俺は35才、小学校で働く非常勤講師だ。
なぜ、こんな年になっても非常勤講師なのかは想像に任せる。
俺は、4年生の学習支援担当として、主に算数の授業にTTとして入っていた。
俺が教壇に立って授業をすることは全くなく、担任の先生が教える授業のサブとして学習支援をするだけの仕事だった。
何年間もその繰り返しで、採用試験に合格すること(正規採用が決まること)は無く、産休代替などで担任を任されることもない。
教室では俺より10才以上も年下の若い先生が教諭(正規雇用)の学級担任として教壇に立っているのに、俺は教室の片隅に埋もれている哀れなおじさんだった。
そんな勤務校での話だが、4年4組の担任の先生が若くて可愛らしい顔の女性の先生だった。
美人が多いと評判の○○県の出身で、おっとりとした性格なのも良かった。
年下とは言え、相手は正規の教員だ。
俺みたいな奴がどんなに背伸びしたところで釣り合う訳もなかった。
職員室では、教諭の先生に囲まれながらも俺の席があり、いつも窮屈さを感じながら座っていた。
非常勤なら当たり前だが、プリントの印刷などの雑務もよく頼まれる。
それらは時間外に仕事をしないといけない。
そもそも、非常勤講師は授業時間以外の給料は出ないので、授業より早めに来たり授業後に残ったりしても一銭にもならない。
それを知ってか知らずか勤務時間後に仕事を頼むのは「タダ働き」に他ならない。
「非常勤なんだから、せめて残業は無しにして欲しい」と言いたいところだが、そんなことは現場では通用しない。
非常勤という立場上、教諭である先生に黙って従うしかなかった。
ところで、職員室では4組の先生が隣の席だった。
俺は印刷したプリントの数を数えたり、各クラスごとに分けたりしながら4組の先生をチラチラと見ていた。
何度見ても可愛い先生だった。
職員室では4年生の担任4人がよく授業計画などで打ち合わせをしているが、ときどき雑談も挟むことがあった。
4人の先生たちが恋愛話などをしているとき、4組の先生に彼氏がいないことが分かった。
こんなに可愛いのに、今はフリーなのか!
テンションが上がる俺だった。
あるとき、学年全体で使うプリントの印刷のために4組の先生と遅くまで残っていた。
2人で印刷作業をしながら、仕事の話から徐々に雑談になり、4組の先生の地元が俺の一時期住んでいたのある場所の近くであることが分かり和気藹々となった。
それから4組の先生とだんだんと距離が縮み、放課後に2人で話したり、4組の教室の仕事の手伝いをしたりしていた。
そして、2人だけのときはお互いにタメ口で話すようになったり、4組の先生の下の名前である「藍那(あいな)さん」(仮名)と下の名前で呼ぶようになった。(以下、「4組の先生」を「藍那」と書く。)
そんななかで「竹を咥えた女の子が出てくる某アニメ」がブームになり、子どもたちからも大人気だったが、俺はすっかり仲良くなった藍那と一緒に見に行った。
映画館ではすぐ隣の席に座り、藍那は俺の方に頭を寄せたりとだいぶ距離が縮んだ。
そして、俺たちは密かに付き合うようになった。
今までは、非常勤講師という立場から教諭の先生にこき使われる立場だったが、藍那と付き合ってからは「どうぞ任せてください」くらいの気持ちで、毎日やり過ぎなくらい残業して、その上で仕事もテキパキ進めるようになっていた。
藍那以外の4年の先生からは急な変貌ぶりに不思議に思われていたが、それでも仕事がかなり効率的に終わるということで評判も良かった。
そして、ついにその日が来た。
藍那とデートの帰り、俺は藍那とともに藍那が住むマンションに来た。
マンションで藍那の部屋に入ると、そこは真っ白な壁と木目調の新しく清潔感のある部屋だった。
