お義母さん　妻よりも

ぼくは　内定していた会社が　新型コロナの影響で内定取消になったので生まれ故郷に帰ってきた　

母親の兄（叔父）の紹介でJAの臨時職員になって　

幼馴染の加代子と一夜の過ちで　孕ませ（加代子の初体験）　デキ婚

そうして一年目に正社員になって　農業推進課に配属された　

ぼくは農業推進課の仕事も分からずに着任した所は　農産物の直売所

加代子の母親（義母）と同じ職場で　３０代から５０代のパートおばさんが１３人　

義母はその主任をしている

ぼくの小さな頃から知っている人たちで　ぼくの名前は智也だが　

皆からトモちゃんと可愛がられ　仕事は便利屋さん
（上司は　時折に来るだけ　主任の義母の指示で）

売店で弁当を買って食堂へ　義母が居た　買ってきた弁当を見て

「智也さん　いつも売店のお弁当」

頭に手を乗せて

「昨夜　ちょっと　寝坊して」

「喧嘩でもしたの」

「いや　喧嘩ではなく　仲良く明け方まで」

指　二本立て

「ごめんなさい！」

「フフフ　馬鹿ね　謝ることでは　寝坊をするまで　ま～ぁ　+－」

ぼくの顔を見て薄笑い

義母の弁当と交換して　ちょっと　お説教　＜＜＜

会議が終わって出てきた　部長の義父と出会った

「智也君　・・・　どうだ　今夜」

手で飲む格好

「お供します」

行きつけのスナック　義父と家庭や職場での話・・・

酔った義父と家に　義父のポッケトから鍵を出して　義父が

「帰ったぞ」

風呂場から

「お帰りなさい」

食卓に座り込み

「お～い　水」

義母　ぼくが居ないと思ってか　生まれたままの姿で水を持って

ぼくに　気が付き　持っていたコップを床に

慌てて　しゃがみ込む　漢字の九の字　一瞬　マンが　

（唾をのみ込む　ズボンの中が硬くなる）

義母は胸にタオルを巻いて（何故だろう　下を隠さず？）　

台所に一緒になった　水を汲もうと蛇口に手が　ぼくが手を除けた

その手が　それも一瞬　義母のマンに（触る気はなかった　本当ですよ！）

義母　睨みつける　義父が水の督促

ぼくが義父に水を　義母は服を着て　ぼくと義母は無口　義父を寝室へ

「智也さん　どうして帰るの？」

「歩いて」

「朝　迎えに来てくれて良いので　私の車で」

義父を本社に　義母と職場に　何時もと違って　会話が少ない

ぼくが帰ると　実母と義母が

「お袋　あぁ　お義母さんも　いらっしゃい～」

実母と義母は　娘の美穂の遊んでいる　

何時もの通り　美穂と風呂に

「美穂が　上がるよ」

「ハイハイ　美穂ちゃん待ってね」

義母がタオルを持って　目を背けた　ぼくのチンを見たようだ

顔を赤らめて無言　実母は帰った　義母はその日は泊まって

遅くまで話・・・　加代子は美穂を寝かせに　

（チンがモゾモゾとしてきた）　

加代子を揺すり起こしたが

（ヤリタ～イ）

階段を忍び足で　義母の寝ている和室に　襖を開けた　義母が目を覚ました

「智也さん　なに//　？」

びっくりして　身構える

「お義母さん　ぼく」　

「なによ」

「ぼく　前から　お義母さんと」

（義母に迫る）

布団を抱えて　怖い顔

抱きついた　拒む唇に　胸に　抵抗する義母　構わず愛撫　

義母は拒む声弱々しく　次第に加代子の母親では無い　メス化した女に　

フェラー　クンニ　狂い喘ぎ　激しく絡め合う　そして抜かずに・・・

「お義母さん～～」

（限界　義母も？）

「良いは　智也さん～～」

（発射　中出し二回）

（加代子２２歳より　熟した義母４７歳のアソコ　凄い　～）

義母は脚を拡げたまま　ぐったりとして　何か呟いている　　

（ティッシュが無い　義母が用意をしている訳は無い）　

風呂の残り湯から　タオルを絞って　身体を丹念に拭く

（気持ちよさそう）

変わって義母が　ぼくを

「こら　いたずら坊や　こんなに元気になって」

タオルで無く　口で掃除　発射

義母　口を閉じたまま　睨みつけて　暖かいタオルで　

「困った子ね」

加代子と義母が　弁当の用意　そのおかずに手を　加代子が

「つまみ食いは　駄目よ」

「そうね　つまみ食いは　駄目なのよ」

ぼくに　ウインク

（義母さん　今夜も泊まって！）

三人顔を見合わせて　大笑い

義母が乗ってきた車と　ぼくの車が車庫に

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「智也さん」

片目をつむって

「腰が痛いから　乗せて行って」

（オーケイ～）　

加代子が　心配そうに

「ごめんね　美穂と遊んでくれて　疲れたの？」

「まあ　それも　あるかも？」

腰を押さえて　助手席に乗り込む

信号で止まる　手を義母の太腿から～

「こら　そこは　シフトレバーで　無いの」

股を閉じたり　動いたり　（顔が赤い）

「よそ見をしていると　溝に落ちるわよ」

（溝に　落ちたい～～）

「昨夜の様な　乱暴運転はダメよ　安全運転でね」

（義母さん　また！　今度は優しい運転で　発射オーライ）　

♪～♪～♪～

–END–

『坊や(26歳・♂)』さんからの投稿です。

ありがとうございます。

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