一杯出たね

42歳の主婦です。

家族で温泉旅館に泊まった時、中々寝付けなくて深夜に旅館の混浴に行きました。

深夜なので誰も居ないと思ってたら学生らしき男の子が一人で入浴してました。

ちょっと、ビックリしましたが私のタイプの男の子だったので、思わず声をかけてしまいました。

しばらく入浴しながら話をしてると学生さんが私の身体をチラチラ見ているのが分かりました。

学生さんのアソコを見るとタオルで隠してある隙間から立派に勃起してるオチンチンが見えました。

私は湯船にはタオルを入れないので私の胸やオマンコを丸見えだったので、それを見て興奮していたと思います。

そこで

「もっと近くに来たら？」

と誘ってしまいました。

学生さんは何も言わずに頷いて隣に来ました。

私が

「こんなオバさんのオッパイで良いなら触っていいよ」

と言ってら、学生さんは無言で、胸を触ってきました。

お風呂には私たちだけでしたが、誰が来るかわからないので、学生さんを岩陰に連れて行きフェラをしてやると、学生さんも私のオマンコに指を入れてきて、上下に動かし始めました。

私も段々気持ちよくなり、指だけでは我慢が出来なくなって学生さんの上にまたがり彼のオチンチンを私のオマンコの中に咥え込みました。

ガチガチに硬くなったオチンチンで私の中がいっぱいなり思わず声が出てしまいました。

私が腰を上下していると学生さんが自分から腰を動かしてきて、そのうち

「もう出ちゃいます！」

と言って私の中でイッテしまいました。

私も温泉の熱気にノボセて来たので

「一杯出たね」

と笑って学生さんにキスして、オマンコを綺麗にしてお風呂から出ました。

私はまだイケてなかったので部屋に戻り、こっそり主人を起こして、寝てる子供の隣りでエッチしました。

主人も最初は寝ぼけまなこでしたが段々とオチンチンを大きくして私を逝かせくれました。

今夜は主人が夜勤で居なく中々寝付けなくて書込みしました。

書いてたら眠くなりましたので失礼します。