今度は高校の学園祭の話です
…高校2年の夏、俺はクラスの模擬店の一員としてせっせと焼き鳥を売っていた。
昼時の忙しい時間も過ぎそろそろ交代するかな…と思ってたらクラスの女子から、
「○○~。お客さんが来てるよ~」
との呼び出し。
俺 「知り合いはもう全員来たけどな?」
女子「あの先輩だよ?ほら?」
先輩「よっ!売れてる?てかあんた暇?」
俺 「俺暇なのか?」>女子
女子「もう休んでもいいよ~。」
俺 「暇だってさ?」
先 「そう?じゃ○○借りてってもいい?」>女子
女子「別にいいですよ~。ニヤニヤ」
先 「ありがと!じゃ行くよ?」
俺 「何だこの扱いは…」
先 「今うちの模擬店人手足んなくてさ~。手伝って?」
俺 「俺のメリットは?」
先 「模擬店女子だけ」
俺 「やらせてください」
先 「よし!じゃコレに着替えてね」
俺 「ふざけんな!こんなもん着れるか!」
先 「昨日着てたときは似合ってたじゃない?」
そう…俺は昨日、前夜祭行事で女装コンテストに参加させられていたのだ…
理由は、参加者少ないから出ろ、むしろもう登録しといた、と連れの生徒会長に言われ俺+いつもの連れ3人が強制出場となった…
もちろん最初は出ない、ふざけるな状態だったが、
会長「出たらFenderのベーアンとパールのスネア分の予算を増やそう」
四人「やらせていただきます」
軽音の俺らは完璧かつ簡単につられてしまった。
そしてどうせやるなら思いっきりと言うことで、俺らは先輩方にメイクを頼んだわけだ…
…その結果、見事俺が優勝と言う不名誉かつこれからの学園生活の支障になるべきものが与えられたわけだ…
確かに俺はまつげ長いさ!毛も薄い(てかほとんどない)し、身長171なのに53キロで肩幅なくて細いさ!顔も童顔さ!1人だけ年下に見られるさ!
でも…何でみんな普通に制服なのに俺だけミニのメイド風味なのさ!
てか会長に
「お前の衣装はこれだから」
って勝手に変えられたんだけどさ…
…てな感じで昨日とまったく同じ衣装が目の前にあるわけ…
…まぁ、一発で誰がコレを指定したかわかったわけだが…
先 「うちはこれが売りだから(はぁと)」
俺 「帰る…」
先 「だめ」
俺 「やだ」
先 「○○のこと気に入ってるコいるのに帰るの?」
俺 「…ほんとか~?…てか誰?」
先 「あれ」
俺 「(人をあれ呼ばわりとは…相変わらず礼儀知らずな…)!!てかマジで!?」
先 「そんなことで嘘ついてどうすんのさ」
俺 「可愛いって評判のAさんじゃん!」
先 「可愛いよね~」
俺 「(お前も下級生から人気絶大なんだが ι)マジで?」
先 「しつこいな~」
俺 「それならがんばってみようかな~…」
先 「そっ…じゃ私買出しいくから」
俺 「じゃ~な~」
先 「あんたの分のジュースはないから」
俺 「なんでや!?」
先 「金の無駄」…スタスタ…
むかつく!おっと、それより挨拶しなきゃな…
俺 「○○ですけど手伝いに来ました~」
先輩達「ほんとにきた~!昨日すごい可愛かったよ!」
俺 「…ありがとうございます…」
泣きそうだ…
先輩達「じゃ早く着替えてねw」
ちくしょう…このままでいいですかって聞く前につぶされた…
先達 「奥に着替えるとこあるから~」
俺 「俺が入ってもいいんですか?」
先達 「みんな気にしないって~。早く②」
俺 「じゃ遠慮なく…」
シャー(カーテン)
…何だここは?校舎内にこんな場所があっていいのか?
とても色鮮やかな風景…青に黄色にピンクのチェックなどの色が桃や、谷間を包んでいるではないか…まさに眼福…即座に俺の息子は起立!(しかもこのクラス可愛い人しか模擬店やってないし)ゆめにまで出て
きそうな桃源郷…
その天国の中すぐに目に入ったのが水色水玉の下着…
(スカートははいていたがブラは○出し)
身長は155くらいだろうか、体重は40切ってそうだし、小さくてスレンダーな体に合うように小振りなおっぱい…
肌は真っ白で抱きしめたら折れそう…っていう守ってあげたい
雰囲気抜群のAさんが目の前に!俺の前に下着で!
(てかさっき先輩(幼馴染)に教えられたときここに入っていくの確認したし)
俺 「お、おは、おはよう…」
A 「こんにちは、○○君(^-^)」
やべぇ!カッコわりい!死にたい…OTL
俺 「こ、こんにちは!」
A 「そんな緊張しなくても…w 女の下着くらい見たことあるでしょ?」
俺 「(あなたのだからです…)まぁ…そりゃ…」
A 「じゃこれは?(チラッ)w」
俺 「せ、ちょっ!!」
A 「(爆笑)キョドリ過ぎだし!可愛すぎ!」
俺 「(照…)」
A 「じゃ、着替えて店でよっか?」
俺 「は~い…」
(こんな人だったとは…可愛くてエロい…たまらん…)
その後俺は昨日の女コン優勝のせいもあってか、顔が知られておりOTL
店の売り上げに大きく貢献しました。
てか一般のおやじが、
「おねぇちゃん男か!?声聞くまでわからんかったOTL」
と凹んでるのを見るのが楽しかった。
そして4時が過ぎ模擬店も終了して、みんなカラオケ大会に向かうために撤収に取り掛かった。
ここでも女子21人対男子1人のすばらしいお着替えがが訪れた
女装してよかったな~…と誰が思うか。
さっさと着替えた俺はAさんと話しをしながらみんなの着替えを見ていた。
Aさんはかたづけをしてから行くらしく1人着替えてなかった。
俺 「Aさん1人で大丈夫?手伝おっか?」
A 「うん、ありがと~。てか言わなくてもやってもらうつもりだしw」
これは…明らかにあれだよなぁ?ねぇ?
