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冬休みに先生の家に泊まりました。
その日は朝からデートをして夜8時ごろ先生の家に行きました。
先生はマンションで一人暮らしで、男性を部屋に入れるのは初めてだと言いました。
初めて入る大人の女性の部屋、もう心臓がバクバクでした。
「Y君、居間でテレビでも見てのんびりしてて。ちょっと着替えてくるから。」
「はい、分かりました。」
「お風呂も沸かしておくからね。先に入って。」
そして僕が先にお風呂に入りました。
「湯加減はどうかな。大丈夫?」
「大丈夫です。気持ちいいです。」
「先生もお風呂入るから。」
と言ってお風呂に入ってきました。
先生は全裸で入ってきました。
「体はもう洗っちゃった?」
「いえ、まだです。」
「じゃあ洗ってあげるね。終わったら私の体洗ってくれる?」
「はい、分かりました。」
そして先生に体を洗ってもらいました。
「背中洗い終わったからこっち向いて。」
「先生いいですよ。前は自分で洗いますから。」
「遠慮しないで。前も洗ってあげるから。」
「あ、おちんちん立ってる。かわいい。抜いてあげるから。」
そして先生の両手で愛撫されいきそうになったとき立ち上がり先生の顔に向けて射精してしまいました。
先生の顔に大量の精子がかかりました。
「Y君、ひどい。」
と言って先生は背を向けて泣いてしまいました。
僕は先生がまさか泣くとは思ってなかったのであわてて謝りました。
「ごめんなさい。」
と何度も謝りました。
すると先生がかすかに笑っていました。
そして僕のほうを向くと、
「嘘泣きだよ。なに騙されてるの。」
と言いました。
「先生、嘘泣きだったのですか?」
「嘘泣きに決まってるじゃない。Y君の飲んだりしてるんだから平気に決まってるじゃない。もう単純なんだから。おもしろい。」
と言って笑われてしまいました。
そのあと先生の体を洗うことになりました。
先生が全身洗ってと言ったのでおまんこも洗いました。
すると先生は僕の左腕を掴み
「ここに指入れて。」
と言ったので、人差し指をおまんこに入れました。
先生は僕の左腕を円を描くように動かしました。
「あーん、あーん。」
と気持ちよさそうに声を出しました。
やがて先生のおまんこから愛液がじわーっと出てきました。
「先生・・・」
「先生も出しちゃった。気持ちよかった。」
そして先生の体を洗い終え交代でお風呂の中に入り、お風呂から出ました。
お風呂から出て先生が用意してくれた下着とパジャマを着てテレビを見ながらのんびりしてました。
「先生のこと抱っこしてもいいかな?」
「抱っこしてくれるの?じゃあお願い。」
僕は先生を抱っこし、左手を先生のズボンの中に入れました。
「エッチ。」
と一言先生は言いましたが、パンツの上からおまんこを愛撫しました。
「あ、あーん。あーん。」
「先生、気持ちいい?」
「うん。」
先生のパンツは徐々に濡れてきました。
僕は先生のズボンを下におろしました。
先生のピンクのパンツにはシミができていました。
「先生濡れちゃったね。」
「うん、感じちゃった。ちょっと体勢変えるね。」
と立ち上がり僕のほうに向きを変え座りました。
そして先生はパンツをおろしてから、僕のズボンとパンツを下におろしました。
「おちんちん濡れてる。」
と言って両手を僕の背中に回し、おまんこに僕のおちんちんをゆっくり入れました。
それから先生は腰を前後に振り始めました。
僕は先生のパジャマのボタンを外して脱がし、さらにブラジャーのホックを外して脱がしました。
腰を振るのをやめ先生は同様に僕のパジャマとシャツを脱がし、再び腰を今度は前後左右に振りました。
だんだん腰の振りが激しくなり、ほぼ同時にいきました。
あったかい精液と愛液がおまんこからゆっくりたれてきました。
僕は先生の体を引き寄せおっぱいに顔をうずめました。
しばらくその体勢でいました。
そのあとお互い軽くシャワーを浴びました。
時計を見ると23時を過ぎていました。
「そろそろ寝室に行こうか?」
「うん、そうだね。」
寝室には大きなベッドが1つ、洋服タンスが2つあり、ベッドには枕が2つおいてありました。
「あ、枕が2つ置いてある。」
「当たり前でしょ。一緒に寝るんだから。お楽しみはこれからだからね。」
そしてベッドでのセックスがはじまりました。
ベッドに入り布団をかぶり少しの間いちゃいちゃしました。
キスしたりおっぱいを揉んだりくすぐったりしました。
「そろそろエッチしよう。」
「うん、そうだね。」
布団をまくって先生は僕の上に乗り、おまんこにおちんちんをゆっくり入れ腰を振り始めました。
はじめは前後に振り、やがて上下に振りました。
先生の
「あーん、あーん。」
と言ういやらしい声と揺れているおっぱいを見ておちんちんも元気になってきました。
先生は体を前に倒しキスをしてきました。
キスをしながら先生は腰を振っていました。
そしてキスをやめ体を起こすと今度は激しく腰を振りました。
先に先生がいきそのあと僕も射精をしました。
「いい気持ちだったね。でもちょっと疲れちゃったね。」
「うん、そうだね。少し休もう。」
少し休憩することにしました。
そしてしばらくすると僕はうとうとしてしまいました。
「Y君、Y君。」
目を開けると、僕のほっぺたは先生の両手でつままれていました。
「もうおねんねなの?疲れちゃったの?」
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と言ってほっぺたを引っ張って両手を離しました。
「ごめんなさい。なんだかいい気持ちになって眠くなっちゃった。」
「まあ今日は朝早かったから仕方ないか。じゃあ今日はもう寝ようか。つづきはまた明日やればいいしね。」
そしておやすみのキスをして眠りました。
6時ごろ僕は目を覚ましました。
先生はスースーとかすかないびきをし気持ちよさそうに寝ていました。
先生の寝顔がとても可愛かったので、しばらく見ていました。
見ているうちにキスがしたくなり、おもわずキスをしてしまいました。
先生は起きませんでした。
何を思ったのか僕は先生の寝顔に精液をかけたい気分になってしまい、先生の顔の前でおちんちんをしごき始めました。
あまり激しくやると目を覚ましてしまうと思いゆっくりしごきました。
そしてそろそろいきそうになりました。
そのとき先生が目を覚ましてしまいました。
先生の目の前には勃起したおちんちん、僕が何をしようとしてるか分かったみたいです。
「Y君、朝から何してるのかな?私の顔にかけようとしたでしょ。」
「ごめんなさい。」
「残念でした。」
と言っておちんちんをお口でチュパチュパされてしまいました。
そして先生の口の中で射精し、先生の寝顔にかけることができませんでした。
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