10歳年上の妻とはオレが25歳の終わり頃に出会い、当時は会社と取引がある某銀行の窓口のお姉さんだった。
銀行に行くうちに、あの都会の雑踏の中で多くの顧客とやり取りする中でオレの顔と名前も覚えてくれてそのうちに「〇〇君、お待たせ~」などとタメ口で懇意に声かけをしてくれるようにまでなり、ある日何気なく聞いてみたらオレの年齢まで一発で当てた勘の良さ。
その頃は偶然にも近所のスーパーでしばしば顔を合わせることがあり、ハキハキとした開けっ広げな性格の非常に大柄で男を虜にするような安産型スタイルの彼女が独身と知って奥手なオレながらちょっとスケベ心が働き、勇気を持って居酒屋に誘った事に始まった。
アラフォーに近づいてる彼女は
「こんな年増のオバサンなんかでいいの?〇〇君はまだ若いんだからまだまだ他に出会いはあるでしょ!?」
とへりくだって尻込みをしていたが、オレも
「年増だから何だってさ?そんなの関係無いよ!〇〇さん(旧姓の呼称)の笑顔と機敏さは若い女の子にはできない年を重ねた磨きがかかっている徳ってものさ!だから〇〇さんと腹を割って話してみたいんだよ。お願いします!」
みたいな感じで激励するように願い出るとちょっと赤面しながらオーケーしてくれた。
だいぶ年上の中年、いや壮年と言ってあげるべきかそんな妙齢の女性のはにかむ姿も可愛かった。
オレも彼女もさほど酒豪では無いけど、この日はけっこう酒も進んでざっくばらんに自己紹介や身の上話も弾み、下ネタまで切り出すと彼女は非常に反応も良かったのでオレもかなりえげつない語り種で放送禁止用語を連発すると彼女もその度にノリノリで下品に大爆笑してたが、それでも多少のガードはあった。
ここは直ぐホテルなどと早まらず、機会を待つことにして地道に電話で話したりお互い行き来するようになって、しばしばデートにも誘い、そのデートはオレが率先して企画し、彼女を楽しませて親交を深め、先ずは恋愛感情はともかくの女友達のレベルまでに進んできた感じだ。
日頃はちょっと強気な彼女だが、やはり三十代も半ばを越え「ババア」とか「お局様」などと周りから囁かれる事を実際気にしていた事をある日オレの部屋で鼻を鳴らして密かに年下のオレに告白してきた彼女のその仕草に独身熟女の愛くるしさを感じた。
そういう悩みを甘えた口調でオレに伝え、それまではデートする度に自分の胸や尻やムッチリした太股などをチラチラ見てはデレデレしているただの下心満々な若僧と内心見下していたことを素直に詫びてきた。
そんな忍耐力ある人物観察が出来る女性もざらにいないとオレが伝えると最初はちょっと強がるように
「また上手いこと言って~…。」
とスルーしたが、その日の別れ際に彼女はちょっと動揺するように表情が緩んでいた。
行き遅れのコンプレックスを持つ彼女を、なんだかんだ慕ってくれてるオレがぶぎっちょで甘えてばかりのつもりが、彼女には知らず知らずのうちに癒しや励ましになっていたと歓迎されて舞台は夜のとある公園、その年の夏だった。
すっかり心を開いた彼女と手を繋いて歩きながら…
オレ「大好き!」
彼女「あたしも!愛してるよ~!」
などとありふれたクサい台詞だったけど、体を寄せ会ううちにいつの間にか抱き合っており、彼女にキスを求めると嬉しいことに無言で受け入れてくれて、唇を離すとちょっと糸をひいたそのキスもまだまだ青春の甘酸っぱさもあった。
短期間で恋仲になったが、ある晩に彼女のマンションに行って夕食をご馳走になって、借りてきたレンタルビデオの映画を一緒に観た後オレがおいとましようとすると、お風呂に入って行きなさいと言われ、一緒に入りたいと願うと
「いいわよ!」
とあっさりオーケーしてくれた。
その時の彼女との遣り取りは
「何かね、〇〇〇(オレ)といるとそわそわしてるのがわかるの!気づかないだろうけど貧乏揺すりしてることもあるわ。ずっと目線も気になってたけど、わたしの裸を見たくてたまんないんでしょ?ハッキリ言いなさいよ!怒らないから…。」
とちょっと痛い尋問に対して
「うん!〇〇〇(今度は下の名前)って凄くスタイル良くてムラムラしてたよ!でも今日は恋人ってことで…。」
と弁解交じりに答えると
