大学生時代、1年目、バカなのでサークル内で3人手を出して居づらくなり脱会、何故か一時期、ボランティアに興味があった。
参加したボランティア団体を仕切ってたのはなかなか美人のお姉さん。
英語ペラペラ。
頭の回転が速い。
身長165cmくらいでナイスバディ。
季節は夏、お姉さんは上はTシャツで下はBzの稲葉みたいなピチピチの穿いててモリマンがすげーエロかった。
多分、他の男もみんなガン見してたと思う。
活動終わって帰ろうとしてたらお姉さんが
『私達、みんなで住んでるの。よかったら遊びに来ない?』
って誘われてノコノコ着いて行った。
3LDKに6人で住んでた。
女5人、外人さんの男1人。
女の子たちが夕食作ってくれて、腹減ってたからガツガツ食べてたら、お姉さん
『もう○○○ちゃん、そんなにガツガツ食べたら私感じちゃう』
って言われて俺はそんなこと初めて言われたからポカーンとしてた。
みんなが順番にお風呂に入っていくんだけどみんな裸で平気で出てきて身体拭いてる。
なんだここは!?
お姉さんももちろん裸、マン毛丸見え。
しかも俺の大好きな剛毛マン毛だ。
お姉さんが布団を敷いてくれて寝ようとしたら
『疲れたでしょ。マッサージしてあげる』
って言われて、そのマッサージがなんか異様にエロい。
ローション無しのマットプレイみたいな感じ。
もう辛抱堪らんかったからガバッと襲いかかった。
他の人達はもう爆睡中。
身体にむしゃぶりついた。
オッパイデカくて乳首も大きめ、剛毛マ○コはびしょ濡れでクリトリスでけー!
しかしこのお姉さん、声がめちゃくちゃデカい。
よく他の人起きないなーこんなこと日常茶飯事なのかな?
フェラめっちゃ上手いし、なんか愛を感じるフェラだったw
お姉さんに全身舐めまわされた。
俺はガキだったから乳首舐められてくすぐったくてアヒャヒャって笑ってたし、アナル舐めは遠慮したけど舐めてもらっとけばよかった。
ゴムは絶対付けないとダメって言われて俺は持ってなかったけどお姉さんが引き出しからさっと出してくれた。
なんかすげー慣れてる感があった。
聞くところによると同居の外人さんともねんごろらしい。
外人、、、一気に自信が無くなる。
俺『やっぱり外人さんって俺より全然大きいでしょ?』
と聞いたらお姉さんは笑って
『男性が気にする程、女性は大きさ気にしないよ』
って言ってくれた。
挿入したら普通に反応よかったし俺は遅漏なんで突きまくってたら大声出して何回もイってくれた。
隣の部屋では外人さんが寝てる。
平気なのかな?
お姉さんによると皆さん独身で、複数セフレというかパートナーがいて、お互い嫉妬は無しで平和にフリーセックスを楽しんでるらしい。
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カルチャーショックだった。
俺は屈折してるのでお姉さんと関係してる他の男のことを根掘り葉掘り聞いた。
なんか俺がいちばんチ○コ小さいようで何故か興奮した。
お姉さんは太いのが好きらしい。
やっぱり大きさ関係あるじゃんか。
悔しいけど堪らなく興奮してイク時、めっちゃ気持ちよかった。
翌朝起きたらみんなはもう出掛けててお姉さんは俺の横にいた。
お姉さん『起きた?』
俺『うん』
お姉さん『ねぇもう1回しよ』
お姉さんが俺の手を掴んで自分の股間へ。
ヌルヌル。
お姉さん『クリトリスがヒクヒクしてる』
って言われた。
嘘じゃない。
本当に。
もしこれが創作ならもっとマシな台詞にする。
現実世界でこんなこと言う女が本当にいるのか。
俺は半分興奮して半分引いてた。
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