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漏れが消防5年の時の話だ。
当時親父が逝ってしまって落ち込んでいた漏れに、いろんなことしてくれた先生がいた。
「A君(漏れ)が元気になるんだったらできることなんでもするから言ってね」って、いつも言ってくれたけど、漏れはあまり相手にしていなかった。
というか、落ち込んでいてできなかった。
ある日、音楽室に呼び出され、「最近どう?落ち着いた?」
「あっ、、、はい」
「・・・前に言ったと思うんだけど、先生にできることがあったら言ってよ!絶対に!」
「先生、もういいですよ。落ち着いたんで」
「うそばっかり」
そんなやり取りがしばらく続いた。
突然その先生がこう言った。
「A君、こんなこと興味ある?」
と、床に座り込んで開脚。
スカートをはいていたので当然パムティ丸見えw
漏れは無関心を装っていたが、息子さんはそうではなかった・・・
「どう?先生かわいい?」
「・・・」
「じゃぁ、こんなのは?」
次は着ていたサマーセーターを肩からずらした。
ブラ線を見せつけるような形で・・・
「いや、べつに・・・」
「ふぅ~~~ん・・・でもなんか膨らんでるよ?」
「何もないです!」
「じゃぁ、こっちに来てみて。先生が見てあげるから」
まぁなにせ消防の漏れを突付いてくるわけです。
消防ながらも「本当に慰めでつか?これ?」みたいなのはありました。
最初はずっと見られるのが恥ずかしかったんで逃げてました。
でも呼び出しがあれば必ず行ってました。
やっぱ先生、そんな漏れを見て、嫌がってないことに気付いてたみたい。
フツーわかるだろ!って突っ込みは無しでw
ある日とうとう力ずくで捕まった。
音楽室の奥には教師の控え室みたいなのがあって、その中に引っ張り込まれた・・・
先生はかぎを閉めた。
この瞬間、漏れの中で何かがふっ飛んだ・・・
抑えていた理性がどこかに逝ってしまった。
漏れの腕が勝手に先生の体に巻きついた。
「どうしたの?A君・・・」
「わからないけど、先生とくっつきたくなった」
「やっと正直になれたね」
「・・・はい・・・」
先生は漏れのことを受け入れてくれた。
というか待ちわびた、といった感じだった。
すると次の瞬間、先生の唇が顔に近づいてきた。
漏れは「ひっ」っと思ったが、時すでに遅し。
知らない間に先生の舌が漏れの口に入っていた。
漏れはどうしていいかわからなかったが、男の勘というのでしょうか、負けじと舌に吸い付いた。
「A君、すごく上手。先生、なんかエッチな気分になったかも。どうしよう?」
「どうすればいいかわからないよ、僕・・・」
「じゃ、先生の言うとおりにしてくれる?」
「・・・はい。でもちょっと怖いかも・・」
「怖くはないよ。先生の言うとおりにすれば大丈夫w」
何となく浮かれた感じで、それでいて表情がうつろだった。
「じゃぁ、この間から先生ばっかりいろいろ見せてあげたから今度はA君の番!」
普通、こんなこと言われても聞くわけないが、あの閉められた控え室の鍵が漏れを変えていました。
漏れは素直に「はい」と返事をし、ズボンを下ろした。
でもやっぱりどこかで理性が働いていたのか、しばらくそのまま止まってしまった。
「またいつもみたいに逃げる?捕まえちゃうけどねぇ~?」
「ちょっと恥ずかしいです・・・」
「じゃ、先生がずらしてあげよっか?」
漏れは黙ってじっとしていた。
「A君、恥ずかしかったら目を瞑ってていいよ」
目を閉じてしまった。それは完全に先生を受け入れるサインでもあった。
先生の手が漏れのパンツにかかり、思わずびくっとしたが、次の瞬間、比較しようもない感覚に見舞われた。
思い切って目を開けてみると、そこにはティムポにむしゃぶりつく先生がいた。
「あぁ、、、先生、、、気持ちいいよぉ」
何も考えず思わずこんなことを口走ってしまった。
先生もこの言葉で火がついたようだった。
動きが激しくなり、漏れはすぐに先生の口内で果ててしまった。
「おいしいよ。A君」
漏れはそんな言葉が届かないくらいボーーッとしていた。
「どうしたの?気持ちそんなによかった?」
「(はぁ、はぁ、、、)はい」
「どう?もしA君さえよかったらもっと気持ちいいことする?」
漏れは首を立てに振った。
「じゃぁその前に、先生を気持ちよくさせてくれる?教えてあげるから」
「はい!」っと、漏れは激しく答えた。
返事をした漏れにまたキスをした。
今度は要領がわかっていた漏れは激しく先生の舌に吸い付いた。
でも強すぎたらしく、先生が「痛い!」といって唇を離した。
「もっとやさしく♥」
「ごめんなさい、先生」
「じゃぁ、A君、先生のここきれいにしてくれる?」
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「??何で拭くんですか?」
「ちがうよぉ。わかるでしょ?先生がさっきA君にしてあげたことA君もして」
「はい」
ペロペロ、ペロペロ、ペロペロ、ペロペロ、「はぁ~ん、ああぁぁ!!気持ちいい!!A君、もっと吸ってみて!」
チュゥーっと吸ってみたら、なんだか味わったことがない味の液がいっぱい出てきた。
「いやぁ~~~ん、あっあっあっあっ」
またしても漏れの息子さんはでかくなっていた。
「先生、またおちんちんがおっきくなってきた」
先生は「流石ね。A君、先生と一緒になりたい?」
漏れは訳がわからなかったが、とりあえず「一緒になりたいです」と答えてみた。
すると先生は脚を思いっきり開いて「ここにA君のおちんちん入れてみて」
漏れは戸惑ったが、言われるがままに実行した。
いきなり力任せに入れたので「はぁ~~~!!!」っと、先生の大きな声が部屋に響き渡った。
漏れはビクッとして「先生、大丈夫ですか?」といったが、先生は耳も貸さずに腰をくねらせていた。
漏れも段々とその気持ちよさを感じれるくらいの余裕が出てきて、「あっあっあっ」っと声があがっていた。
「先生、またさっきのがきそう!!」
「いいわよ、きてもいいよぉ~~~!!!きてっ!!」
漏れは無意識に腰を振りまくっていた。
ビクビクッ!!っと二人の体が震えながら、しかししっかりと抱きしめあいながら床にぐったりとへたれこんだ。
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今チームええ感じやねん