17の頃、ヤンキーだった俺はヤングオート、チャンプロード系のボーイコンテストみたいな場所に写真を掲載してもらった。
編集部にファンレターが届くと全て俺の自宅に纏めて郵送してくれる。
おそらくだが100通以上は届いていたと思う。
自分の写真を添えた年上のバスガイドのお姉さん、地方のヤンキーの女の子から住所、電話番号が添えられたファンレター。
とにかくやりたい盛りの俺は写真が入ってる子からセレクトしていったが、一人だけ金髪でB87W58H85と記載した子(K子)がいた。
住所も自分から近い上に、自分からスリーサイズを書いてくるあたり、他の女より身体に自信があるのだろうとふんだ俺はK子に電話を入れた。
こっちも女3人なので友達を連れて遊びに来てほしい、自分は兄貴と二人暮しだと言っていた。
待ち合わせの日時に、駅に到着すると168cm位のスタイル抜群の金髪ヤンキーK子、おとなしめのその子の先輩、少しぽっちゃり系のブス三人がいた。
その子のアパートに行く途中、会話をしながら行きたいのにK子は恥ずかしがって目も合わせず、そそくさと先を歩き俺達が後ろからついていくかたちだった。
途中、K子達がいきなりお店に入ってお酒を大量に買って出てきた。
程なくしてそK子のアパートに着くと、いきなり三対三で円になって酒を飲み始めた。
酒はあまり好きでは無いけど仕方がないと思いながら飲んでいたら、俺の隣にいたK子が急に甘え口調になって俺の膝に頭を乗せて
「起きて飲むのめんどくさいから、口移しで飲ませて」
と執拗に言ってきた。
酔った途端に態度が豹変したのに驚きつつそれくらいならいいかと周りが見てるのにビールを口移しで飲ませてあげていると
「おいしー、もっと」
と要求してきた。
流石に周囲が見てるので恥ずかしくなってきた俺が
「まだ続けるの?恥ずかしいよ」
というと、K子は俺のナニをさすりながら
「恥ずかしいなら私の部屋でしよ?」
と言ってきた。
まだ親友が飲んでるのに消えるのもどうかと悩んでいると突然K子がその場で俺のズボンのチャックを下ろそうとした。
まだ周囲は気づいていないが、ここでナニを引っ張り出されるのはまずいと思った俺は慌てて側にあったタオルケットを下半身に被せた。
周囲と会話しながら飲んでいると、今度はK子がタオルケットの中に頭を入れてきた。
完全にやばいと思った俺が頭を押さえつけると、片手で俺の手を思い切りつねり叩いた。
頭が真っ白になっているとK子は俺のナニを引っ張り出しいきなり口の中に含んで頭を上下させて周囲お構いなくフェラを始めた。
親友も彼女の友達も酔っているものの少し驚いた表情で俺達を眺めていた。
このままタオルケットと取られたら、ここで射精したら恥ずかしすぎると思った俺はとっさに蛍光灯から垂れ下がっている紐を引っ張って電気を消してしまった。
暗闇の中でK子は構わずというかわざと音を立ててジュルジュル、ジュポジュポという感じでしゃぶっていた。
すると数人の立ち去っていく足音が聞こえた。
みんな察して部屋から出ていった。
「全員消えた~これで思いっきりフェラできる」
と酔いながらK子が更に激しいフェラをしてきて俺は口の中に出した。
出した後K子は服を脱ぎ裸で立ち上がると
「○美来て~」
と言い、部屋にあった使い捨てカメラを持ち出し、俺とキスしてる写真を後輩に撮らせまくった。
撮るだけ撮ったら
「外で待ってて」
といい俺に正常位で入れてと言ってきた。
持ってきていたゴムが無いことに気づき探していると
「生で良いよ、出そうになったら外に出せばいいから」
とK子は言ってきた。
HIVや性病が怖えと思っていた俺だったが目の前のK子の身体の誘惑にゴムを探す事すら放棄して中に入れた。
「入れてる間もお酒がほしい、上から飲ませて、唾も飲ませて」
と語気が強くなったK子。
興奮した俺がもう出そうだよというと、ニヤっと笑いながら今で言うだいしゅきホールドでロックをかけられた。
抜くに抜けないと思った俺はそのまま中に出してしまいごめんと謝ろうとすると、すでにK子は寝てしまっていた。
裸で寝てるK子を見て、興奮した俺はその場で今度はシコろうとすると後輩の○美が入ってきたので断念した。
「K子さん寝た?いつも酔うとこうなんだよね」
と言っていた。
K子が本当に寝ているかどうかを何度も確かめる○美、なぜだろうと思っていると突然キスをしてきて
「私にも入れて」
と言ってきた。
こいつらはなんなんだ??と驚きながらも、もうひとりも二人も同じだと思った俺。
○美が
「バックが好きだから後ろから入れて」
といい自分でお尻をこちらに向けてきたので、興奮していた俺はK子が寝てる横でまたセックスをしてしまった。
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一時間くらいしてK子がもぞもぞしだすと○美が慌てて部屋から出ていき、起きたK子が
「今度はバックで入れて」
と笑いながら言ってきた。
まだまだいけると思った俺が頷いてバックから入れるとK子が突然
「○美ぃ~ちょっと来て」
とバックで挿入された状態で呼びつけていた。
気まずそうに開けた○美。
K子は俺に
「腰は振り続けて」
と吐息を漏らし、パンパンと音を立てながら後ろから突いていると
「○美、今度やったら殺すから」
と○美を叱りつけた。
K子は途中から目が冷めて俺が○美とやったことも知っていた。
○美は引きつりながらも立ち尽くし、K子は
「もうダメイク!」
と叫びながら痙攣して果てた。
後にも先にもコレ以上の興奮は未だに無いかな。
もう一度連絡取りたいと何度も思ったけど、その後付き合った女にファンレター全部燃やされてしまった。
ほんと後悔。
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