卒論が片付いたのでチョット書きます。
長くなるかもしれないので
1時間立ってから書き込みます。
厨３の冬、大抵の人は受験勉強ラストスパートなんだけど、漏れは私立受験だったので
試験は年明け直ぐで１月には決まってしまった。推薦やら私立なんかで１月に決まる人も多かった。
同じ水泳部だったS美も１月に合格し、お互い喜び合って、部活やってた時よりも遙かにしゃべるようになった。
というか、ラブラブﾊｧﾊｧになった。
受験勉強から解放され、訛った体を思う存分動かしたかったので、S美に泳ぎに行こうと誘ったら
すんなりOKしてくれて、休みの日に健康ランドのプールに行くことにした。
S美が「うちら２人だけじゃ恥ずかしいよね。」と言っていたが嬉しがっていた。
もちろん俺もｗ
ここで余談なのだが、S美が即OKしてくれたのにはちょっとした理由がある。
同じ部活、互いに受験が終了したと言うのが全てでは無い。
実は3年の5月にS美に告られた。告られた時期が俺には物凄く悪かった。
3年の引退大会の2週間前で、ガムシャラに練習する毎日で100mクロールを30本近く泳ぐ時だった。
S美だって同じ状況なのに、よく告れる心境になれるものだと思った。
―――その時はNOで返した。
実は、自分も含めて数人が勝ち残る可能性があり、そうなると7月まで
大会になる。無我夢中に打ち込みたかったため。
―――S美に酷な言い方をしてしまった。
大会結果は、俺はX市2位予選通過、県大会出場6位、○○ブロック入賞（納得の成績）。S美は惨敗･･････
大会が終わって、S美のことを姉貴と兄貴に相談したら
俺の対応をボロクソに怒った。兄貴にボコられそうになった。
好意はあったのに何でNOを突き出したんだと。。。（この辺りの対応がオヤジに似ているらしい）
S美に申し訳ない事をしたと実感したが、九州男児の血を引く俺には過去を振り返られなかった。
それから受験勉強の夏休みに突入。2学期が始まりS美とも平常に会話でき、
冷たい対応を謝った。大会のことで頭いっぱいだったことと、
受験勉強もあり、いきなり付き合いを言われてもﾁｮｯﾄ自信がなかったと
正直に伝えた。
だがバカな俺は、好きという答えを言わなかった。やはり受験を控えているのからだろう。
S美も「5月のことは迷惑をかけちゃったね。水泳部楽しかったよ」といった。
俺は家に帰り泣いた。自分が嫌になり壁を蹴り上げた。
寝てたら急にS美が恋しくなり姉貴に相談したら、
「あんたS美ちゃんのこと本当は好きなんでしょ」
「S美ちゃんは一回あんたに振られてるけど
あんたが自分から告ったら帳消しになって、
S美ちゃんの告白が大成功になるよ」とアドバイスを受けた。
ただ姉貴は、「受験後の方が」と心配してくれた。兄貴は早く言えの一点張りだった。
さらに、「大事な大会前に告白したのは、あんたに相当思いがある。
女心はそう簡単には変わらない」―この言葉に確信を持ち受験が終わってから
話そうと思った。鬼のように勉強に打ち込んだ。
NOを言った俺なんだが、S美が大好きだった。
2年の時に部の先輩に憧れてた自分なのだが、ヘッドになって活動するようになり
内部対立の解消などで支えてもらい、S美は自ずと気になる存在になっていた。
でも大会前に告れる余裕がある点だけはﾁﾄ許せなかった。
別の部員に同学年のアイドル的女（合宿でﾃｨﾝﾎﾟを見せたことがある）、多数の1年女子が居たせいか
うちらの仲間からの注目は無かった。
部活は終わったが、学校で会う時は必ず声を掛け、離れないように努力した。
とまぁこういう事があったのです。
↓エロになります。（プールのことに戻ります）
プールにやって来た。休日でめっちゃ人が多かった。
引退してから半年も経過したのでS美の水着姿は強烈。
胸も大きくなってるし体のラインが本当に大人。現役の頃は日焼けしてたが久しぶりに見る姿ではモモが真っ白。
それに髪の毛をアップにした首筋は興奮した。
俺も175cmを超えていたのでS美がびっくりしてた。
今思えば、お互いの体の鑑賞会みたいでバカだったなーと(ry
1時間くらい泳いだ後、俺は意を決して告った。告白しますた!!
