都内のとあるビルの話。
ここは2階に女王様専門店、3階にM女専門店あった。
・・・
ある日曜日、俺は競馬で大勝ちした。
財布には諭吉さんが何枚もあるww 気分良いうちに楽しいことをしたいと思っていた俺はふと思いついた。
あのビルの店、両方行ってみようかなと。
勿論、一日で両方の店に行くのは初めてだった。
昼間に馬の尻を鞭打つシーンを見ていて興奮していた俺は、夜は人間の尻に鞭を入れたい気分だった。
そしていつものビルへ。
まずは2階の店に入り「逆レイプコース」60分コースで純子(仮名)という人を指名。
店の奥の部屋に入っていくらもたたないうちに純子が来た。
「こんにちは。純子です。」
30才前後の胸くらいの長さの髪の人だった。
ルックスは標準よりやや綺麗な感じ。
「じゃあ、まずシャワー浴びましょう。」
2人とも裸になりシャワー室に入った。
純子は身長155cmくらいで小柄で清楚な感じだった。
痩せ型で胸の膨らみはBカップくらいの程良い大きさだった。
純子が俺の体を洗いはじめた。
乳首や脇などを触られ俺は勃起していた。
店のプレイ上、客から嬢の身体を触るのは禁止だが、俺は純子の身体に少しでも触りたくてたまらなかった。
シャワーが終わったあと、俺は全裸のまま純子が取り出したロープで縛られた。
後ろ手に縛られたロープはテーブルの脚に結びつけられて、床の上で座らされていた。
純子は白いワンピース姿だった。
30くらいの純子が着ても違和感は全くない。
長い黒髪がワンピースによく似合っていた。
「何見てんの?こんなに勃起しちゃって」
純子のワンピースの胸はほんのりと膨らんでいて色っぽかった。
純子は縛られてる俺の足を伸ばして上に乗った。
純子は「私の身体触っていいよ?欲しいんでしょ」俺は身体をよじらせたが、純子には体の一部に触れることすら出来なかった。
「そっか、縛られてるもんね。男の人も縛られると何にもできないんだね。」
と言いながら、純子は僕の乳首や脇、腹などを触った。
しばらく続けたあと、
「次はどこ触ってほしい?」
「チンチン、触ってほしい・・」
「えーやだよ。汚いじゃん。」
純子は俺の身体のあちこちを触ったが、陰部は一切触ってくれなかった。
俺の陰茎は真っ赤になって勃起して発射を待っていた。
「お願いします。抜いてください。」
すると、純子は
「そんなに抜きたいなら、足で抜いたら?」
俺は後ろ手に縛られた格好のまま、両足でチンチンを挟もうとしたがなかなかうまくいかなかった。
俺は何度も足で挟もうとしていた。
「ねーえ。すごい恥ずかしい格好だよ?」
俺は純子にからかわれながらも必死だった。
我慢汁が少し出てきた。
そのあとテーブルの脚に結ばれてる部分だけほどかれた。
俺は後ろ手だけ縛られてる格好になる。
そのあと純子は前かがみになり、俺のチンチンを掴んでワンピース姿の胸の部分にいれるようにした。
「え、いいの?」
「いいよぉ!たくさん出して。」
純子は何回も乳房で俺の身体を刺激してくれた。
俺がイキそうになると、純子はパイズリからテコキに切り替えた。
純子のワンピースを汚さなくてすむから少し安心した。
そして純子のワンピースのように、純白な液を出して至福のひとときを迎えた。
・・・
そのあと店から出る俺。
気持ち良く射精したあとでチンコがまだ痛いし、ドキドキと興奮が止まらなかったが階段を上がり3階の店へ。
3階の店では「ソフトSコース」
美希という21才の子を指名。
とあるアイドル似の美少女だった。
受付を済ませ、部屋で待っていると程なくして、
コンコン・・とノックの音が聞こえた。
ドアを開けると
「こんばんは~」
そこには可愛らしい女の子がいた。
髪は胸あたりまであるロングで綺麗な髪だ。
胸も割と大きいのが服の上からもわかる。
