あの時、トイレに行きたくならなければ、こんなことは起こらなかったでしょう。
22、3歳だった頃の事です。
僕は、町中を歩いていたとき、急に尿意をもよおして、近くにある公衆トイレに駆け込んだんです。
比較的、大きなトイレだったのですが、町中の公衆トイレにしては珍しく、誰も居ませんでした。
一人でのんびり用を足そうと、便器の前に立った時、誰かがトイレに入って来ました。
そして、その人、これだけ広いトイレなのに、わざわざ僕の隣に立って用を足そうとし始めたんです。
『なに?、このおじさん。』
そう思いながら、用を足していると、なんとなく、おじさんの視線が僕のチンチンに向いている気配が感じられました。
そっと視線をおじさんの方に向けると、おじさん、用を足しながら、マジマジと僕のチンチンを見つめているではありませんか。
『そうか、おじさん、僕のチンチンが見たいのか。』
そう思った僕は、ちょっとだけ、おじさんの願いを叶えてあげようという気になりました。
なぜかって、当時僕は既に2、3度、見知らぬおじさんと、遊んだ経験があったからです。
僕は、用を足し終わったペニスを振り終わると、さらに、玉の袋まで引っ張り出してチンチンを丸出しにして、右手でペニスをつかみ、シコシコと、まるでオナッているかのように、シゴいて見せてあげたのです。
それを見たおじさん、急にナレナレしく声をかけてきました。
「やあ、僕、◎×△□(以下、◎と略す)っていいます。」
僕は、見せてあげたら終わりだと思っていたので、声をかけられたのは予想外でした。
僕「あっ、そうっすか。」
それだけ言って、丸出しのチンチンを収納して、トイレから出ようとすると、おじさんも付いてきました。
◎「おにいちゃん、どこから来たの?。今日、ひま?。」
無視して歩いていると、まだまだ付いてきます。
◎「ねえ、よかったら、今日、僕といっしょに遊ばない?。」
そう言われた僕は、遊ぶって意味はすぐにわかりましたが、ちょっとからかってみるつもりで、こう聞き返しました。
僕「遊ぶって?、何するんですか?。」
◎「フッ。わかってるくせに。もちろん、いいこと、するんだよ。」
僕は、その時、そんなつもりはなかったので、断るつもりで、つい、こんなことを言ってしまいました。
僕「おこづかい・・・くれるんだったら、遊んでもいいよ。」
◎「よっしゃ、じゃあ、早速あっち行こう」
おじさん、テッキリあきらめると思ったのに、僕の手を引いて、どこかへ連れて行こうとするではありませんか。
結局、連れ込まれたのは、ラブホテル。
なぜ、断らなかったかというと、おじさんがあまりにも強引だったから。
◎「よし、おとなしくしてろ。」
そう言って、おじさん、早速、立ったままの僕の服を脱がしにかかりました。
あっという間に、一糸まとわぬ、スッポンポン。
僕を素っ裸にしたおじさん、のぞき込むようにしながら、普段、人に見せないような僕のカラダの隅々まで、まるでナメるように観察するのです。
そしておじさん、自らも素っ裸になって、僕に抱きついてきました。
ベッドに倒されて、そのまま二人で上になったり下になったり。
おじさん、僕の耳たぶをつまんだり、胸をさすったり、太ももをさすったり、おしりをもんだり、もう全身触りまくりです。
そして、こんなことを言い出したのです。
◎「おちち、吸って欲しいわあ・・・。」
実は僕は、男の人に、カラダを触られたりなめられたりするのは、気持ちがいいし、全く平気なんですけど、自分で男の人のカラダを触ったりなめたりするのは、苦手なのです。
僕「それは・・・ダメ・・・イヤ。」
◎「そうか、じゃあ、オレがオマエのカラダ中をなめ回してやる。」
おじさん、まるで僕のカラダが全て、大好物の食べ物であるかのように、乳首をペロペロ、脇をペロペロ、二の腕をペロペロ、太ももをペロペロ、足の裏までペロペロ。