事前に話があることを伝えていたので気持ちが楽だった。
あの時と同じで2人とも水着。
S美は泣き出して目を瞑った。首を縦に振りOKサインを出した。
――――自分の愚かさでここまでくるのが長かった。
周りの目もあり、キスは出来なかったがずっとプールで手を繋いでいた。
本当に嬉しかった。帰りに公園でキスをした。
姉貴と兄貴に「告ったよ」と話したら喜んで、兄貴はキャメルクラッチの技をかけて俺を虐めた。
姉貴らはﾆﾀﾆﾀしながら今日の出来事を聞きまくったが、俺の唇が腫れ上がっていたので
察しが付いたと思う。なかなか腫れが引けずにハズかった。
平日はプールに行けないのでS美を誘って学校帰り市の図書館に行った。
今までの思い出話や、出会った時のことや水泳部に属してた話を夜暗くなるまで話し合った。
いつの日かSEXの話になった。キスは済ませているので、最後までやる日が必ず来るって事を意識していた。
2月に入り、放課後の学校で空き教室でS美とキスを繰り返した。なぜかキスをするとS美は
背中に強く手を回した。「あんっ」、「ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ」ばかりが響いて
見回りの委員にバレそうだった。
何日もペッティングをしたが、進行性が強いのかｗ、それだけでは物足りず制服を捲り上げ、
S美の乳を思う存分堪能し、お構いなしに乳首を吸い上げた。
S美も俺のズボンを下ろしてティンポをいじり出し、マジマジと見つめ
射精に至るフェラチオをしてくれて、S美の白モモと首筋に我慢できず発射。
メロメロなS美の顔が頭から離れず、授業中も家でメシ食っていても勃起した。
けれどもマンコだけはちょっと嫌がる。どうしてなのかわからなかったが、
S美はキスの後になると必ずマンコを弄ってる。というか調節？！
キス前は見せてくれたものの（気色悪いｗ）、キスを終えた後は
絶対に触らせない。そればかりか、ブルマをいつも履いている。
うちの学校は更衣室も完備されていて
ブルマを授業以外に履くということは非常に珍しい。
俺も雑誌のHotdo○を読んで後からわかったのだが、いわゆる気持ちよくて漏らしてしまう。
潮吹きです。
おしっこの臭いがしたので、S美に告げたら、
「自分じゃ分からないけど気持ちよくて････」とにかく見せてもらった。
そしてマンコを自由にさせてもらった。弄りだすと「あん、あんっ」を連発し
穴を舐めるとジョーｯと、しちゃうのです。潮なのか、お漏らしなのかそんな事は分からなかったので
病気かもしれないと深刻になって学校でやるのはやめようと言い、しばらくはキスもやめた。
（今では笑っちゃう話だがｗS美は相当の感じやすく潮吹きよりも
気持ちい感覚が続きついついオシッコをしちゃう体質だった）
聞いたら、オナニーはしているけどオシッコは出たことが無い。（そりゃ人に触られる感覚は
俺だって気持ちいし自分じゃコントロールできない）この原因が判明するのは、
そうです、高校に行ってからのことでした。でも可愛かったｗ
いつSEXをやってもおかしくなかったが、漏らしの事や俺自身もやっていいのか不安になった。
そんな日も続いていたがキスと手だけはよく繋いだ。これだけでも十分だった。
中学卒業になり、終業式と卒業式の日には友人や部の仲間に「俺たち年明けから付き合ってまーす♪」と
言った。周りから嫉まれたが、皆受験が終わっていないので言えなかったと
言うことで許してもらった。
もちろんS美とは最後までやりましたが、
高校の話になるのでスレ違いを理由にここで止めようと思います。
読んでくれてありがとうございました。
>231 続きは
高校時代のえっちな思い出 Part１２
できぼんぬﾊｧﾊｧ
>>231
すげーいい話だった。
続きがあるならぜひお願いします。
