自分の出身が雪国で、自分が17歳の高校の時の話で、雪国故に、小学の通学路が除雪車が通れる所は除雪をしてくれるのだが、細かい道とかは、保護者が順番で除雪をする大変な役割がある。
早朝の6時前からやる。
男手だったら早いが、出稼ぎ労働者も多い為女性で体力が無いと大変である。
屋根の雪も高齢者だと近所で助け合いが必要で、自然と近所の関係が近く、深くなる。
だから3、4十年前にはどこも家の鍵をかけなかった。
自分の近所の家族の若い旦那さんが、車の事故で亡くなった。
30代半ばで、子供が11歳と8歳の2人が居る。
通学路の順番の時に、自分の家は除雪の場所が近いので、自分がやる事になった。
当然その奥さんは、とんでもない、自分でやります。と言ったが、女手の時はみんな手伝うので気にするな、その地域の子供はみんなの子、という映画のような、温かい地域であった。
除雪はコツを掴めばサクサクいって、1時間弱で終わる。
「○君、ありがとう、いつもすみませんね。」
「いいえ。いい運動になるんですよ。」
奥さんは2人の子供の為にスナックの仕事をしていた。
旦那さんは車が好きで、飛ばした為か大破させて亡くなった。
たまに2人の子供と遊んでやる。
同情ではなく単にテレビを見て飯を一緒に食う。
自分も小さい時に近所の家によく遊びに行ったからだ。
奥さんの家はまだ新しくて、一家の大黒柱が無くなったのがさらに寂しくさせる。
上の子は小学5年の女の子で、下は2年の男の子である。
まあ留守番は出来るが…ゲームをしたり、テレビや雑誌を見たりして、人懐っこい子達である。
自分が来たり、自分家に来させたりした。
そうやって可愛がっていたのは奥さんも十分知っていて、子供が学校に行っている時の早上がりの時に、奥さんと近所で合い、
「ちょうど昼ね、まだなら食べます?」
「いいんですか、いただきます。」
台所に立った奥さんが若くてチャーミングである。
まだ33歳である。
奥さんはいつも子供達と遊んでもらって嬉しいと盛んに言った。
お兄ちゃんがリーダーみたいだよ、と凄く慕っているとの事だ。
恥ずかしい気持ちがした。
そんな立派なものでもない。
食器を片付けた時、奥さんの様子が少し変化して、女の部分が強調してきた。
さりげなく、カーテンを閉めた。
「こっちに来てください…」
寝室の方に行く。
「えっ、…」
ゴクリと唾を飲む。
「○君には本当よくしてもらって。こんな形だけど、よかったら抱いてもらえますか…」
「ええっ、自分はスケベ野郎で凄く嬉しいんですけど、エッチをしたい為に…その…」
「いいの、私もしたい…のです…」
ベッドの上でキスをした。
「やっぱり、あなた、上手。慣れてる…」
奥さんは小顔で美人で、唇もしっとりとしていて、何度もキスをしたくなる。
引っ張るようにすると、綺麗な歯が見えて、舌を絡める。
熱い唾が入ってきた。
自分も送る。
服を脱がして、レースの下着の上下が見える。
足がムッチリで長くて立てている。
これは、スナックにいても口説かれるだろう。
おっぱいは美乳といえるもので、優しく舐めて、触ったら、大きく硬く、色も濃くなった。
息使いが強くなり、腰が左右に揺れた。
立てた足からパンティを脱がして、マンヒダが閉じているが、滑っていた。
中心を開くと、綺麗なピンク色が見えるが、小ぶりで、開くのが力がいる。
早めに逝ってしまうだろう。
舐めても少し塩気が感じるくらいで、匂いがほとんどしない。
舌を入れてやると、滑りが増した。
しばらく愛撫して、離れて俯瞰で見るとマン毛も極薄くて、でも腰から足の、そしてマンヒダのあられもない姿が堪らなく美しい。
まだまだ若くて荒らされていない。
自分もパンツがパンパンになったので、脱ぐと、目の前に奥さんの顔がある。
「あああっ、凄く…大きくて…角度が…」
と言って、手で角度をつけた。
腹につきそうになっていた。
舐めるにも押さえなくてはならず、汁が亀頭から肉棒の中程まで垂れていた。
小さ目の口で舐めるとあちこちに当たるので、気持ち良さと痛さも感じる。
奥さんは寝転んで、
「いっぱいください」
と言って股を広げた。
「ハイッ、いただきます!」
ズブリと差し込むと、熱く、狭くて、複雑で下半身にズンと痺れるような快感が来て、大きく動けない。
根元までいかないで出し入れするだけで、気持ち良さでおかしくなりそうだった。
上から見える奥さんがまた魅力的で、キスをした。
「奥さん、凄く美人です!素敵で大好きです。」
「あなたも良い男で、大好き!」
やり取りしていたら、じんわりとマンの奥から濡れて締まりが変化した。
一度抜いて、口で舐める。
マンの汁と唾で光り、少し解れていた。
後ろを向いた奥さんの尻は大きすぎず、プリッとしていて、白くてマンが閉じている。
グイと開けながら入れるとまた狭いながら、違うまとわりがくる。
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顔が見えない分少し大胆に突いた。
「あああッ、アッ、ウッ、ああッ」
腰がクイクイ沈み込み、背中に一本のラインが出来た。
足を真っ直ぐにつけて、覆い被さるように尻に入れると奥の奥まで入り、ビクビクした。
奥さんの内部が解るような気がした。
といっても限界が近くて、抜いて扱くと、大量の精液が尻と腰に出た。
シャワーにしましょうという事で、脱衣所に行くと、上の子の○○ちゃんが小5になり、大人びてね、って言って、可愛い下着を見せた。
未洗濯のものだ。
奥さん譲りの美人ですもん、これから大変だ、と言うと、そうなのと言い、パンティを渡してきた。
フロントも汚れていて、クロッチの部分は黄土色に大きく染みが出来ていた。
奥さんの手前躊躇するが、匂ってみたくて鼻に当てるとツーン!と強い尿の、しかし成長しきっていない生殖器の匂いがして、激しく勃起して、洗濯機に手を突かせて、奥さんをこれ以上ないように突きまくった。
鼻にパンティを押し当てたまま、また尻に精液を飛ばした。
シャワーを浴びていると、罪悪感が襲ってきて、
「すいませんでした…情け無い。」
「いいえ、嬉しかったですよ。また逢ってくれますか…」
言った奥さんの瞳が大きくて綺麗だった。
–END–
『LOVE. B(52歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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