俺の勤める会社では、夏休みだけ短期のアルバイトを募集している。
ある年に美羽(みわ/仮名)という高校1年生のアルバイトが入ってきた。
美羽は胸を超す長さのロングへアの黒髪、二重瞼の綺麗な顔、細いウエストと目立つ胸の膨らみ。
俺が入社以来見てきたアルバイトではトップクラスの美人だった。
そんな美羽だが、偶然にも俺と同じ部署だった。
美羽は外見が美しいだけではなく、仕事に対して素直で誠実に取り組んだり、仕事に対して責任感を持って取り組んだりと性格や考え方も素晴らしかった。
そして俺は美羽に興味を持ち、仕事で少し雑談をしたり、休み時間に一緒にコンビニに行ったりと美羽と関わる機会が増えていった。
その中で、俺は美羽に彼氏がいることを知ってしまった。
勿論、美羽ほど可愛い女の子なら彼氏がいてもおかしくないし、仮にいなかったとしても10才近く年の離れた俺のことなど相手にするはずもないと諦めかけていた。
だが、美羽のことを意識しないようにしようとすればするほど、俺の気持ちはモヤモヤしはじめた。
そして、ある晩のこと・・
夢の中で、俺は美羽といい感じになっている夢を見た。
そして、いいところで目が覚めてしまった俺は気づいてしまった。
俺は美羽に惚れているんだと・・・。
それから数日後、いつも通り出勤してきた美羽が少し元気がない。
話を聞くと、彼氏とちょっと行き詰っているらしい。
別れ話ではないが、すれ違いが続いているんだという・・。
俺はその日から数日間、少しずつ美羽の話を聞いたりして美羽を慰めた。
美羽ははじめは気持ちを吐き出すだけだったが、少しずつ俺に心を開き始めた。
そしていつの間にか俺たちは距離が縮まっていき、軽く肩に触れたりとスキンシップをするようになった。
そしてさらに美羽との関係は深まり、昼休みに外で昼食を共にしたり、一緒に帰ったりした。
さらには、俺の部屋に連れてきたりもした。
美羽は俺にだいぶ近づいてきたが、それでも彼氏とはまだ別れていないという。
彼氏とは微妙な関係が続いているらしいが、美羽に別れる決断ができないことや、彼氏も簡単に別れてくれる雰囲気ではないそうだ。
それでも俺は美羽との関係を続けた。
夏休みも終わり職場に残るのは社員だけになったが、俺と美羽の関係は終わらなかった。
美羽も、気持ちが彼氏よりも俺に向いているのではないかと思うくらい積極的だった。
そして、俺はマンションに美羽を連れ込むようになった。
美羽は高校生であるものの夕飯までには家に帰れば問題ないため、部活のない日を中心に家に呼んだ。
そして俺は美羽に手を出してしまったが、美羽には後悔も罪悪感もない様子だった。
美羽の彼氏との関係はかなり冷え切っていた。
彼氏とはもう体を暖めあうことはないようだが、俺と美羽は汗をかくくらい暖めあっていた。
俺は美羽に「彼氏と別れる」ことをすすめたが、美羽はどうも踏ん切りがつかないらしい。
俺は「このままではいけない。何かしないと・・lと思い、そしてある計画が頭に浮かんだ。
それから1週間くらい後のこと・・
その日は土曜日だった。
俺は一人でコンビニの袋に飲み物やお菓子などを入れて家に向かっていた。
俺がマンションの俺の部屋の鍵を開け、部屋に入った。
「大人しくしてたかい?美羽。」
そこには、縛られて椅子に座らせられている美羽がいた。
高校の制服姿で後ろ手首と胸の周り、足首を縄できつく縛られ、口に猿轡をされていた。
俺と目が合うと、美羽は不安そうに俺を見た。
俺は美羽の姿を眺めた。
美羽の制服のブラウスは汗で少し湿っていた。
縛られているために胸の膨らみが強調されてみえる。
長い髪が少し乱れていて、俺はそれを見てニヤリとした。
そして、俺は美羽の制服の上から美羽の体を触った。
美羽の胸の膨らみを触ったり、ブラウスのボタンを第二ボタンまで外したり。
美羽の若い乳房は柔らかくて気持ちよかった。
猿轡をされている美羽はしゃべれないが、ときどき聞こえる呻き声がまた良かった。
俺は囚われの美羽を眺めながら妄想していた。
そして俺は、美羽のブラウスのボタンをさらに外していく。
美羽のキャミソールやブラが露わになってきた。
俺は少しずつ脱がしながら、美羽の胸の谷間を触ったり、キャミやブラの上から美羽の乳房を優しく揉んだりしていた。
美羽はただ不安そうな顔をしていた。
そしてブラウスのボタンを全部外すと、美羽の綺麗なキャミや美しい膨らみが目立っていた。
これだけでもはちきれんばかりの思いだが、俺は容赦しなかった。
美羽のブラウスを美羽の肩から腕へと脱がしていった。