誘 っ て る
間違いない。しかしここで自分から言ってはだめだ、とりあえずあっちから何かあるだろう…
…みんなが教室を出て行って15分後…
A 「ねぇ…?」
俺 「(キターーーーーーー)はい?」
A 「あたしって貧乳だよね?」
俺 「そんなことはないですよ?細いからじゃないですか?」
A 「そんなに細くないよ~…」
いやいや…十分細いですって…
俺 「ぼくはあんまり大きいの嫌いですけどね?先輩くらいのが一番すきですよ?」
A 「男ってみんなでかい方がいいんじゃないの?」
俺 「ん~…人の好みですからね~。僕は小さめが好きです」
A 「ふ~ん…あたしのさわりたい?」
俺 「もちろん」
やべっ!これじゃただのエロだ!
A 「じゃさわる?」
俺 「え、は、はい」
なんともあっさり…しかし…
男には 揉まねば成らぬ 時がある…
てわけで制服ベースのメイド服のシャツのボタンだけはずして、後ろから抱きかかえるようにして、先輩の二つの膨らみに手を添えました
A 「んっ…動かしていいよ」
俺 「はい」
ふにゅ…柔らかい…小さいのにこんなに柔らかいなんて…
ふにゅふにゅ…
A 「んっ…はぁ…○○君さわり方いやらしすぎ…」
俺 「あっ、すんません!汗」
俺がブラの中から手を離そうとしたとき…先輩の手が俺の手をつかんだ。
A 「でもやめちゃいや…」
ちょっと唇を尖らせた先輩は可愛くて、そこで俺の息子は暴発寸前に!しかしまだ我慢して胸の感触を楽しむことにする。
A 「はぁっ…うん…気持ちいい…」
先輩の顔が赤く上気してきた。俺は胸から乳首に攻めるのを変えた。
A 「…ぁっ!だめぇ!やぁっ…んん…」
息使いも荒くなってきた。
すると先輩が後ろを振り向きながら目を閉じた。
俺は迷うことなく口付けた。
最初は軽いキスから徐々に激しく、手もそれにあわせて激しくしていく…
A 「んんっ…胸だけでいっちゃいそう…」
先輩の体からはほのかに香水と、汗の匂いがしてくる。
先輩の吐息と混じり合い、甘い匂いが教室を包んだ
俺 「まだいっちゃだめですよ」
A 「…うん…でも気持ちよくて…あっ!」
先輩が答えるために手を止めたた隙に右手を股間に滑らせる。
すでに先輩の愛液はネバりけがあり、もちろん下着の上からでもわかるほど濡れていた。
パンツをずらし、指を滑らせる。
A 「やっ!あぁ…!ぅんん…」
先輩の中は暖かく、大量に流れ出た愛液のおかげで簡単に指を受け入れた。
教室には水音と声を殺してあえぐ先輩の声だけが響いた。
ふ…と手を止める
A 「んん…」
先輩は軽く達しているらしくこちらをとろんとした目で見ている
俺 「次は?」
意地悪っぽくきいてみる。
A 「…恥ずかしいよぉ…」
俺 「じゃ、終わります?」
A 「やだ…いれて…」
顔を真っ赤にして言った先輩の背中を抱いて、下に敷いたカーテンにキスしながら寝かせた。
俺 「ゆっくりしますね…」
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A 「うん…ん…んんっ!あぁっ!」
先輩の中は狭く、ゆっくり深く入れただけで先輩はいってしまったようだ。
体が波打っている。
俺 「動きますよ…」
A 「うん…!○○の好きにしていいから…!」
その言葉で火がついた俺は、優しいながらも強く深く突いた。
先輩は絶え間なく来る快感に身をよじらせ続けた
A 「あぁっ!へ、変になっちゃうぅ…なんかくるよぅ…!」
俺 「俺も…もう無理…!あぁっ!…」
行く直前に抜いた俺の精子は先輩の胸まで飛んでシャツを汚してしまった。
そして射精が終わった後、俺は先輩をぎゅっと抱きしめた
A 「はぁ…はぁあ…はぁ…」
俺 「汚しちゃいました、ごめん…」
A 「ううん…気持ちよかったから…許してあげる…」
俺 「じゃ気持ちよくなかったらだめでした?」
A 「もちろん♪」
俺達は笑いながら最後に軽くキスして体育館に向かいました。
先輩とは先輩が卒業するまで付き合いましたが、卒業と同時に県外就職となり別れました。
俺はつくづく県外就職に邪魔されてる気がする(苦笑)
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