前回の体験談はコチラ
駅のトイレで知り合って射精しあった青年と翌日昼に駅前で会った。
「よお!夕べはありがとね」
青年はモジモジしながら
「はい」
駅前のファミレスで食事をしながら話したことによると青年は22歳、名前は佐藤、無職で求職中。
もちろん独身で彼女もいないし童貞だという。
「いつもああいうところでチンポを出して人に見られるようにしているの?」
「なんとなく興奮するんです」
「で、昨夜のように男に声かけられて射精ごっこをするの?」
「小便器の前でああやって勃起させて、隣にそういう風な人が来なかったら、人目がなくなってから射精したり、男の人に声かけられたらトイレの個室に二人で入って、お互いにいじりあって射精したりしています」
「それで、夕べのように外の目立たない所とかホテルに行ってやるということもあるの?」
「いつもはトイレの個室とかで終わり、昨夜のように外でやったのは初めてです」
「初めてやって、気持ち良かっただろう?」
「はい。凄くよかったです」
「じゃあ、今日はホテルに行って、もっとゆっくり、じっくりやろうか」
私の車で郊外のモーテルに入った。
部屋に入ると青年は目を見開き
「モーテルってこんなになっているんだ」
と室内をキョロキョロ見渡している。
私はすばやく浴室に行って、浴槽に湯を貯める。部屋に戻り、間髪を入れず青年を抱きしめ、唇を重ねる。
「うっ!」
青年は呻き、そのあとどうすればいいのか戸惑っている。
「舌を入れるから吸って」
私の舌を青年の口の中にいれてかき混ぜると、青年は恐る恐るとう感じで、私の舌を吸う。
青年の股間に手を伸ばすと、そこはもっこりと盛り上がっている。
「もう勃起しているね。気持ちいい?」
「あっ、はい」
「お風呂に行こう、そこでいっぱい舐めてあげる」
二人で服を脱ぎ、全裸になりまた抱擁してから風呂場に向かう。
青年の全裸を上から下までなめまわすように見て
「佐藤君、立派に勃起して元気だね」
22歳の若い肉体は色白で、肌に張りもあり、その白い肌に真っ黒な腋毛と陰毛、その陰毛から直立するように大きく立派な陰茎、陰茎の下で陰嚢にも毛が生い茂る。
ペニスをしごきながら青年の股間に跪き、咥え、口の中で亀頭をレロレロし、鈴口をチロチロ舐めてやる。
「ああ!おじさん気持ちいい、すぐに出ちゃうかもしれない」
「まだ、出しちゃだめだよ」
青年の性器の触感、外見、硬さ、熱さ、太さを堪能する。
青年のペニスを強く吸いながら、竿をしごく
「ああ!だめ!出るぅううう!」
そう呻くと、私の口の中に思い切り精液を放出した。
ドクン、ドクン、ドクン
青年は、立ったまま両足をつっぱり、太ももをピクピク痙攣させながら果てた。
独特の匂いと味、そして舌ざわりの大量の精液を口に含んだまま、青年の亀頭を舌で触ったり軽く吸ったりすると、そのたびにピクッ、ピクッと体が反応する。
「おじさん、それいいぃぃぃ」
「自分でやったらこうはいかないだろう?」
「うん」
しばらくそうして「遊んで」から口を離し、口中の精液を吐き出す。
「おじさんは?」
と青年が言うので、勃起している私のペニスを青年に咥えさせる。
青年は、愛おしそうに私のペニスを舐めたり、咥えたり、竿を擦ったりして、鈴口から滲み出ている「我慢汁」を舌で掬い取ったりしている。
「こんなこと今までしたことがあるの?」
「ううん、いつも駅のトイレとかでだったので、手でしごいて射精させていたから、フェラチオはしたことがない」
「佐藤君は、フェラチオで射精してもらったことがあるんだろう?」
「うん、何度か」
「そうか、自分は口に出させてもらっても、自分が出してやることはなかったんだ?もう、ここでのフェラはいいから、あとでじっくり出してもらうよ。お風呂に入ってベッドに行こう」
青年のペニスと体をよく洗ってあげてから、私が先に湯舟に入り、青年を後ろ向きに抱くような形で入浴した。
私は、青年の陰部に後ろから手を回しペニスと陰嚢をいじる。
二つの睾丸も優しくマッサージする。すると青年のペニスはまたまた勃起を始めた。
「おお、やっぱり若いね。もう大きくなってきた」
そんな風にじゃれ合ってから風呂から出て、ベッドへ。
青年を先にベッドに寝かせ、私が上からのしかかり、青年の若々しい乳首を吸う。
乳首はすぐに硬く勃起して
「あぁん、くすぐったい」
と青年は身をよじる。
乳首を吸いながら、男でも少しはある胸を揉むようにしてあげる。
青年のペニスはすでに十分に勃起していて、黒々とした陰毛から何か別の生き物のように生えていてお腹にくっつきそうな面持ちである。
青年は、私の勃起した物に手を伸ばし
「おじさんの大きい!」
「佐藤君、そうやってしごいてくれると気持ちいいよ。」
私も、体を青年の横に置き、青年のペニスをしごく。
「シックスナインって知ってる?」
「本やビデオで見たことはあるけど、やったことはない」
というので、体を上下入れ替えて、青年のペニスは私の口で、私のペニスは青年の口でフェラし始めた。
クチャクチャ、ペチャペチャ
二人は淫靡な音をたてながら、お互いのペニスを口で咥えたり舐めたり吸ったりする。そうしながら手を陰嚢にあて柔らかく揉みしだく。
「ああ、気持ちいいです」
「気持ちいいな」
そんな時間が数分。お互いのペニスを堪能した。
「おじさん、出さなくてもいいの?」
「そうだな、出したいなあ。お互いに手コキで一緒に出そうか?」
そう言って体を回転させ横に並ぶ形になる。
私は、青年に腕枕をして、私は左手で、青年は右手でお互いにペニスを愛撫する。
「ほら、見てごらん。二人のチンポが勃起しているよ」
青年は、そういわれてより興奮したようでペニスが熱を帯びて来た。
青年の陰嚢はペニスに引っ付き、発射寸前である。
「おじさん、もう出ちゃうよ」
「おじさんも、出るよ」
そう言ってお互いにしごく動きを早くして、一気に射精へと向かう。
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「ああっ!ああっ!出るぅ~~~」
ほぼ同時に呻いて、射精!
青年のペニスが私の手の中で、ピクンピクンと何度か痙攣して、ビューーッと1メートルほど飛んでいく。
私のペニスもより太く、より熱くなり鈴口からドクドクと精液が流れです。
私の場合青年のように飛んではいかず、鈴口からピョコピョコと飛び出す感じだった。
若さと熟年の違いだろう。
「はぁはぁ!」
部屋に響く二人の荒い息!
テッシュでお互いに掃除し合ってから、青年に腕枕をする。
青年は、私の胸に顔を埋め、ぺったりと体を密着させる。
そうしてしばらくまったりとしていた。
「おじさん、女の人とエッチしたら、やっぱり気持ちいい」
「ああ、女は気持ちいいぞ。早く佐藤君も童貞卒業できるといいな」
「僕、仕事もないし、お金もないし、もてないし、難しいんだ。いつ女の人とやれるんだろう」
「佐藤君は、まだ若いし、人生は長いよ、そのうちきっとそういう人が現れるから、それまでオナニーや今みたいに男とやったりして、セックスの訓練をしておきな」
しばらくしてから、ホテルを出て駅前に佐藤君を送って行き、再会の約束はしないで別れた。
–END–
『吾一(59歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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