20歳を過ぎた頃、酒飲みに行くと、夜の11時ころから市内の成人映画館によく行くようになった。
あとで知ったのだが、そこは今でいうところの「ハッテンバ」で、一番後ろの壁に寄りかかって映画を見ていると、いかにも風采のあがらない中年の男が私の側に立って、映画もそぞろにチラチラと横目で私を見ている。
「なんだこの人、気味が悪いな」
と思って、できるだけその男を見ないようにしていた。
画面は濡れ場が最高潮になって、私は目を皿のようにして見ていた。
チンポも少し大きくなっていた。
男は、ジワリと私との間合いを詰めて来て、私の左側に立った。
そして、右手で私の股間を触り
「お兄ちゃん大きくなっているんじゃない」
と囁く。
「やめて下さい」
小さな声で私は言い、その手を振り払う。
しかし、懲りもせず男は私の股間をズボンの上から触り続け、耳元で
「咥えてやるから、トイレに行こう」
と言う。
「いいです」
私は言い、ガラガラの客席に逃げた。
しばらくして男は私の席の左隣に来て、また私の股間を今度は無言で撫でる。
できるだけ無視しようとしていたが、もともと映画の濡れ場を見て、若い私のチンポは、少し勃起していたのが硬くなってきた。
「ほら、気持ちいいだろう」
男が耳に口を寄せて小さな声で言う。
「ダメだって」
私が拒否する。
そんなことが4、5回続き、私は頭に来て、当時はどこででも吸えていたタバコの火を男の右手甲に押し当てた。
「アチッ!」
男は呻き、いそいそと席を離れていった。
ちょっと勃起していたチンポも萎んだ。
しばらく映画を見て、尿意をもようしたのでトイレに入った。
そこに、さっきの男がいた。
小太りで頭は半分ハゲいかにも汚ならしい男だ。
手の甲にさっきの火傷の手当てか、カットバンを貼っていた。
「お兄ちゃん、さっきは熱かったよ。5千円やるから舐めさせて」
と言う。
火傷をさせた申し訳なさと5千円の言葉に負けて、思わずコクンと頷いてしまった。
「こっちね」
と男はトイレの個室に誘う。
トイレの個室で、男は私のズボンをさげ、パンツもさげ、チンポをもろ出しにした。
「お兄ちゃん、チンポでかいね。色もピンクで可愛い」
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男はそう言いながら、まだ勃起していないチンポを指で挟んでプルプルしたり、しごき始めた。
やがてほどほど勃起すると、ためらいなくパクッと咥えた。
男は咥えながら、玉袋をサワサワとしたり、軽く握ったりしている。
さすがに私のチンポは完全勃起してしまった。
「ウグ!ウグ!ウグ!」
男は呻きながらチンポを咥え続ける。
「アッ!もうダメ、出ちゃうよ」
私は言うが早いか大量の精液を男の口に吐き出してしまった。
自分でオナニーして出すよりもはるかに気持ちが良かった。
「お兄ちゃん、ありがとうね」
そう言いながら男は、汚いテッシュを出して、自分の口を拭き、私のチンポを拭いた。
「また、会おう。これ」
と言って5千円札を出し、そそくさとトイレを出て行ってしまった。
初めてのことで私は
「俺のだけ出してやって、自分のチンポすら出さず金だけ出して行くなんて…」
と呆気にとられていた。
–END–
『吾一(59歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
ハッテン場のポルノ映画館よく行きます。18才になってすぐ初めて行った時同じように横におじさん座って来て、触られて咥えられて射精しちゃったんですが、気持ち良すぎてそれが忘れられず、おじさん達にいたぶられ射精させられに行くんです。
若い男の子はあんまりいないからおじさん達のえじきになっちゃいますね。ちらほらいる若い男の子は僕と同じように抜いてもらいに来てるみたい。
僕がよく行く劇場は客席のあちこちで平気でみんなやってますね。
一番興奮するのは3人ぐらいにいたぶられて射精することです。服全部脱がされて真っ裸にされて立たされて、一人はチンボ咥えて一人は乳首舐めて一人は、お尻の穴に指突っ込んで来る。そんな状態です。
