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続いてオーラルでお手並み拝見のシックスナインでは彼女はオレの超弩級チンポをパックリと口に含んでブラックホールのように豪快にフェラをして快くオレのチンポ汁を飲み込み、一方オレはお返しに彼女のホッキ貝のようなちょっと紫がかった赤みのあるマンコをバキュームを交えるようにクンニしてあげると彼女も海の幸ような生臭い匂いをマンコから発して満足していた。
オレ「〇〇〇のマンコってシーフードみたいで美味しい~!」
彼女「〇〇〇のチンポ、イカの風味だ~…。」
次にバックの体位を試し、彼女のデカケツがパシパシあたる触感と乳揉みは良かったものの、肝腎の挿入の組み合わせはイマイチでそれ以降は彼女とは対面位でする事にした。
「名器を持つ女はバックがベスト」みたいな云われはあるけど、彼女は正面からが好挿入になる。
彼女の年を感じさせないエネルギッシュなセックスのテンポは予想外なくらいハイペースで非常にテンションが高く、乱れ打ちと言うかマシンガンみたいなセックスが得意なオレとは10歳の年齢差はあれど下半身の相性はとてもマッチしてる。
あくまでも彼女は優しさよりは激しいのが好きなタイプなのでアグレッシブなセックスを心置き無く展開できるからだ。
こうして彼女の性欲に火を点けたところ、時が経つにつれてセックスも加速してその度に激しさを増し、オレが彼女のGスポを発見した頃の翌年春から同棲を始めたが、婚約するかしないかの初夏にちょっとエフェクトを加えたオレ考案の「はっけよいセックス」をしてみた。
というのは彼女の小さい頃の写真を見せてもらったら、小学生の時に男の子をいじめて泣かすほどお転婆だった彼女が地元のちびっこ相撲大会に出場してジャージの短パンの上にまわしをつけて上半身は裸で映ってるのがあって、それをヒントにしたもので、全裸で挿入したまま、愛撫したりしながら寄り切りで押し合いするものだ。
もちろんお遊びセックスで、ルールは倒したり部屋の壁に相手を押し付けたりそして先にイカせた方の勝ちなプレイで、これはスポーツウーマンの彼女の方が断然有利だ。
対面立ちんぼのフォームで挿入してから始めるが、「はっけよい、のこった!」の掛け声とともに上背のある彼女のオッパイアタックのようなかぶりよりでもうほぼ先手必勝な勢いで押しまくる。
力任せに押し合い、彼女も自慢の名器で締め付けながらゴムも裂けんばかりの勢いで取っ組み合いをするスポーティーなセックスで汗と精液の混ざった匂いはお互いを発奮させた。
力強い彼女と10回取り組みをして情けないかもだけど、腕力を手加減したオレは3勝で彼女の圧勝だが、最後の1回は彼女をイカせることは出来たものの、あっちの方ではわざとに負けてくれたのかも知れない。
この時期には、オレはしばしば朝起きるとしばしばいつの間にかノーパンにされていて時には陰毛を三つ編みにされてたこともあって間違いなく彼女のイタズラで、しばしば寝坊しそうになるとチンポを引っ張られたり、マンコを顔に擦り付けたりして起こされたこともあった。
お返しにオレも特に酔っ払って帰宅して爆睡している彼女をもちろんたまにだけど、パンティを脱がせて毛むくじゃらのマンコを丸出しにしたり、マンコに異物を挿入したりして遊んで、大概その勢いで出勤前に一発ヤっちゃうけどね。
そして大人のオモチャや電マや掃除機なんかで彼女のアソコをだいぶ攻めてエクスタシー女体実験していたし、頻繁にオナニーの見せ合いをして、お互いの性欲を掻き立ててから本番に臨むようことも多くなった。
開脚し、クリトリスを剥き出しにして夢中でオナる年上の熟女の仕草を見てチンポをしごくのが日課になり、そうした性生活を嫌がる様子は無く彼女は積極的にネットリとマンコを濡らしていた。
間も無く入籍してその年末に俺27歳、彼女37歳で挙式したが、明らかに子作りのタイムリミットが限界を超えてると心配するオレの再三の忠告をよそに彼女は高齢出産への危機感を持たなかったために直ぐにはそう行かず、オレは何度も産婦人科医や周りの人に相談したものの、いつも最後は「結局本人次第だから」で締め括られて結局埒が明かないまま、彼女を内心ノーテンキと思いながらもオレ自身も下半身の欲望が勝ってしまい、2~3年くらいは貯蓄したりしての生活設計がてらスキモノ同士ということでセックスを楽しむ事にしたが、彼女が直ぐに子作りに踏み込まなかったわけは「焦らずのんびり行こう」、「できなくても良いから無理しない」などだった。
結婚したって事でここから先は妻と記する。
結ばれた翌年夏に、やはりこれもオレの発案で、海外のヌーディストビーチをヒントに海水浴に行って泳いだり日光浴をした後、人目につかない穴場に妻を誘い全裸で遊ぶ事にした。
辺りはも何もなく、並行する道路からも約1キロほどある上にちょうどトンネルがあって死角になる人っ気の全くない場所でゴツゴツした岩場に囲まれているが入り組んだ地形にグランド1つ分くらいのそこそこキレイなビーチがあって絶好のスポット。
海水浴にはオレはわざと妻にモッコリを見せるためにブーメランパンツで、妻はかなり露出度の高い紫色のビキニを纏ってきたが、ムラムラも限界まできていたオレたち夫婦は一気に水着を脱ぎ捨てて真っ裸になり歓声を上げながら浅瀬でバシャバシャと戯れた。
人里離れた自然の中で唇を重ねて抱き合い、未だかつてない解放感溢れるシチュエーションですっかり妻のエロ度胸に惚れ込んだオレは催した際に「オレさぁ、オシッコしたいんだけど、思い切ってここで見せ合いしないか?」と聞いてみた。
妻は顔をくしゃくしゃにして
「や~、変態!」
と嘲笑するも、
「変態なのはお互い様だろうよ~…。な、いいだろ!」
と軽く迫ると妻はマンコを自ら擽りながら溜め息をつき妻も
「またもう…。〇〇〇もどこまで性欲の塊なのさぁ…?ま、どうせ2人っきりだし、たまには恥ずかしい事してみようか?」
と過激な願いをたわいなく受けてくれてその開けっ広げな性格にはオレも至福の喜び。
生まれて初めて女のオシッコが見れるんだと胸を弾ませて
「やったー!立ちションできるか?」
と更に注文をつけると妻は
「その方がいいの?」
と念押ししてオレも有頂天になって
「うん!女の立ちションってどんなのか見てみたいよ!ここは勇気出してジョーッと一発見せてよー…。」
と頼み込むと妻も賛成してくれた!