そして、藍那の部屋で俺は藍那と抱き合った。
服を着たままだが、藍那の暖かい肌や、胸の感触、良い匂いがする髪などドキドキしていた。
当たり前だが、学校では俺と藍那は何事もないように振る舞っている。
仕事中の会話もお互いに敬語だ。
そのあと、俺は藍那のカーディガンを脱がせた。
下着姿になり露わになる藍那の体のライン。
思っていたより大きな胸の膨らみや見えている谷間にドキドキした。
そのあと藍那のズボンなども脱がしていき、同時に俺も脱いだ。
下着は藍那が自分で脱ぎ、俺も下着を脱いだ。
そして真っ裸になる藍那。
藍那は恥ずかしそうに胸や陰毛を手で隠していたが、隠しきれていないのがまたいい。
俺は藍那に誘導されるように藍那のベッドへ。
ベッドの中で、藍那を仰向けに寝かせ俺は藍那の体の上に乗った。
俺は藍那の背中に手を伸ばして藍那の体を抱き、俺の顔は藍那の胸の谷間に置いた。
俺の鼻には藍那のいい匂いが香り、俺の頬には藍那の両乳房が触れていた。
藍那のおっぱいで顔をスリスリしていると俺の相棒は固くなり、藍那もあっあっ・・と小刻みに声を出していた。
そのあと俺は両手で藍那の乳房を揉んだ。
柔らかくて、大きいし、揉み応えは抜群だった。
しかも藍那が目を細めて感じている顔はとても綺麗だった。
美人だと、感じる顔も綺麗だなと思った。
そのあと俺は片手で藍那の乳房を揉みながら、もう片手を藍那の尻に持ってくる。
藍那の尻も柔らかくて、弾力性抜群でとても気持ちよかった。
俺はしばらく藍那の胸や尻を弄り、藍那はだいぶ声や息が激しくなっていた。
そのあと俺は、藍那の体の馬乗りになった。
藍那を見下ろすと、藍那の顔や無防備な乳房があった。
藍那は少し不安そうにしながらも俺を見て微笑んだ。
職場の上司である藍那にこんなことをするのは、背徳感や征服感があって興奮した。
俺はその状態のまま、藍那の乳房を揉んだり、胸の谷間を下で舐めずったりした。
そのあと俺は、逸物を少しずつ動かし藍那の顔の上に持ってきた。
そして藍那の口に俺のブツを半強制的に挿入した。
藍那はビックリしながらも、藍那の暖かい口腔や下で俺の逸物を迎えてくれた。
そのあと腰を振る俺。
「あー気持ちいいよ、藍那・・」
藍那の口の中は本当に気持ちよかった。
藍那は激しくピストンしたり、歯で軽く俺のチンコを噛んだりしてくれた。
そしてかなり固くなった俺のブツを藍那の口から抜き、そして用意しておいたゴムをつける。
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藍那はもうどうなるか分かったらしく、嬉しそうに微笑んだ。
俺はゴムをつけ終えると、藍那の中に挿入した。
「ああっ・・」
と言いながらも嬉しそうな藍那。
俺は藍那を抱き、藍那の胸や尻をまた弄りながらも、大事なところをピストンしていた。
「ああん、あっ、あっ・・」
「どうだ?藍那・・」
「すごく気持ちいい・・」
藍那は俺に激しく掘られてよがっていた。
俺も藍那も汗をかき、体液塗れになりながらもよがっていた。
藍那の胸や尻に触れ、貪欲な膣に大事なところを挟まれている俺は我慢できず・・
「あ、あ、あっ・・・」
「わ!すごい・・・」
俺が藍那から抜くと、ゴムは白い白濁液で満たされていた。
そのあとは、ベッドで藍那の肩を抱きながらピロートーク。
俺たちがこんなことをしているなんて、子どもたちは知る由もないだろうなと思いながらニヤニヤしていた。
-END-
『Either(37歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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