「可愛いなぁ。唯夏!」
唯夏(仮名)は俺を見て嬉しそうに笑った。
俺の部屋には「唯夏」というアオムシのペットがいた。
20才の唯夏は、素っ裸で後ろ手首と足首を縛られて寝袋に入れられていた。
そのような格好で、上下左右に動く緑の寝袋姿は、まるでアオムシのようだった。
唯夏は寝袋から顔だけ出して、俺の方を見て微笑んでいた。
最高に可愛いし、裸の肩やときどき見える胸元などにドキドキした。
俺はしばらく唯夏を眺めたり、寝袋の上から唯夏を抱いたりした。
子供の頃の「チョウの観察レポート」のように唯夏を観察していた。
唯夏を抱いてやると、唯夏は嬉しそうな声をだした。
俺は唯夏を仰向けに抱きかかえて、唯夏の上半身を俺の膝の上に乗せた。
「どうだ唯夏?」
「すごくいい!」
「なんでいいのかな?」
「なんか、縛られて動けないのが興奮する!」
「変態だな!」
そのあと、俺は唯夏の寝袋を少し剥がして、肩を露出させた。
綺麗な白い肌が現れ、胸元には谷間や膨らみの一部が見えていた。
「え?何するの?」
「いいだろ?」
唯夏は少し驚きながらも笑っていた。
そして俺は、唯夏の胸元に指を入れたり、さらに手を丸ごと入れたりした。
中には唯夏の柔らかい二つの膨らみがあった。
唯夏の膨らみを触ってやると、唯夏は嬉しそうに喘いでいた。
そしてさらに唯夏の寝袋を捲り、唯夏の体を露出させる俺。
唯夏の控えめな乳房や細いウエストにさらに興奮した。
唯夏の背中には、ロープで固く結ばれている手首があった。
俺は唯夏を抱き、
「唯夏!君を食べたい・・」
「え??そんなぁ」
唯夏の乳房を口に含み、軽く歯を立てる俺。
唯夏は驚きながらも嬉しそうにしていた。
唯夏というアオムシは、貪欲なクモに食べられようとしていた。
そのあと、俺は唯夏の寝袋をさらに剥がし、唯夏の陰部を露出させた。
唯夏は寝袋を剥がされ、乳房や陰部が丸見えで、手を縛られているという世にも淫らな光景だった。
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そして俺も生殖器を露出し、唯夏の秘部に挿入した。
そして仰向けの唯夏の体の上に乗りながら、腰を動かすと
「あっん!ああっん!あんー!!」
唯夏はさらに激しく喘いでいた。
・・・
その後、唯夏はサナギになっていた。
唯夏は寝袋を剥がされ全裸で、手首・足首を縛られ、さらに目隠し、猿ぐつわをされて放置されていた。
クモに囚われたチョウのお姫様・・
自由を奪われている唯夏はただ呻いていた。
俺は唯夏を眺めながら、乳房を揉んだりマン毛を触ったりしていた。
1時間くらい唯夏を緊縛したあと、俺は唯夏を解放した。
ロープを解かれた唯夏は立ち上がり俺を抱いた。
そして、20才の美しい成虫に進化した唯夏と俺はベッドの中へ・・
まさに「完全変態」だった。
・・・
(※幼虫がサナギの時期を経て成虫になる過程を「完全変態」という。)
-END-
『あいる(25歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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