この体験談は21歳以上の閲覧制限がかけられています。20歳以下の方はブラウザのバックボタンでお戻りください。
その昔、アマチュア無線がまだメジャーな趣味であった頃、工学系のオタクになってた漏れはご多分に洩れずアマチュア無線の第4級アマチュア無線従事者免許を取りコールサインを取得してチンケな設備で細々と始めた。
最初は、結構遠くまで飛ぶんで面白がってた。
その内ご近所の「ローカル」とも仲良くなってその手の仲間が増えてきた。
無論OMと呼ばれる先輩に連れられて地元のクラブに入る。
・・・とまあアマチュア無線に没頭してたが、やはり男たるもの女を追いかけたくなるものでYLと呼ばれる女性の無線家とも数人知り合いになっていた。
その女性仲間でボスキャラ的存在、無線歴も長い女子大生が居た。
彼女はイベントがある度に顔を出す目立ちたがりのところもあってその界隈の同好の士では知らないものが居ないほどだった。
高2の夏休みに泊りがけでキャンプ(移動運用)に出掛けてワイワイ騒いでから、帰る途中に洩れは彼女の運転する車の中で居眠りをしてた。
ふと気が付くと夜で車は知らない駐車場に着いていた。
洩れはボーっとしながらも彼女に言われるまま荷物を持って彼女の家へ入っていった。
洩れは性欲よりその瞬間眠気が勝っていたので目の前にあったベッドにそのまま突っ伏して熟睡してしまった。
夜中、暑さと下半身の違和感に目が覚めると、その女子大生が洩れの抜き身を咥えていた。
しかも・・・彼女は豊満な浅黒い身体と砲弾のような巨乳を揺らしながらこちらを不敵に見つめていた。
洩れは、その次の瞬間下半身に射精感を覚え何も言う間も無くその女子大生の口の中へ放出した。
彼女はそれを「ゴクリ」と大きな音を立てて飲み込み此方によってくると、まだ栗の花の匂う口で洩れの口を塞いだ。
広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
今起きている事が現実なのかどうか判らないまま、彼女は漏れの抜き身をしごき始めた。
そして硬度が増してくると今度は彼女は洩れの顔を跨いで
「ほら、味わってよ」
と一言いった。
興奮してる所為か、蒸せるような臭いの彼女の女芯を当てずっぽうに舐めて吸っていると彼女は再び抜き身を咥えてさっきより力強く上下運動を始めた。
洩れは射精感とは違う別の高揚感というか切迫感に襲われていた。
当時童貞だった洩れはそれが何を意味してるのか判らなかった。
抜き身がフヤケル程弄んだ彼女は今度自分の女芯に抜き身をあてがった。
そして、ズブズブと腰を沈めていった。
洩れは、抜き身が行き止まりの所に到達した感触がした。
彼女は、ゆっくりと確実にその粘膜の感触を確かめる様に腰を動かしてきた。
洩れも腰が別の人格になったかのように少しずつ突き上げ始めた。
すると、射精感が来ると彼女は察知するのか動きを止めるのだった。
蛇の生殺しのような時間が凄く長く感じられたが、洩れは我慢出来ず彼女の中に放出した。
そのような爛れた時間が明け方まで続いた。
何度射精感を味わっただろう・・・彼女も何度と無く痙攣して絶頂を迎えていたようだった。
さすがに射精感より下半身の疲労が上回った時、洩れは殆ど空打ちで絶頂を迎えていた時に彼女が洩れに痙攣しながらその大きな身体を重ねてきた。
彼女の体重と噎せ返る様な体臭を感じながら窓の外にヤケに黄色い太陽と彼女の無線のアンテナ、そして少女趣味の部屋に違和感を覚えるゴツイ無線機を今でも鮮明に覚えている。
洩れはその後、彼女が結婚する直前までの3年ほど肉体関係が続いた。
この体験談には過激な表現が含まれるためパスワードによる年齢制限がかかっております。閲覧用パスワードご希望の方は、エピソードセックスのツイッターアカウントをフォローの上、DMにて「閲覧パスワード希望※生年月日」とメッセージください。追ってパスワードをお知らせいたします。
※「生年月日」には、あなたの生年月日をご入力ください。
2022年6月15日にパスワードを変更しました!
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
コメントを残す