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2年前に父が亡くなり、今年の3回忌が行われた。
父の実家から伯父(父の兄)が来てくれて3回忌が無事に終わった。
遠方から来た伯父は法要が終わって、我が家に泊まる事になった。
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夕食をすませ入浴後に伯父と母が酒を飲みだした。
俺は自分の部屋に戻りネットしてから寝た。
夜中にトイレに起きると1階の母の寝室で争う人声が聞こえた。
少し不安になって母の部屋に静かに行って覗いてたら伯父が母を襲っていた。
俺は驚いて固まって見ていた。
激しく抵抗してる母を押さえつけて伯父は
「〇〇(母の名前)さん一度だけでいいからやらせてくれ!」
と言いながら無理矢理母のパジャマを剥ぎ取り裸にして覆い被さって、まだ濡れてないと思われるオマンコにチンポを入れた。
腰を激しく動かしピストンしだすと、母の抵抗も弱まり母は目を閉じて苦痛に耐えていた。
伯父が
「〇〇さんも気持ちいいだろう、オマンコが濡れてきたよ」
と言って更にピストンをすると、母から小さな喘ぎ声が漏れてきた。
やがて伯父の動きが止まって射精したらしく、母から降りた。
母は
「今日の事は忘れますから、これきりにして下さい」
と言ってた。
翌朝の朝食に行くと母も伯父もニコニコとして朝食を食べていた。
その後は定期的に伯父が我が家に来て泊まる様になった。
母は46歳、伯父51歳で俺は19歳の大学生です。
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ブラボー!エクセレント!グレイト!マーベラス!