーバストを計測し、そのあとウエストとヒップを測りました。
「今度は私が測ってあげる。」
「僕のスリーサイズなんて測らなくていいよ。」
「私が測りたいのはスリーサイズじゃなくて、おちんちんよ。もう立ってるんでしょう?」
「えっ、別に測らなくていいよ。」
「だめよ。早く脱ぎなさい。」
僕は仕方なくパジャマを脱ぎ全裸になる。
上まで脱ぐ必要はなかったが、測り終わった後セックスするのだからと思い脱ぎました。
すでにちんちんは勃起していて我慢汁も出ていました。
「やだ、やっぱり立ってる。何センチあるのかな。」
先生は少しにやにやしながらちんちんを測りました。
「うーん、だいたい18センチくらいかな。18センチって大きいほうなの?」
「たぶん平均よりは大きいと思うよ。」
「ふーん、そうなんだ。」
「今まで付き合った人のは小さかったの?」
「今まで付き合った人なんていないわよ。」
「それってもしかして僕が初めてってこと?」
「友達はいたけど恋人としてはあなたが初めてってことよ。前に言わなかったっけ?」
「言ってないよ。初めて聞いたよ。でもほんとに僕が初めてなの?」
「ほんとよ。信じられないの?」
「ううん、信じるよ。先生のこと大切にするよ。」
「ありがとう。」
「じゃあ今度は僕が測ってあげるよ、先生のあそこ。」
「えっ、何言ってるのよ。私のこと大切にしてくれるって言ったじゃない。」
「それとこれとは話が別だよ。」
「いじわる。」
「じっとしててね。」
先生は顔を真っ赤にして立っている。よく見ると先生のおまんこは濡れている。
計測を終えた僕はその場でおまんこに指を入れる。
「あうん、だめ。」
「すごい濡れてるよ。恥ずかしくて感じちゃったんだ。」
「そんなこと分かってるくせに。」
指を奥まで入れかき回し始める。
「あうん、うん、あん、はん。」
「気持ちいいでしょう?」
「気持ちいいけど、おちんちんのほうがいい。」
「ちんちんはまだお預けだよ。」
「うーん、いじわる。」
そして数分後先生は立ったままの状態でいってしまいました。
愛液が床に垂れる。指を抜くと、先生が抱きついていました。
「もう立ってられないわ。」
「じゃあベッドに行く?」
「うん。」
そのあと先生を抱き上げベッドに連れて行きセックスをしました。
今日はこれで終わりにします。おやすみなさい。
要らんかも知れんがトリビア支援:
身長4mのダビデ像は・・・・16cmだった(by雑誌BRUTUS)
この話は僕が大学2年の12月の終わり頃の話です。
22時にコンビニのアルバイトが終わり車に乗り家に帰ろうしたとき、携帯の着信音が鳴りました。
この着信音は先生からの電話でした。
「もう家に着いちゃったかな?」
「これからバイト先から帰るところですよ。」
「あのお願いがあるんだけど?」
「はい、何ですか?」
「今日先生方の忘年会でお酒飲んで今ね○○先生(先生の1つ年上の女の先生)といるんだけど迎えに来てくれないかな?だめかな?」
「いいですよ。場所はどこですか?」
そして約20分後待ち合わせ場所に着きました。先生はかなり酔っていて○○先生に抱きかかえられていました。
僕「こんばんは。○○先生、お久しぶりです。」
○○先生「こんばんは。○○君だよね?」
僕「そうですよ。僕が先生の恋人で驚きました?」
○○先生「ええ、とても驚いたわ。」
僕「ところで先生大丈夫ですか?」
○○先生「ちょっとやばいかも。」
僕「じゃあ○○先生も一緒に乗ってください。2人とも家まで送りますから。」
○○先生「どうもありがとう。何かあとでお礼するから。」
僕「お礼なんていいですよ。」
2人の先生を後部座席に乗せまずは○○先生の家に向かいました。
その間いろいろ聞かれたのは言うまでもありません。
そして○○先生の家の近くまで来ました。
○○先生「どうもありがとう。ここでいいわよ。」
僕「どういたしまして。」
○○先生「先生かなり酔ってるから、泊まって介抱してあげたほうがいいかもね。」
僕「確かにちょっと心配ですからね。」
こうして酔った先生を介抱するため先生の家に泊まることになりました。
「先生、大丈夫?」
「うん、大丈夫よ。」
先生を抱きかかえ家に入りました。
「とりあえずお風呂入らないと。」
「今お湯出してくるから、ソファーで横になって。」
「ありがとう。」
口調はしっかりしているもののかなりふらついていました。
先生1人でお風呂に入るのはちょっと不安だと思い僕も一緒に入ることにしました。
「一緒に入るの?エッチ。」
「先生酔ってるからね。」
「酔ってないわよ。」
「十分酔ってるよ。」
いつもなら30分以上お風呂に入っているのですが、この日は15分くらいでお風呂から出ました。
「先生、気持ち悪くない?大丈夫?」
「大丈夫よ。」
「じゃあ寝ようか?」
「うん。」
先生は裸のまま布団に入りました。
「先生は裸で寝るの?風邪引かない?」
「布団暖かいし暖房もついてるから、大丈夫よ。」
「じゃあ、僕も裸で寝ようかな。」
僕が布団の中に入ると先生が抱きついてきました。
「こうすると暖かいでしょう?」
「そうだね。」
「おやすみ。」
「おやすみなさい。」
先生はすぐに寝てしまいましたが、僕はなかなか寝れませんでした。
朝方僕は先生に起こされ目を覚ましました。
「おはよう。」
「おはようございます。」
「起きたら隣であなたが寝てたから驚いちゃったわ。」
「先生かなり酔ってて心配だったからね。」
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「どうもありがとう。あなたに電話したのは覚えてるんだけどね、そのあとはさっぱりなんだよね。」
「覚えてないの?いろいろ大変だったんだよ。○○先生に僕たちが付き合ってることばれちゃったしね。あと寝るときに先生が抱きついてきたからなかなか寝れなくて寝不足だよ。」
「ごめんね。」
「今日も泊まっていいかな?」
「別にいいけど、家に帰らなくても大丈夫なの?」
「友達の家に泊まるって言えば大丈夫だから。」
「そうなんだ。」
「今日はエッチし放題だね。」
「そうね。介抱してくれたお礼しないとね。」
「そのお礼なんだけどさ、今日1日僕の言うことに従うっていうのはどう?」
「えーっ、何でも従うの?」
「そうだよ。だめ?」
「うーん、いいわよ。従うわ。」
「ありがとう。こういうの1度やってみたかったんだよね。」
こうして先生はその日1日僕の言うことにすべて従うことになりました。
その話の内容が先生が全裸で1日過ごすという話になります。
先生
僕のチンチンがおっきくなっちゃいました
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