えーと高校二年の女です。
3週間ほど前、中学の時に付き合っていた男の子と久しぶりにあって遊んだ時の事です。
その日は自分でもびっくりするほど大胆になってました。
2年間ずっと会っていなかったせいもあり、自分から手をつないだり、腕を組んだり。
彼も全然嫌がらずに自然に受け止めてくれて、家まで送ってくれたお礼にほっぺにチューをしました。
付き合っていた頃には絶対にこんな事できなかったのに。
少し驚いていたけど彼(以後Y君)は照れ笑いをしながら「あーありがとう」と言ってくれました。
それだけで私は甘い気分に浸れたので後悔などしていませんでした。
だけど、Y君の表情がその瞬間からガラリと変わった様な気がしました。
ゆらりとY君は私に近づいてきて、「抱きしめてもいい?」と聞いてきたのです。
私は断るはずもなく、久しぶりに男の人の肩幅の広さを感じてドキドキしていました。
するとY君は、キスしていい?あーでも駄目か。。
とためらいながら肩を押さえる様に手を置いてきました。
Y君がためらうのもしょうがありません。私には彼氏がいます。
しかし私は拒みませんでした。
むしろ望んでいたといってもいいくらいで、喧嘩続きの彼氏と、誰よりも大好きだったYなら、もちろん即答でYを選びました。
家のガレージで、父親が一瞬見えたりもする結構スリリングな状況下でした。
ちゅっ・・ちゅっというキスからむちゅーというキスまで。。
相変わらずYの唇は柔らかくて、ディープキスになった時は自然と足の力が抜けてしまい、でも頭の中では冷静に「ぬるぬるだ・・」
とか「ちょぃ苦しいな・・」とか考えてました。
でもやっぱ車が割と前を通るので、うちの父の愛車ボルボ君に隠れて、Yと私はしゃがみこんで抱き合ったりしてました。
ここで私は何を思ったか、「胸、触りたい?」と自分からいきました。
まぁ触りたい?じゃなくて触って!が本音だけど。(あとこれ嘘じゃないんで。一応Eです。いや真面目に)
えーいいん?俺はぁいいけど・・・彼氏に悪くない?
悪くない!!(何も考えてない)
Tシャツの上からもまれました。
Y「やわらけ・・笑」
私「きもちー・・」
耳にかかるYの息を感じて、私は
「こういうので男の人って立つの?」
とまたも大胆に聞きました。
Y「ぇえ??笑、ん~たつ・・かもなぁ」
私「触っていい?」
何でこんなに大胆なのか、自分でもわかりませんでした。
とにかくその空気が楽しくて、処女といっても誰も信じてくれない(私自身も)でしょうが、もう乗っちゃえ波に!!って感じでした。
ジーパンの上からはじめて触る男の人のアレはわかりづらくて、これ?これ?と言って押しまくっていたら、Yに「いてぇって」と言われてしまいました。
そうするとYも少し大胆になってきて、「下、触っていい?」と聞いてきました。
一瞬何の事だかわからなかったけれど、すぐに理解できました。
でもその日はちょうど生理中だったので、「ごめん今日は生理だから。」と断りました。
ただここで終わるつもりもさらさらなかった私は、
「あのさ・・Yのをさ、あの~・・アレしたいな。」
Y「え?アレって?」
私「えー・・ヘヘヘ。」
Y「アレ?何?言って・・」
Y「・・・・フェラ?」←声がすごく甘かった
私「だめかな?してみたいんだ。。。」
多分あの時、確実に私は濡れていた様に思います。
変わっていると言われるけれど、私はフェラに憧れみたいなのを抱いてて、Yがいいの?本当にいいの?と念をおして聞いてきても、全く怖じ気づく事もせず、いいの。しよ。と張り切っていました。
「ボクサーパンツやけんな・・」と苦労しながら自分のものを出しているYが愛しくも感じられました。
初めて見たお父さん以外のおちんちんは、意外に可愛くて、先っぽがピンクできれいでした。
わかってるくせに「くわえればいいの?」
と聞いて、Yが答える前に思い切って先っぽを軽くなめてみました。
もっとグロくてまずいのかと思ってたのに、Yのおちんちんは少しあったかい不思議な生き物みたいでした。
よくわからずに舐めていると、Yが私の頭をぐっと引き寄せてそれを繰り返すというAVみたいな事をされました。
すぐににゅるにゅるになって、呼吸がうまくとれなくて、時々「んっ」と思わず声が出てしまいました。
苦しくてあごが疲れて、気を抜くと
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「上の歯・・痛い」と言われてしまいました。
喉の奥まで突かれて、さっきまでかわいかったおちんちんが少し憎たらしくもなったけど、「気持ちいい?」と聞くと「うん気持ちいい。すげーいい・・」
と本当に気持ちよさそうに言うのでがんばりました。
ちなみに今思い出してちょっとやばめです。
そのまま続けていたのですがYは中々いってくれなくて、ごめんちょっと胸触っていい?と今度は生で触りながら自分でオナニーをしていました。
意外とゆっくり手動かすんだな~と思いながら見ていると、乳首を少しつねられて
「はぁっ」と声を出してしまいびくっとなりました。恥
あーそろそろかも。と照れつつ言うYに、
「出るの?」とワクワクしつつ待つ私。
Y「どうすればいい?外に?」
AV慣れ(サンプルムービー落としまくり)している私はてっきり飲み込むものが普通だと思っていたので女優さんとかがやっていたような目でYを見つめました。(←危)
意味を理解したのかYもまた私の頭を押さえて口の中に結構乱暴におちんちんを入れてきて、さっきより強く頭を動かせてきました。
あーでるよ。んっでる。でるっ。だすよ?いい?
いいってばと思いながら今か今かと待ち構えても中々でず、少し気を抜いた時にグッと頭を両手で固定されました。
喉の奥を何かが貫いたような感じでした。
ぅおえっ!!一瞬で吐いてしまいました。
Yはごめんっ!と謝ってきたけれどわたしはうまく飲めなかったことに恥ずかしさとか軽くショックを受けていたので、口の中に残っていた精液を飲み込んで、とりあえず笑顔を作りました。
意外と精子はおいしくて、しょっぱいというか、不思議な味でした。
Yとはやらなかったけれどとてもいい思い出になりました。
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