個人的にはエロ抜きでも聞きたい。
小中学生時代のえっちな思い出 Part16
の231から書いたものですが、中学を卒業しての続きを
カキコしたくなったので書かせて下さい。
高校では俺は水泳をそのまま継続したがS美はバトン部に入部した。
学校が違ったため帰宅時に駅で待ち合わせて一緒に過ごすのが日課になった。
公園に立ち寄ってペッティングを楽しむ日々で、やはりS美はお漏らしをしていたｗ
その頃には、潮吹きも把握できていたので億劫にならずに行為を楽しんだ（ﾃﾞﾍ。
キスだけで潮が吹くのには本当に驚いた。
S美はSEXの心構えが出来ていてS美から「やろうよ」とねだまれ、
俺も本当に愛してやりたかった。
――――そしてSEXをしたのは6月でした。
3年生の先輩の水着姿はかなりエロくて、中には競技用と遠ざかった水着の人もいる。
そんな事をS美に話したらやきもちを焼かれ、事もあろうかS美は俺が3年生に
目移りしてしまったかと捉えて、俺の練習風景を友達と見学に来るようになった。
学校も違うのに。部活でも話題になって冷やかされた。
ある日、プールの掃除当番で残っていて、見学してるS美に先に帰れといったら
「どうしても待ってる」と言いﾁｮｯﾄ口論になった。S美の友人は来ない日で、
うちの部員も少なくなっていた。さすがに喧嘩はﾏｽﾞｲので待たせた。
S美はいつもと様子が違い、もしかしたらと俺も意識していた。
掃除を終えてS美と帰りだしたが、俺は無言でS美の腕を掴みプールの浄水室に入った。
もちろん誰も居ない。
しばらくいつものキスを繰り返し、S美が自ら俺の手を下半身へと誘導した。
もう我慢できず、S美を振り払い、服を全部脱がして全身を舐めまわした。
互いの性器にヨダレを付け合い、ティンポをS美の中に入れた。
悲鳴に近い声がした。お構いなしに強く差し込むとすんなり入った。
血が出てきた。
S美は目を真っ赤にして俺を見つめた。俺は「入った！S美と一緒になった！」
S美は痛がり泣きながらも俺にキスをして「好き好き」を連発。
腰を引き抜いて、S美を抱き上げて何度もキスをした。
俺も最高だった。
それから挿入を繰り返し、「ﾊｧﾊｧ････」と「ｲﾀｯ」の声が響いた。
そしてS美の白い腹に発射した。
S美の股間は、漏らし汁と血液と少なからずのマン汁で生々しかった。
俺は全部吸い上げ舐めてマムコを愛撫した。
「やっとできたね。ﾁｮｰうれしい。」
「長かったよな～、うれしいな」と会話したと思う。
友人よりも兄貴に真っ先に報告したら
遊びに来させろだの、プリクラよこせだの相変わらずレベルの低い話になった。
姉貴にはSEXした話は出来なかったが、順調に言ってることを告げた。
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浄水室でしたことは今でも言っていないｗ
浄水室でやる日が多かったが、練習の無い日は部室棟でもした。
シャワー室も使えたので言ってみればホテルのようだった。
S美も俺もSEXに慣れて、互いが満足できる行為にとなっていった。
S美のパステルカラーの下着姿が大好きで、身につけた日は萌えた。
告った中学3から高校2の春までは本当に最高でした。
これで終了します。
これよりも前の話は
小中学生時代のえっちな思い出 Part16
の231から書いてます。
乙彼様ですﾉｼ
兄貴に女が居たのかどうかすっごい気になるｗ
居なかったと思う。兄貴は4つ上で、大学で
鉄道ｦﾀ、プロレス愛好会、無線とかやっていたのでｗ。
兄貴とそういう話しが出来る関係っていいな。
うちはとてもじゃないけどできない。芸能人で誰がかわいいとかですら出来ない。
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