聞くと3月に学校を卒業したらしい。
お互いに服を脱ぐと、手をつなぎながらバスルームに向かった。
美希の大きいおっぱいや剃ってあるマ〇コをみながらすでに勃起した。
シャワー浴びながら、楽しく話すことができた。
身体を洗ってくれるときも楽しませてくれて、背中を洗うときお互い向き合った状態で胸を擦り付けながら洗ってくれた。
自分が先にシャワーから出ると、部屋を少し暗くしてロープの準備をした。
美希が戻ってくるとプレイ開始。
美希はバスタオルも外して全裸、自分は裸の上に浴衣を着た。
まずは美希を囚われの身にするため、裸で後ろ手に縛った。
後ろ手首は少しきつめに縛った。
そのあと、胸の上部に胸縄をかけた。
そして美希をベッドに座らせる。
俺は美希を前からよく見た。
こんな可愛い子が全裸で縛られてるなんて・・俺のナニはフル勃起していた。
ベッドに腰掛けている美希の後ろに俺が行き、後ろから美希を抱いた。
しばらく後ろから強く抱きしめたあと、美希の豊満な乳房や乳首を弄った。
さらに手マンもした。
美希はいやらしい声をだしていた。
美希は縛られてるから何もできない・・と思いきや、縛られてる後ろ手で俺の陰茎を触っていた。
いやらしい女め・・
俺は立ち上がり、美希の正面に移動した。
美希がベッドに座らされてて、俺がその正面にたっていることになる。
俺は勃起した陰茎を美希の目の前に持ってきた。
美希は逸物に口元を持っていこうとしたが届かない・・
「どうだい、目の前にあるのに触れない気持ちは?縛られてるから触ることもできないね。」
俺はニヤニヤしながら言った。
美希は体を動かしながら陰茎に近づこうとするのがよかった。
そして、美希をベッドに仰向けに寝かせた。
俺はピンクローターを美希のマ〇コに挿入した。
美希は気持ちよさそうに喘いでいた。
「ほら、コレが欲しかったんだろ。おチンチンほしかったんだな・・」
俺は美希のマ〇コにローターをどんどん入れる。
美希のマ〇コも大きな口で貪欲に求める。
さらにローターの強さをMAXにした。
美希はなかなかいい声を出す。
気がついたらローターはすっぽりと美希のマ〇コに入ってしまった。
しかも引っ張らない限り出てこない!!このあと、美希は縄を解かれるまでずっとローター入れっぱなしである。
裸できつく縛られて、しかもローターが入れっぱなしなんてどんな気持ちか、男にはまず分からないだろう。
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そして、仰向けの美希の身体の上に来て陰茎を美希の口元に持ってきた。
美希は待ってましたとばかり、俺の陰茎にしゃぶりついた。
「どう、気持ちいいかい・・」
「いい・すごくいい・・」
美希はすごい音をたてて陰茎を貪っていた。
美希にしばらくしゃぶらせたあと、俺は美希の上半身を起こし、また美希の縛られた手首に陰茎をにぎらせた。
美希の後ろ手首を縛っている縄は全くほどけそうにない。
俺は美希に手コキさせながら、美希の乳房やマ〇コを弄った。
美希もすごく気持ち良さそうだった。
縛られてる手首に手コキされるのは非常に興奮した。
ぎこちない動きだがそれがいい!程なくして、俺は美希の後ろ手首に大量に射精した。
美希の縄をほどき解放した。
ローターが入ったままだったのは今でもビックリ。
・・・
二回の射精を終え、ゆっくりと階段を降りていく俺。
二人の女に散々いじられたチンチンは未だに痛かったが、俺は満足気にビルをあとにした。
-END-
『発射オーライ!(36歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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