「一言多いよ!でも素直でよろしい!〇〇〇がそこまでわたしに気あるなら、ありのままの姿をさらし合うのもと良いかなと思ったの…。」
と赤裸々に告げたので完全に性のガードまで打ち解けていると思った。
先に入ってなさいと言われてワクワクしながら湯槽に浸かってると間も無く
「お待たせ~!」
の声と共に待ちに待った全裸の彼女のお出ましだ。
彼女の身体について話すと、トライアスロンをやっていてガタイは良く、ちょっと筋肉質だが、健康美あふれる全体像は肌の張りもツヤもあって30代後半にして実年齢よりは若く見え、その若々しさと円熟味が上手く融合している脂の乗った女体だ。
ちなみに長身な彼女は177センチでオレとも身長差はあまりなく、ヒールを履けば182センチのオレとほぼ同じくらいになり、足のサイズも25センチ、スリーサイズはバスト93.3センチ(アンダーは71.1センチ)、ウエスト65.7センチ、ヒップ97.3センチと日本人離れした抜群のプロポーションだ。
マシュマロのような丸みと適宜な重みのある乳房にバランスの良い組み合わせの中くらいの大きさの乳首と乳輪がトッピングされたようなFカップの美巨乳はオッパイ星人のオレにはたまらない。
先に書いたように安産型体型でムチムチした太腿と二の腕をしてるが全く肥満ではなく、グラドル級に括れたウエストラインに肉厚的でボリュームある垂れていないお尻。
秘部には全く未処理の漆黒で粗い陰毛がアーチを描くようにビッチリと密生して毛羽立っており、まるで白黒写真なんかで見た昔の遊女風に卑猥な生え方だが、彼女の現代的なプロポーションとその濃密なアンダーヘアのコントラストに剛毛マンコ好みのオレは魅了された。
もう一つ特筆できるのが彼女の『美出べそ』で、ガサツに突出したものじゃなくダイヤをかなり細くして縦に切れた小さな割れ目みたいな形だ。
彼女「アハハッ!これがわたしのヘアヌードよ…。どう?」
彼女は堂々と裸体を見せつけた。
オレ「エロいよ!実った果実みたいですげーイケる!食べちゃいたい!」
彼女「ねえねえ、〇〇〇のチンポも見せてよ!」
そう言われてオレはザバッと湯槽から立つと…
彼女「( ̄□ ̄;)!!えー!意外!」
オレ「え!?何が意外なの?」
彼女「いやその…、エヘヘ…、こんなに毛深くてデカチンだなんて思わなかったの~!今までで一番たくましいチンポだなぁ…。」
オレ「〇〇〇だって豪華なオッパイぶら下げてるじゃんよ~!もうたまらないよ!バーストしそうなバストだ!」
彼女「アハハハ!寒い駄洒落ぇ~!でもね、ちょっと肩凝ることあるのよ~!」
オレ「すげーボーボー生えててうらやましいな!これならオレもボーボー燃えちゃうぞ!」
彼女「や~ん…。そんなこと初めて言われたぁ~…。こんな毛虫みたいに濃いんだよ~!燃えすぎて火事にしないでね!」
オレ「うわー!それも寒いから燃やして暖めてやろうかぁ!?オレはね、こういう野性的な生え方が最高さ!」
彼女「マジでぇ!?ちゃんと火の後始末はしてね!」
などとオヤジギャグ交じりでお互いの体を褒め称え合って洗いっこをした。
「〇〇〇のチンポって根っからイキイキしてるよね~…。最高!」
と彼女にはそのおっ立った長大チンポを真心込めて洗ってもらい、
「わぁ~…。〇〇〇の奇跡のオッパイ!マシュマロみたいに柔らかいなぁ~。」
「タワシみたいなマン毛がエロいね~。掘り出し物だよ~!」
などとお返しにその豊乳とエロくて毛むくじゃらのマンコを洗って彼女もキャッキャとなまめかしい声を上げていた。
風呂から上がりそのまま彼女といよいよゴールインする事にして、その時の遣り取りは…
オレ「もう、いいよね?」
さすがに読めてる彼女も
「うん!見たし、触って安心したからチンポの味見したいな。わたしも実は溜まってるんだ…。アハッ…。」
とその悩ましげな裸体を拭きながら男根を恋しがる。
オレの初体験は大学時代、交際していた同級生の彼女とお互い19歳の時に処女と童貞を交換して以後度々ヤったけど、卒業時に別れたので3年以上ご無沙汰していた。
