非常に嫉妬深い、束縛する夫からの愛が重くて苦しんでいる妻と言う立場の彼女とのSEX。
職場の飲み会でも酒を飲んじゃダメ、どうしても飲む会社の決起大会等の時は夫が車で待っている、職場の友人との
帰りの食事も勿論ダメと言う松江支店の素敵な彼女。
職場の仲間が広島で挙式、みんなでバスで前泊して行く事になったが、彼女の夫はみんなでホテル泊はNG、丁度彼女の妹が広島で看護師をしているのでその寮に泊まるのなら参加OKで落ち着いた。
妹に連絡して到着確認する性格の夫、寮の部屋の見取図位聴く夫。
これを破ってHをするのは最高スリリング。2人で思案して別のホテルを一部屋予約。
私はみんなと別に車で一人で参加。彼女と共犯してくれる妹と面会、夕食。
寮の事、翌日の行動の口裏合わせお願い。続く。
姉の不倫相手と3人で食事する妹もなかなかだが、世の中こう言う風になってるんですね。
妹と食事ツーショットの写メを送り、翌日は妹とドライブするのであなたもゆっくりしててね、夕方までには帰ります、みたいなメールを目の前で送りました。
さて、東急ホテルに2人でチェックインしました。
我々は今迄キスまでしかしていませんでした。
でも何となくその続きがどうなって行くのかは本能的にわかっていました。
旦那とは違うアプローチをしなくっちゃ。
東京から転勤して彼女を初めてみた時の印象は結構スペックの高い良い子だな、でも子持ち既婚者と聞いて少し驚く。
周りの評判も旦那に強く愛されて幸せな奥さんと言う事だったので、直接なりそめを聴いてみたら、うん、そーか。
高校卒業して入った会社の先輩で少しカッコよくていい車に乗っていてドライブによく連れて行って貰っているうちに彼女
と言う立ち位置になってHされて、最初のうち妊娠してしまって旦那の実家で両親と同居になって子供は両親がみて、うちに就職
した、これがこの辺りの一般的な流れなので仕方ないかなって。
こんな話聴いて何もしない男っているでしょうか。
佳奈ちゃんもっと人生楽しもうよ、もったいないよ。
「ところで旦那のSEXってどんなの?」
「急に来る感じだけど、私の服を脱がしてきて、胸とかは吸うけど後は自分主体だった、子供が生まれてからは、あっさりめかな、モノの本と比べると」
「君からは舐めてあげないの」
「キスは沢山するけど、おちんちんにコンプレックスがあるみたいであまり触らせない」
「SM系とかコスプレとかは?」
「ないない、Hは自分主体であっさり、でも今日何があったとか良い男と喋ったかとか余計な詮索がうるさいかな」
「愛されて大切にされてるからじゃないの?」
「そんなもんですかね?」
「携帯とか時々チェックしますよ、彼」
「気をつけなくちゃね」
てな事で今回の広島になりました。
ホテルの部屋に入っていきなりと言うのもどうかと思ったが、まず、キスしてベッドの上でもつれあって首筋、耳も含めた長いキス、その後着ている服がシワにならない様、気をつけてハンガーに掛けて、じゃブラジャーも取っちゃおうと言うところで、やっぱりシャワーできれいにしてから、このホテル案外バスルームが広いんで一緒に浴びよう、それから明日の朝までゆっくり過ごそうと言う事でシャワーへ。
想像通り彼女の身体は、美しかった。
胸も弾力的だし、迷える24歳一児の母とは思えないくらい魅力的だった。
ベッドに戻ってから意識して丁寧に彼女の身体を舐めあげた。細身の身体にしては大きめのおっぱいが気に入ったので念入りに攻めた。クンニもたっぷり時間をかけて彼女が悦ぶまで。
うつ伏せにして背中を褒めて舌をゆっくり這わせた。
尻の丘は甘噛みし、少し持ち上げてアナルを優しく舐めた。反応する彼女を抑え、次に激しくアナルを舌と鼻で攻めた。
旦那からされていないだろう愛撫を中心にひと回り二回り彼女の身体を舐めあげた。
「今度は君がいつもやってる事、やってないけど出来る事を僕の身体で試して見てくれる」
「上に乗って攻めてみて」
「いや特に……」
「上からキス頂戴、下から君の素敵なおっぱい舐めさせて」
彼女が上からディープキスをしてくれてこちらが下から乳首に吸い付いて次に、彼女が乳首を舐めてきて、いい感じに積極的になってきたのでペニスと玉袋への口撃を指示した。
彼女は旦那の性器を舐めた事がないと言っていた。
多分包茎だからと思うが、それなら、ここからクライマックス、広島で彼女の新しい一面を開拓できるではないか。
彼女は積極的に舐め始めた。
何かに取り憑かれた様に従順に舐めながら、こちらを見つめた。
腰の下に枕を入れてアナルを舐める様に伝えた。
彼女は従った。有り難う。
どうしても挿入したくなったので上に乗り、正常位で挿入する事にした。
「夫以外の男と結ばれる事になるが、覚悟はいいか?ここまでならジャレてましたで済むけど続きをしたいか?」
「したいです」
生で入れました。
「背中に手を回してしっかり抱きついて、脚も絡めて愛情表現してごらん」
早漏ではないのでベロチューしながらゆっくりピストンしながら彼女のオーガスムを待った。
キタキタきたで。
「声出していいよ!」
出しました。
人の女をいかせた優越感とそろそろ出したい雰囲気MAXになり、一旦抜いて彼女の身体を起こして口にナニをあてがって
促した。
「口に出すから、全部呑み込んでね、鼻呼吸で!」
「最後の一滴まで大事に吸い取ってね」
「ご馳走様でした」
明け方、ホテルのベッドで隣に全裸の人妻が寝ている。
彼女も自宅では家族の目を気にして全裸では寝ないだろうが、今は気持ち良く寝ている。
おっぱいを揉んでみる。
揉みごごち良い。
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乳首に吸い付いてみる。
男の本能的にこれができるのは嬉しい。
ムラムラっときたので乗っかってみる。
彼女も目覚めた。
じゃれ合いながら、フェラチオをお願いする。
鞄からゴムを持ってきて装着する。
「ねえ、バックってした事ある?」
「ない」
「やっていい?」
「普通がいい」
とはいえ流れで対面座位から騎乗位で。
今度は激しく2人で動いて彼女がいってこちらもいった。
当日は、結婚式出席。彼女は、部屋で着替えて入念に化粧して、私も礼服、部屋を出る前に正装でフェラチオはスケベの常道だよと教えてあげた。
式が終わって彼女は旦那に19時半松江駅着のJRバスで戻ると告げると駅で待ってるとの事。
2時に式が終わって妹さんにホテルのクッキー手土産届け、私の車で広島を出て、松江の一つ前のバスの停留所、出雲駅でバスに乗せればいい訳で、出雲駅付近でもう一試合出来る事がわかった。
妹から旦那にお土産を用意してくれてたので妹に謝礼を少し積んでおいた。
普段着には出雲ラブホで着替えようと急いで車を走らす。
ラブホの大きなお風呂に一緒に浸かりながら、今後の連絡方法、やれそうな日の確認をしながら思いきりジャレ合いました。
注意事項、旦那のアナル舐めるのは浮気がバレるからNG、気をつける事。
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
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