手を後ろで縛られているため手首の近くまで捲り、上半身は肩や胸元が見えている格好になった。
そして、俺は、美羽のキャミも脱がしていき、キャミを捲り上げて美羽の頭から後ろに持っていった。
すると、美羽は上半身はブラのみとなり、ブラの膨らみやはみ出している乳房の一部が最高だった。
俺は、ブラの上から美羽の乳房を揉んだ。
柔らかい感触とブラの手触りが合わさり最高の感触だった。
美羽はただ恥ずかしそうに呻いていた。
そのあと美羽の胸を揉みながら、ブラを少しずつずらして美羽の乳房を露わにした。
ブラをずらされた美羽は、乳首が丸出しになっていた。
美羽はただ悶えていた。
そのあと美羽の下半身にも手を伸ばした。
美羽のスカートを外しスルっと抜いて、ショーツ姿に。
美羽の白い生足や股間のあたりは、無駄な毛や傷などがなく綺麗だった。
そして、俺は美羽のショーツに両手を伸ばし、秒速1センチくらいで脱がせていった。
美羽は恥ずかしそうに泣きそうな声を出した。
それでも構わず、俺は美羽のショーツを脱がせていった。
美羽の瑞々しい陰毛が露わになり、さらに興奮する俺。
美羽のショーツを太もも辺りまで脱がすと、俺は美羽の陰毛に手を伸ばした。
柔らかくて若いしなやかさのある最高の手触りだった。
ついでに美羽の大事なところにも手をのばすと、なぜか湿っていた。
「美羽。どうしたんだ?これ・・」
美羽は恥ずかしいのか顔を真っ赤にしていた。
それから、美羽のショーツを縛られている足首のあたりまで持ってきた。
俺は美羽の体をまた眺めた。ここまでくると半裸というよりは全裸に近かった。
乳首やマン毛が露わになっている。しかも脱がされた服が爆っている手首や足首のあたりで止まっているのがなかなかにいやらしい。
俺は、ここで初めて美羽の猿轡を外した。
「・・もういいでしょう?ほどいてください・・・」
「そうはいかない!美羽は俺の言うとおりにすればいいんだよ。」
「私をどうするつもりですか?」
「すべては美羽のためだよ!」
そのあと、俺は美羽の縄を解いて制服や下着を完全に脱がせて、美羽を風呂場に連れていった。
そして、美羽を風呂に閉じ込めたあと、俺は美羽を放置し部屋の片づけをした。
それから30分くらい経ってから、風呂場に行くと美羽が苦しそうにしていた。
それもそのはずだ。
美羽は、風呂場の鏡の前で、裸で後ろ手と足首を縛られていた。
手首は水道管に結び付けられ、固い床の上で立ち上がることもできずに悶絶していたようだった。
「よしよし、つらかったろう?」
俺がいうと美羽はぼそっと
「なんでこんなことするの?」
俺は黙っていた。
美羽は暑い風呂場で監禁されていたせいか汗をかいていたので、俺は美羽の足首だけ解いてシャワーを浴びせてあげた。
手は縛ったままだったが、俺は美羽の全身にシャワーを浴びせて汗を流した後、俺の手にボディーソープをつけて美羽の体を洗った。
俺の手で洗いながら、美羽の乳房や乳首、陰部などをいやらしく触る俺。
美羽は嫌がるどころか、なぜか悶えていた。
「どうした美羽?」
「なんか、恥ずかしくて・・」
「そんなんじゃないだろ?」
「え、どういうこと?」
俺は両手で美羽の乳房や陰部をいやらしく触った。
「違うの!それじゃあ・・」
「何が違うんだ?」
俺は容赦なく美羽を攻めていた。
そのあとも、俺は泡だらけの美羽の体を俺の全身で洗った。
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そのあと、俺は美羽の縄を解いた。
もちろん美羽を解放するためではない。
美羽は電話で、
「もう別れよう・・」
「え?どうしたんだよ!」
「もう〇〇とは付き合えない・・」
「おい!美羽!!」
彼氏の叫び声は俺の耳にも届いた。
そして電話を切る美羽。
どことなく美羽は嬉しそうだった、
美羽は、別れ話の途中ずっと俺に抱かれていた。
素っ裸で俺のモノを挿入されたまま、彼氏に最後の電話をしたのだった。
美羽が別れ話をしている最中、俺はずっと美羽の中で腰を振っていた。
美羽は少し声のトーンが乱れたりしたが、言いたいことは伝えることができた。
彼氏がどう感じたのかは知らないが、美羽はどうせもう会わないんだから関係ない。
俺は美羽にキスをし、美羽も嬉しそうに俺を抱いた。
–END–
『アハ(33歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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