「発射ー!」
とオレは幸先良く放尿をスタートし、つられるように妻も微笑みながら
「そーれっ!」
と声を上げて毛深いマンコから放尿した。
妻「キャア~!〇〇〇の水鉄砲みたーい!」
オレ「〇〇〇の黄色いオシッコこそすげー飛ぶなぁー!もう、負けそう!」
恥辱心を捨てて年甲斐も無く見せてくれる天性の厭らしい身体をした大人の女の立ちションははしたないほどエロ過ぎて、日頃の膣トレで鍛えてる名器を持つ妻の方が勢いがあって飛距離もあり、放尿しながら余ったオシッコが妻の陰毛を伝って滴るシーンにも目を奪われた。
「わぁ~…、オシッコ見せ合うのってこんなに気持ちいいんだぁ~…。やってみるもんだね~!」とご満悦な妻のセリフとあっけらかんと放尿姿をお披露目してくれたその奔放さにもこれまた惹かれた。
オシッコを出し終えると今度は妻は自身のマンコを指差して「ね、ここお掃除してよ!」と願ってもない荒唐無稽な要求をしてきて「よっしゃあー!」と待ったなしに生臭い密林マンコに食らいついた。
ションベンで汚れた妻の剛毛のマンコを舐めるとしょっぱくて、いつもより匂いも強かった。
この放尿プレイで双方モチベーションは上がって立ち姿勢で無理なく結合し、深く抱き合いながら腰の運動も波長はピッタリと合って進み、これ以降は特にオレが疲れてたり凹んでたりすると妻は裸でオシッコを見せてくれて士気を上げてくれるようになった。
自分より年上の熟女がそうしたあられもない痴態を露呈する放尿プレイなだけに、若い女性よりも遥かに性欲をそそるのだ。
不思議と放尿プレイからのセックスはオレもいつもに増して気合いが入るせいか彼女の方が先にイってしまう事がほとんどだった。
オレが30歳を超え、妻も40歳を超えてからも放尿プレイからのセックスは続いたどころかエスカレートして、ぶっかけ合いどころかある日妻から飲尿を求められて、自宅の風呂場で飲まされた事もあった。
妻にいつものように前戯としての放尿を願うと、
「好きだねぇ、そこまで言うなら飲んでみて!」
とけっこう強く押してきたのでオレはデーンと風呂場のタイルに寝転んで妻は立ったまま面白そうにオシッコをオレのアーンと開けた口に大量に投下し、
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「あっはは~!召し上がれぇ~!」
なんて高笑いしながらちょっとしたSMプレイにオレは顔中オシッコにまみれながらとくと味わい、決して美味しくはないけど愛する妻のオシッコって事で飲み干した。
妻の出産前にはこの飲尿プレイは2回して、また妻はオシッコとシミの着いたパンティをこれまた睡眠中のオレに被せるおふざけもしばしばしてくれた。
妻とのそんな放尿プレイはにわかに開始した子作りセックスに拍車をかけてついに2000年の夏にオレ31歳、妻41歳の時にようやく元気な赤ちゃんが誕生した。
ちなみに女の子だが、完璧に高齢出産でそれも初産であったものの決して難産とはならず、小さい頃からスポーツで鍛え上げた健康体の妻は安産型スタイルにふさわしい出産をしてくれて、担当医も「驚異の高齢安産」などと絶賛してくれた。
妻の性欲を喚起する恵体に感謝あるのみだと父親となったこの時に思ったよ。
ありがとう!妻のこぼれ落ちるようなオッパイ。
ありがとう!妻の淫臭漂うジャングルみたいな良く締まる名器マンコ。
ありがとう!妻の全身スケベな安産型のナイスボディ。
激烈にえげつなくお互いの身体をエロく形容しあって濃密にくっついてきた甲斐があった。
娘も健康にすくすくと育ち、その後はさすがに妻とのセックスの機会は一気に減ったものの、スタミナ満点な妻とは子育てがてら年数回こうした変態セックスも含めて妻が還暦を迎える頃まで細々と続けた。
オレ・本名ミツルは1969年6月の生まれ。
妻・本名スミコは1959年7月の生まれ。
娘・本名ミヤビは2000年8月生まれで昨年就職した。
現在まだ孫はいないが、初老となった妻もさすがに白髪(染めてはいるけど…)とシワは増えてオッパイも垂れて来たけど、エロさが失せてしまったわけではないので、また機会があったらセックスをお願いしようかと思う。
完。
–END–
『Mつる(52歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。