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自分が17歳の時、従姉妹の姉さんが23歳で、付き合っていた彼氏と結婚する事になった。
交際期間が2年近くで、実家暮らしの姉さんの家が大きくて度々泊まっていた。
両親、親族も気に入っていたらしく、交際に大らかでもあった。
親戚の家に自分が顔を出した時に、彼氏と初めて会った時に、見た目少し怖いが、優しくて兄貴分のようで、すぐに親しくなった。
自分がミニバイクで行くと、
「オッ、いいの乗ってるな!」
と言ってバイク談義が始まった。
兄さんは、暴走族の幹部だったみたいで、しかし、姉さんとの交際、結婚をする前からバイクは降りていた。
今でこそ、暴走族とか旧車会は忌み嫌われて時代錯誤の様な存在であるが、当時は極端な話、クラスの半分が所属しているのも珍しくは無くて、男女でもいわば憧れの存在と言っても大袈裟ではない。
姉さんが学生時代の頃から、
「バイク走る人がカッコ良くて、彼女になりたい」
と言っていて、年下の自分でも、「馬鹿な考えだ」と心の中で思っていた。
北国の田舎なので、農耕中心なものだから、そういうものに憧れるのは致し方なくはある。
馬鹿な考えとは言うものの、姉さんは凄く美人で、従姉妹の自分が好きになってしまう位キュートで、ケタケタ笑うと、ドキッとする。
自分の前の話しで、姉さんのトイレを覗いたり、使用済みの下着でオナニーをしたが、そうさせてしまうのだ。
自分の性癖が濃密である事は否定出来ないが。
兄さんが自分を気に入り、自分の悪い先輩を知っていた事もあり、週末に親戚の家によく行った。
姉さんの綺麗さは磨きがかかり、話すだけでドキッとした。
ある日、兄さんが飲んだ日に、少しエロい話しになって、一緒に風呂に入ろうかってなった。
裸の付き合いである。
さらに親密になるのに必要だ。
「あっ、○○!おっきいな!」
「やですよ!恥ずかしいっス」
と言って隠す。
「何隠してんだ!オラ!」
と言って言葉は怖いが、優しい。
風呂場に入ると、兄さんは後から来て、
「ホイヨ!」
と言って白い物を投げてきた。
「エッ!コレは…ダメですよ!」
姉さんのパンティだった。
手にするのは2、3年ぶりだった。
「貴重だぞ!被ってみろ、俺が許す!」
「何を…出来る訳無いじゃないですか!」
「お前が従姉妹のあいつに惚れているのは分かるよ。俺は結婚する。結婚してからは駄目だから、まず匂ってみな。」
クロッチの辺りに鼻を付けると、2、3年前よりずっと濃厚になったようで、息を吸うだけで呼吸が乱れて、勃起した。
兄さんはさっと湯船に浸かり、
「戻しとけよ」
と言って上がって行った。
匂って扱くと、もう逝きそうで、マンさんの部分をチンポを挟み、扱くと発射してしまった。
水で流してクラクラして風呂場を後にした。
次の週末前に兄さんから呼び出しがあって、怒られるのかと思ったが、
「兄弟付き合い、お前が兄弟だから、やらせてやるよ!こうだ!」
耳元で計画を話し始めた。
週末の深夜近く、自分は姉さんの部屋のクローゼットの中にいる。
部屋とクローゼットが広い。
クローゼットの脇は運良くベッドが横にある。
クローゼットが風通しの為か細く斜めに穴が開いていて、こちらから見えるが、ベッドからは見えないだろう。
覗きの為か、と思う程だった。
ベッドの上では兄さん達がセックスを始める所だった。
自分はガタガタ震えが来る程緊張していた。
トイレを覗くのとはまたレベルが違う。
姉さんが裸になっていく。
スラリとした長身で、ガリではなく美肌で光っていた。
パンティがオシャレで、上はオッパイがすぐ見えた。
大き過ぎず、ツンと上を向いた乳頭を兄さんが舐める。
慣れた愛撫で股間が見える頃には濡れそぼっていた。
ピンクを濃くしたようなマンさんの色で、兄さんの職人の太い指が入ったり、擦ったりして伸び縮みするようなマンさんだった。
兄さんが横になって、チンポが屹立して天井を指している。
太く、長い。
真ん中に筋一本通っている。
巨根に見られるものだ。
右に小さくカーブしている。
姉さんの美人で厚めの唇が上下に舐め始めると、チンポが光り、とても気持ち良さそうだ。
緊張が和らぎ、股間が熱を持った。
舐める度に心地よい音がする。
兄さんが立ち上がり、姉さんが膝を付き、すぐ横に見えてしまう。
横になったチンポに姉さんが舐めると、時に大きい唾が落ちる。
亀頭が黒っぽくなっていく。
姉さんを立たせて、クローゼットに手を付かせて後ろから挿入した。
目の前に姉さんの陰毛の土手が見えて、ピストンする度に土手が動く。
姉さんがアンアン喘ぐ。
自分のチンポの先が酷く濡れていた。
パンパンする度にクローゼットが音がする。
姉さんの括れたウエストから、足までがエロティックな曲線である。
ベッドに手を付かせ今度は後ろを向いた。
尻から下にチンポがズボズボ入っており、ある意味リアルで1番エロい。
ベッドに上がり、正常位でやり始める。
足を高く上げたりして、チンポが横に出入りする。
茶色になっていて、血管までも見える。
突いている音がする。
姉さんが上になった頃に、兄さんが
「目隠ししようか、いいみたいだよ!」
姉さんが言われるままに、目隠しされた。
上下にピストンすると確かにいつもと違う感覚で、見えない体勢なので感じているらしかった。
「そろそろか…」
自分は服を脱ぎ、チンポを扱く。
亀頭が大きく独立していて、兄さん以上に見えるようだった。
「またバックでしたいな!気持ちいいからな!」
との合図で、クローゼットから飛び出し、兄さんと交代して、ベッドに跪いた。
姉さんの大き過ぎず、厚くない尻肉が開かれ、足が長いので、高めで少し調整して、亀頭をめり込ませた。
すぐには気付かないだろうが、緊張してピストンする。
あああ!気持ちいい!姉さんも声を上げ続ける。
感じてくれている。
今突いているものの、夢のような別世界のようでもあった。
兄さんは隣でグーサインを送った。
腰を掴んだり、尻肉を鷲掴みにして亀頭が見える位に抜いて、ドン!と突くと、アン!と下階に聞こえるような声を上げた。
「やばいって!聞こえるぞ!いいか?」
兄さん。

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「あああっ、いいっ、いいっ、凄いッ!いつもよりも凄くて、いいです!」
自分は気まずくなって、頭を下げた。
兄さんは手を振り、
「もっといくぞ!」
と言ったので更に突いた。
高校の1番勢いのある頃だ。
天井に精子が付いた頃だ。
自分もバック限定なので、めちゃくちゃに突くと、姉さんが大きく逝った。
終了のタイミングである。
自分はクローゼットに戻った。
程なく兄さんも逝って、
「はあはあ…今日の凄かった!」
と言って姉さんがいつもと違う顔が赤くなっていた。
2人がふらつきながら、階下の風呂場に消えた時に、クローゼットを出て、隣の客室に戻った。
チンポがヌルヌルして、少し姉さんの匂いがする。
勃起したまま軽く扱き、あえて射精しないでバックのみのセックスを反芻していた。
–END–
『LOVE B(52歳・♂)』さんからの投稿です。
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