詳細は省略するが、大学生のとき、状況的にやむを得ず女友達が俺の家に泊まることになった
お互い付き合ってる彼氏・彼女がいたし絶対に誰にも内緒、ということで俺の家に来ることになった
で、寝る場所が布団1つしかないから、
「俺が床で寝るわ」
っていったんだけど
「押しかけてるのはこっちなんだから私が床で寝る」
って言って聞かなくて、俺も女子を床で寝させるのが申し訳なくて何度も争ってるうちに、
「じゃあもう一緒に布団で寝る?」
ってなったんだ
そいつとは本当にいい友達で、いろんな活動を一緒に頑張ってる仲間だったから関係を壊したくない一心だった
狭い布団の中でできるだけ離れて背中を向けて寝ようとしたんだけど、うまく寝付けなくてふと寝返り打ってみたら女友達もこっち向いててしかも起きてた
「寝れないね……」
って笑いあいながら雑談したりしてるうちにだんだん距離が近くなってきて、
「やばいやばい」
って思いながらも、彼女とはまた違う女のいい匂いがしてきてだんだんムラムラしてきてしまった
決定的だった会話が、女友達が
「こんなふうにしてるところ、君の彼女に見られたらヤバいよね」
って言い出して、
「そっちこそ彼氏に見られたら怒るだろうな」
って言ってるうちに
「ねぇ、浮気したことある?」
って聞かれた。
俺は正直に
「ないよ」
って答えたら、女友達が、
「私もないけど、バレなきゃいいのかな、って思うことはある」
って言い出した
もしかして誘ってる?
俺の反応を試してる?
と頭をフル回転させて、万が一、俺がここで手を出したらどんなリスクがあるか懸命に考えたけどもうよくわからなくなって、いちかばちか
「ばれないなら、お前となら浮気してもいいなって思うよ」
って答えた
「やっぱおんなじこと考えてた」
って笑顔で言われてホッとしたと同時に、今からセックスが始まるのかと思うと急に幸せな気持ちが込み上げてきた
「絶対に内緒だよ」
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ってお互い言い合いながらキスして身体をまさぐりあった
女友達のおっぱいは予想以上に柔らかくていつまでも触っていたい感じだった
その子は俺の下腹部に手をいれて、恥ずかしいほど固くなったところを優しく上下してくれた
普段から一緒に活動している女友達の服を脱がしていくのは罪悪感もあって余計に興奮した
自然と69の体勢になって、女友達の整った陰毛を撫でたり、これから挿入することになる部分を丁寧に舌でほぐしたりした
女友達のフェラが気持ち良すぎていきそうになったところでストップさせて、コンドーム装着
女友達は仰向けになって、
「まさか○○とえっちすることになるとは思ってなかったよー」
と顔を赤らめながら少し股を開いてくれた
俺は身体を少しずつ重ねていってコンドーム越しのペニスを、相手の膣穴に少しずつ侵入していった
「やば、気持ちいい」
お互いキスしながらつぶやいて性欲をぶつけあった
今まで性の対象として意識していなかった相手が一瞬にして女としての器になって俺を受け止めてくれている
相手には失礼かもしれないが、相手の人間性を抜きにして、
「女の身体って本当にエロい!」
ということに衝撃を受けた
だからこそ浮気セックスは気持ちいいのだとわかった
最後はキスしながら相手もいくタイミングでこちらも思いっきり射精
いつまでも続くかと思った射精だった
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