一方聞いた話だと彼女の初体験はオレよりは早くて、高校時代の部活帰りにナンパしてきたガテン系のゴツいお兄さんとだったらしく、感想はかなり痛かったようで、その次には短大時代に知り合った2つ年上の男性公務員の童貞を奪って彼女が30歳まで交際を続けたが、婚約しようとしたところ彼の浮気が発覚し破綻してしまったみたいで、合計二人の男性経験があるようだが、それ以降は全くフリーとなっている。
また、後者はセックスが下手な矮小で残念なチンポだったと感想を述べていた。
これでお互いの欲求不満は一致し、明らかに彼女の方が経験は豊富でもブランクは長いだけにオレも気合いを入れて彼女を優しく包もうとした。
彼女との初回で生まれて初めて年上の、それも10歳とかなり年上の女と体を交えることになりワクワクするオレに
「ねえ、どんなカッコでしたい?」
と体位のリクエストまでしてきて、
「〇〇〇のオッパイが揺れるの見たいからオレに乗っかって欲しいよ。」
と願うと
「ガッテン!わたしもあれ一番燃えちゃうのー!焼け死ぬほど激しく乱れてあげるからー!」
と合意してくれた。
彼女のベッドの上で熱い口付けをして、騎乗する彼女の性感帯であるオッパイから脇と腰、元気印のセクシーな美出べその周りを優しくゆっくり愛撫してあげた。
彼女もオレにパイズリをしてくれて、顔やチンポを挟むように擦り付けられる極上の触感のオッパイは母性がムンムン。
愛撫と一緒に陰毛の上から手マンで彼女のクリを撫でると彼女の呼吸も乱れるように激しくなり、彼女のお股もじわじわと湿っていく。
とろみのある女のエキスがどんどん涌き出てシーツもベチャベチャになり、もう挿入しても良い頃合いになり、
「どうだ?もうとっくに洪水警報報出てるぞ~!」
と俺はまたギャグを入れて聞くと彼女も
「はーい!お待たせ~…。避難しないでチンポ入れなさい。」
とこれもギャグ交じりのゴーサインをくれて反り立つオレの男根を吸い込むように挿入してくれて、内部で子宮にしっかりとヒットするセッティングも申し分ない入れ加減。
「行くわよ!」
と先陣を切り彼女は上下に急ピッチで動きはじめ、激しくバウンドしてオレの望み通りに豪快にもて余すようなオッパイを揺らすシーンを公開した。
オレ「オーッ!おっきなオッパイが踊ってるぜー!」
彼女「やだ~!スケベ~!」
アーアーと吠えまくって予想外に野獣みたいな激しいセックスで彼女も遠慮は要らないよと言ってきたので
「じゃあオレもー。肉弾ミサイル発射ぁー!」
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と脚力に任せて上に突き上げた。
しかしどうも脚の力だけではブレてしまってスムーズに行かず腰全体に適度な揚力をつけてみるとだんだん息が合ってきた。
彼女「ア~!ミサイルの先っちょがツンツン当たってるぅ~!いいわいいわ~!もっと突いてよ~!」
ハウ-!ハウー!と悶える声を上げながらオレの上で激しく乱れて、
「アー…。〇〇〇のチンポ、ぶっとくてこんな凄いの初めてだわ~♪ホントにミサイルだねぇ~!」
と絶叫しながらチンポを締め付けてその名器ぶりを見せた。
ギュッギュッと絞って吸うような彼女のさしずめ蛸壺みたいなマンコは正にトライアスロンで鍛えた賜物だな。
同時にオレと彼女の剛毛な陰毛同士がサンドペーパーみたいにザリザリと激しく密接し合ってそれぞれの性器は凄く加熱している。
オレ「ジャングル同士の擦り合いどーだ?」
彼女「もちろん最高~!アーッ!」
オレも彼女の上体を引き寄せて再びオッパイにむしゃぶりつくとアーアーとヨダレを垂らしてヨガリ声を上げて踊るように全身で悶えた。
彼女「新鮮な大きいチンポ欲しかった。ああ、良いなぁ…若いチンポ…。」
チンポチンポと卑語を連呼しながら余すことなくエロさ全開の彼女をオレもお返しにマンコマンコと連呼してガムシャラに突いてたが、明らかに彼女の方がセックスは強くてオレの方がこの初回には
「マ…、マンコ…。ああーっ!締まるマンコぉ~!ウッ…。」
などと吠えながら先にイってしまった。
つづく
–END–
『Mつる(52歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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