気が付いたら周りにおじさん達が群がってて、お尻や身体撫で回してるんです。
それ見ながらチンボ扱いてるおじさんも何人かいる。
チンボ突き出して僕の方に向けて射精しちゃったりして、おじさん達の精液で身体ペタペタになっちゃいますが、それも興奮でね。おじさんの口の中に精液吐き出してしまいます。変態になってしまいました。情け無いけどやめられない。
コメントありがとうございます。
私の体験談は、私がちょうど変態大学生さん位の歳のころでした。今はすっきりおじさんになってしまい、なおかつ成人映画専門官が私の住む市からなくなってしまい、映画館での「遊び」は出来なくなってしまいました。変態大学生さんはそういう環境に恵まれて(笑)いるので、ますますお励み下さい。
僕は大阪住みなんで、まだいっぱいありますよ。基本的にホモじゃないんですがまだ童貞で気が弱くて女の人に声かけられないんでポルノ劇場にオナニーしに行ったんですが、おじさんに射精させられてからドMになってしまってやられに行くようになりました。
劇場で全裸にされて、何人ものおじさん達にいたぶられての射精が興奮して気持ち良すぎてやめられません。
他の市まで行かれたらどうですか?近くじゃない方か顔ささないからいいかもです。
おじさんになったんだったら、こんどはする方に回るとかどうですか?するのとか嫌なら、されてるとこ見ながらのオナニーは?
そんなおじさんけっこういますよ。僕がされてるとこみながらシコシコして、僕の方に向けてびゅっびゅっ射精してくるんです。
裸にされてるんで服には付かないけど、太ももとか足に飛ばされて精液でベタベタになるのを後で拭いてます。
僕を見て興奮してくれて射精しちゃうの見るのも興奮します。ほんと変態なんです。
残念ながら私の住む市にも県にも成人映画館はなくなってしまい、なかなかそういう機会に出会いません。ハッテンバとなっているスナックがあり、そこでの体験談はいずれ投稿します。変態大学生さんは、同年代の男性にエッチなことをするとかはないんですか?あえば投稿して下さい。また、女性との経験はどうですか?
爆童貞なんです。基本的に女性が好きなんですが女の人に声かけられなくて・・
男の人が気持ちよくしてくれるからそっちに行ってしまってます。
同年代はダメですね。甘えん坊なんで甘えさせてくれて射精させてくれるのがおじさん達なんです。
受けですから、してあげるとか、とくに女性を気持ち良くしてあげるなんて考えられない。
僕によってくるおじさん達はみんな、若い男を逝かせることに興奮する人達ばかりです。
僕は何もしないんで、僕を逝かせながらとか僕が射精した精液をチンボにぬりたくって自分で扱いて射精してますね。
僕はそんなおじさん達が射精するの見るの興奮します。
僕の身体触りながらびゅっびゅっ射精するおじさんが可愛いいです。僕をいたぶってる時の男らしい人が泣きそうな顔して射精するギャップがいいんです。
是非、女性ともやってみて下さい。変態大学生さんは、あなたよりもずっと年上の熟女がいいと思いますよ。甘えられるし、熟女は若い子に甘えられるのが嬉しかったりします。そうは言ってもなかなか相手を見つけるのは大変ですよね。まあ、頑張ってとしか言えませんが……。私が
行きずりの熟女とのハメ話は、このサイトのhttps://www.episodesex.org/story/20220409001/にありますので、一度読んでみてください。
読みました。酔った女の人に声かけて屋上でやっちゃったんですね。凄く興奮しましたよ。僕もほんとは女の人が好きでセックスしたくてたまらないんです。
だれか酔ったおばさん歩いてたら声かけてみようかなぁ。気が弱いんでなかなか勇気ないけど、そんなことあるんだったら声かけてみます。でも僕は女の人は母親ぐらいかもっと年上じゃないと興奮しないんで限られてきますけど、だれかいるかなぁ。
