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小学校6年生の夏、日光に2泊3日で林間学校に行った。
林間学校の宿舎ではひとつだけ使われない部屋があり、ここは急な病気や怪我があった場合に処置するために敢えて空けてある部屋だった。
宿舎は他の学校も使うことになっていて、しかも当時は6年生が4クラスと学級数も多かったので、男女でフロアを分けたりせず同じ階を使っていた。
男子の部屋のすぐ隣が女子の部屋なんていうのもあった。
当時、俺はクラスに好きな子(彩名/あやな/仮名)がいた。
彩名は1年のときからずっと好きだった女の子で、6年生でまた同じクラスになれた。
ただ彩名とは、他の女の子より少し多く話す程度で、告白とかデートとか具体的なアクションは起こせていなかった。
そんな彩名なんだが、オリエンテーリングや飯盒炊爨などの時間で彩名と直接話すことが多くあり、林間学校中のワクワク感もあってかなり距離が縮んだ。
2日目の夜、俺は端の空き部屋の前で待っていた。
時間はなんと夜の12時。
先生たちの見回りも済んでいて、俺たちの小学校では林間学校で遅くまで起きてる習慣はなく、さらにみんな山を歩いて疲れているので、同じ部屋の男子たちはあっという間に寝てしまった。
実はこの日、彩名に、
「今日12時にあの部屋で会わない?」
と誘ってみたのだった。
彩名は少し気まずそうに「うん。」と言ってくれたが、来ない可能性も高い。
先生とか他の生徒とかに見つかりそうだし、彩名とは付き合っている訳でもなんでもないし。
半信半疑で待っていると、12時を少し過ぎたあたりで俺の方にそろりと近づく人影が。
そこにいたのは、彩名だった。
「彩名ちゃん!来てくれたんだね!」
「しぃー!大きな声出さないでよ。」
彩名は声を低くして言ったが、どことなく嬉しそうだった。
そして、彩名と空き部屋に入っていった。
空き部屋は誰もいなく、薄い明かりをつけて中に入る俺たち。
俺と彩名は中に入って少しヒソヒソ話をしていた。
彩名がなぜか距離が近くなっている感じもした。
そして彩名は、
「ところで、何で私を呼んだの?」
俺は苦笑いをしながら、
「え、それは・・」
俺は言葉に詰まっていた。
正直な話、エッチな意味での下心はなかった。
ただ好きな女の子と一緒にいられたら素敵だなって気持ちだけだった。
だが、彩名は、
「私とSEXしたいの?」
思いにも寄らないことを言う彩名!
俺はビックリしながらも、
「SEXって・・」
当時の俺でもSEXという言葉や意味は知っていた。
でも、それは大人になってからの禁断の領域だと思っていた。
「したいの?」
「うん。したいけどいいの?」
「いいよ。」
そう言うと、彩名は少しずつ脱ぎはじめた。
彩名のキャミやブラなどが見えてドキドキする俺。
今更ながらに気づいたが、彩名は胸が成長していた。
普段の服だとなかなか気づかなかったが。
そんなふうに彩名を見ていると、彩名は下半身も脱ぎながら、
「○○くんも脱いで。」
言われるままに俺も脱いで言った。
彩名は恥ずかしそうにしながらもブラやショーツも脱いでいった。
そして全て脱ぎ終わると、恥ずかしそうに乳房や陰部を手で隠していた。
俺はたまらなくなり、急いで俺の服を脱いだ。
そして素っ裸になった俺たちは、急病人のためにあらかじめ敷いてあった布団の中に入った。
薄い明るい部屋の中で、向かい合う俺たち。
彩名はおっぱいが思っていたより大きくなっていて、下の毛も少し生えていた。
俺も大人並みに生えた陰毛と勃起した逸物。
それだけでもかなり気持ちよかった。
だが俺はこのあとどうしていいのか分からなかった。
「SEXってどうやるの?」
「んー何ていうかな。私がいろいろ教えるけど絶対にやってほしくないことだけ先に言うね。」
「どんなの?」
「私の大事なところにおチンチンを入れるのは止めて。」
「そんなことしないよ!」
「分かってるならいいけど、絶対やめてね。」
俺はその言葉の意味がよく分からなかった。
女の子のマンコにチンコを入れるなんてお互いに痛そうとしか思わなかった。
そのあと彩名に簡単な流れを教えてもらったあと、プレイ開始。
彩名は右手で俺の左手を握り、彩名のおっぱいの上に置いた。
「柔らかい!」
「触っていいよ!」
俺は彩名の乳房を揉んだ。
柔らかくて気持ちよかった。
しかも乳首の感触良い!
彩名は嬉しそうに息遣いが激しくなった。
さらに俺は右手も伸ばして、彩名の両方のおっぱいをいじった。
俺は彩名の俺を何回も弄った。
そのあと彩名からも手を伸ばして、俺の乳首を触った。
「うっ!」
「感じるの?男の子なのに?」
彩名はニコニコと笑っていた。
そして、彩名は俺のチンコに手を伸ばした。
「わーすごい!良い手触り!」
彩名は俺のチンコを撫で撫でしていた。
これだけでもはちきれそうな思いだった。
そのあと、俺は彩名の体を抱いた。
お互いの肩に手を伸ばして密着する俺たち。
彩名の胸や陰部の感触が最高だった。
そのあと、俺は彩名のマンコに手を伸ばす。
彩名の陰毛あたりを触ったり、彩名の股間を俺の手で往復させたりすると彩名はまた嬉しそうだった。
そのあとも彩名の胸やマンコなどを何回も触った。
そして、そのあと俺は彩名にチンコを掴まれて、上下にピストンされた。
「あぁ、気持ちいい!」
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「気持ちいいでしょう?」
ニヤニヤ笑う彩名。
だが、これ以上刺激が加わると射精してしまう。
オナニーを知っている俺は、自分の体のことだから分かっていた。
「あぁ、もうやめてもらっていいかな。」
「何で?」
「でちゃう」
「何が出るの?」
そう言ってる間に、俺の股間は絶頂を迎え勢いよく白い液体が溢れ出した。
彩名は多少驚きながらもニコニコしていた。
そして、近くにあったティッシュで布団や畳に飛んだ液を二人で片付けたあと、
「すごくよかった・・」
「俺もだよ・・」
俺と彩名は裸のまま抱き合っていた。
そのあと、俺たちは服を着て物音立てずに部屋に戻った。
その日の夜はまるで夢のようだった。
-END-
『路地裏のこけし、(40歳・♂)」さんからの投稿です。
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