そして、当然、チンチンをペロペロチュウチュウ。
さらには、舌なめずりをしながら、おしりの穴までペロリペロリ・・・。
もう、全身余すところなく、しゃぶりつくされました。
そして再び、チンチンをアタック。
玉を手でモミモミしながら、サオをモグモグチュパチュパベロベロチュルチュル・・・。
たまらず僕は、おじさんの口の中に、ドピュドピュッと放出。
おじさん、それを飲み込みながら、一滴も漏らすまいと、サオを握りしめた手を根元から先っぽへスライドさせ、残っていた汁を絞り出し、さらにそれに吸いつきます。
何もかも、すっかり吸い尽くされ、食べられてしまった僕。
そしておじさん、最後の仕上げです。
◎「よしっ、四つん這いになって、シリをこっちに突き出せ。」
素直に言うとおりにすると、早速、おじさんの熱く興奮した一物の先っぽが、僕のおしりの穴に当たってきました。
おじさん、ワンワンスタイルで、僕の左右の腰に手をかけて、ズンッと、ひと突き。
おじさんの一物が僕のアナルに侵入、と、思いきや・・・半ば入りかけて、止まった感じ。
『いっ・・・いた、た、た。』
声には出さなかったものの、すぐに、これは無理じゃないの?って思いました。
それでもおじさん、あきらめずに、ズンッ、ズンッ、ズンッ、ズンッ。
僕は、これまでに、男の人に掘られた経験はあったのですが、スンナリ入ったし、気持ちよかった記憶しかありませんでした。
ところが、このおじさん、なかなか入らない。
多分、あまりにも・・・太い。
普通はキュウリなのに、このおじさんときたら、ひょっとして・・・ゴーヤ???・・・いや、バナナか?。
何度か、試行錯誤を繰り返したあと・・・・・ズボッ。
ついに、おじさんの大きな固い一物が、僕の穴の中に入ってきたんです。
たまらず、僕は声を出して、
僕「ひ・・い・・い~~~痛~~~っ。」
僕はもう、目一杯広がった穴が、ブチッと張り裂けるんじゃないかって思いました。
ところが、悲鳴を聞いたおじさん、僕をいたわって手加減してくれるどころか、上体を起こしかけた僕を上から押さえつけながら、
◎「ガマンせいっ。」
おじさん、僕を四つん這いで、両ヒジをつき、マタを開いて、おしりを高く突き上げた格好にさせたまま、ゆっくりと、ピストン運動を始めました。
抜きかけては、ズンッと奥深く挿入、抜きかけては、ズンッと奥深く挿入。
僕は、深く侵入してくる度に、そのリズムに合わせて息をするしかありません。
ズンッ『はぁぁぁぁぁ~~~。』
ズンッ『ふぅぅぅぅぅ~~~。』
ズンッ『ほぇぇぇぇぇ~~~。』
何度も何度も、その繰り返し。
もうダメ、もうムリ、もう限界、気も遠くなりかけたその時です。
おじさん、深く突き刺した状態で、
◎「あ、あ、あ、あああああ~~~。」
イッた様です。
一物をゆっくりと抜いて、僕のおしりを手のひらでピシャリ。
◎「よし、よう頑張った。」
おじさん、タバコをくゆらせながら、息を整えている様子です。
◎「良かったぜ。使い慣れてないみたいだから、キュッとしてて、シマリも抜群にイイ。」
ベッドの上で半ば放心状態になって、おしりの穴になんとも言えない異物感が残っている僕は、たった一言、
僕「おじさん・・・・・太すぎるよ。」
◎「フフッ、こいつめ。」
別れ際に、ユキチを1枚置いていったおじさん、本当に満足そうでした。
それを手にしながら、僕は我に返って考えました。
『もしかして、これって、売春???。犯罪???。それとも、ただの援交???。』
あれ以来、二度と、お金をもらって遊ぶようなこと、してません。
もう、時効だろうから、打ち明けました。
–END–
『ただし(年齢不明・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
高齢になってゲイセックスに関心が向きはじめて読んでるがどれもこれも中途半端っ!抜きそうになると萎えてしまう