コロナ禍になってから、俺の営業所に異動してきた27才女性社員の初美(はつみ/仮名)。
胸まである真っ直ぐなダークブラウンの髪、一重に近い自然な感じの二重瞼など、見た感じかなり綺麗な人だったが、肝心のマスクを外した顔を見たことがなかった。
俺の会社では、仕事上マスクを外す場面というのが全くと言っていいほどなく、昼休みも初美は女性社員が集まって、どこかのに行くため顔を見ることがない。
彼女の目元があれだけ綺麗でマスクをつけた輪郭も小さいため、不細工ということはないだろうが、肝心の顔を見れないことに悶々としていた。
あるとき仕事のふとしたきっかけから、俺は初美と話すようになり、さらに仕事以外の話もするようになった。
そして別に合わせたわけではないが、帰りの電車が一緒になることがよくあった。
駅のホームで電車を待っていると、初美がエスカレーターを上がってくる。
このようなときって他の社員は近くにいないことが多く、必然的に初美と話すようになる。
電車ではロングシートで、初美がわざわざ隣に座ってなんかいいムードになる俺たち。
「休日はどうしてるの?」
「彼氏と?」
などとさりげなく聞いた結果、初美にはいま交際中の相手はいないことが分かった!
そして、さらに積極的になる俺。
ある日、仕事で本社に出かけるとき偶然にも初美と同じく本社に出張なので初美を車に乗せて行った。
首都圏近郊から東京の都心に向かう。
取引自体は早く終わり、そのあとは直帰することになっていた。
俺は助手席にいる初美に
「折角東京に来たんだしどっか行かない?」
と誘うと初美は嬉しそうに微笑んだ。
初の初美とのデートではお台場に行った。
夕闇の迫るなかのレインボーブリッジからの眺めが最高だった。
お台場で観覧車に乗ったり、アパレルや雑貨屋などの店をまわっていいムードになる俺たち。
あまりにも楽しくて気がついたら夜遅くなっていた。
初美の家より俺の家の方が都心側にあるため早く着くし、また初美の家まで送って行くのは時間的に無理がある。
それでも、あまり焦ってない初美ww
「俺んち来る?」
初美は嬉しそうにうなづいた。
俺の部屋に上げ、テーブルに向かい合わせに座る俺たち。
今更ながらに気づいたが、初美はずっとマスクをしたままだった。
夜のデートでは何も食べたり飲んだりしてないので初美がマスクを外すこともない。
いや、それ以前に初美のマスクを外した顔をこれまで一度も見たことがなかった。
俺たちは向かいあって座りながら、俺は思いきって
「よかったらマスク外した顔を見せてくれないか?」
そういうと初美は笑いながら
「えー、でも私の顔を見てもガッカリしない?」
「そんなの平気だよ。」
俺は初美が多少不細工だったとしても、「初美が好き」な気持ちが変わることはないと自信があった。
そして初美は
「じゃあ、あなたが外したら私の顔見せてあげる。」
と言った。俺はニヤリとしながらマスクを外す。
「うわー!カッコいいね!」
初美は喜んでいた。
俺は自分の顔に割と自信があった。
そして初美は少し迷いながらも
「まぁ、約束だしね・・」
と言ってマスクを外した!
すると、その顔はかなりの美人だった!!
予想を上回る程、可愛くて綺麗な顔!
「え?綺麗じゃん!!」
初美は恥ずかしそうに
「お世辞なんて言わなくていいよ・・」
「いや、本当綺麗だよ!」
「ありがとう、なんかすごく嬉しいな・・」
なぜか変なムードになる俺たち。
そして初美は立ち上がり、俺の真横に来た。
俺の体に服越しに触れる初美の体。
「やっぱり格好いいね!キスしていい?」
初美が言うと、俺は初美と唇を重ねた。
そのまま数十秒は固まっていた。
そのあと、お互いの服の手が伸びていき、いやらしい4本の触手がお互いの体をあられもない姿にして行く。
気がついたら、俺たちは丸裸になりでベッドに入って行った。
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そして、お互いに暖め合う俺たち。
俺は初美の綺麗な髪や、程よい大きさの乳房、細いウエストに手を伸ばして嬉しそうに喘ぐ初美。
俺は初美のおっぱいを両手で揉んだり、口に含んで吸い付いたりした。
すべすべといい手触りの胸だった。
そのあと、初美のヘソを舐めたり、初美の陰部を手で撫でたり。
初美も俺の乳首を摘んだり、チンコを手コキしたりしてお互いを弄りあった。
そのあと、俺は初美の中にボッキしたモノを挿入した。
俺が初美を突くたびに初美は
「あっ、あっ・・」
と喘いでいた。
初美の両乳房を掴みながら、初美の陰部に力を入れたり、胸の谷間に顔を埋めたりしながら俺は何度も初美を掘った。
そのあと、俺は初美の貪欲な膣に挟まれたチンコから盛大に射精した。
初美のナカに入ったゴムは表裏ともベドベトに湿っていたww
そしてそのあと、ベッドで初美の肩に手を乗せながら余韻を楽しんだ。
お互いに舌を出して口の外でディープキスをしたりして、俺たちはずっとキスしていた。
つづく
–END–
『なろー(27歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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