恥ずかしいけど僕マザコンなんで母親の身体にしか触れたことないんです。
めちゃくちゃ恥ずかしいんですけど思い切って言うと、僕まだ母親のおっぱい吸わせてもらってるんです。
実は手コキもしてもらってる。おっぱい吸いながらの手コキ射精です。小学5年ぐらいの時おっぱい吸ってたら射精してしまっ精通したんだけど、その後オナニーおばえてしてるとこ見られて・・
それから母が手でしてくれるようになりました。だから女は母親以上の年齢じゃないとダメなんです。だって射精って甘える感覚じゃないですか?僕はそうです。
おばさんとセックスしたい。こんで声かけてみます。
そしたら投稿しますね。
お母さんとは、セックスまで(挿入まで)はやってないんですか?おっぱい吸わせて、手コキ射精してくれるお母さんなら、お母さんだって合体したいんじゃないですかねぇ…。相手が、熟女だろうがおばあさんだろうが、若い女だろうが、男だろうがセックスはいいもんんですよ。下記は、エピソードセックスに投稿したのですが、いまだ反映されていない私の初体験談です。
中3童貞と中2処女の初体験
中3の俺は、格好が良くて素敵な先輩だと後輩女子中学生から人気があったようで、体育の時間など校庭に出ると、数人の女の子が教室の窓から手を振ってくれたりしていた。
その女子生徒の中で、なぜか私にご執心の子がいて、私が帰途につくと距離を置いて後をついて来ることが何度もあった。
ある日、その子に「どうした?何か用?」と聞くと
「いいえ、なんでもない」と言う。
「名前はなんていうの?」
「むつきです」
「時々俺の後をつけているけどなんで?」
「吾一さんを見ていたくて、それにどんな所に住んでいるのかと思って」
髪はショートヘアーで、やや小太りの体に窮屈そうに制服を着て、モジモジとしている。顔ははっきり言って、田舎娘でブスだ。
ちょっとからかってやろうかと思い
「じゃあ俺の家教えるからついてきなよ」
家に着いても中に入れることはしないで
「ここが俺んち。帰りな」
「はい、でも~」
と帰りたくない様子。
「それじゃ、ちょっとあそこの丘の上に神社があるから、そこまで一緒に行ってみよう」
その神社は、神主も常駐していなくて、山道のような参道を上っていくと、古びた神社とその横に年に何度か村人の寄り合いや、神楽を上演する小屋のような建物がある。
鍵のかかっていない入り口から入って、板の間に立つ。
「ここは誰も来ないんだ」
「あたし、吾一さんをずーっといいなあって思っていたの」
「ふ~ん、それで?」
と言いながら、ぎこちなくむつきの体を引き寄せ抱きしめた。
女をそんな風に抱きしめるなど初めての経験で、そのあとどうしたら良いか分からない。
むつきはムッチリとした体を俺にさらにくっつけてくる。
俺のチンポがムクムクと大きく硬くなる。
「ああ、吾一さん、好き」
俺がむつきの唇に俺の唇を押し付ける。キスも初めての俺は、ここからどうしたら良いか分からない。
そのまま、童貞と処女の中学生は、床に転がる。
「俺のこここんなになっちゃったんだけど」
と大きくなったチンポをズボンの上からむつきに触らせる。
息を飲むむつき。
「これ何?チンポ?男の人ってこんなに大きな物をいつも持っているの?」
「いつもはちっちゃくなっているけど、スケベなことを考えたりするとこんなになっちゃうんだ」
「父ちゃんの、ちっちゃくなっているのを見たことはあるけれど、こんなのは見たことがない」
俺は取り合えず、前チャックを開けてチンポを引っ張り出す。
びーんと跳ねるペニス。
「うっ」と固まるむつき。
むつきの手をチンポにあてがう。
「ほら、握ってみて」
恐る恐るむつきがチンポを握る。
「熱い!硬い!」
そのままむつきの制服の上からおっぱいを揉む。
制服の前ボタンとブラウスのボタンをはずす。
ブラジャーに包まれた大きな乳房が目に入る。
「ああ、恥ずかい」
ブラジャーの上から乳房を引っ張り出す。
柔らかい乳房が手に心地良い。
小さな乳うんと乳首を口に含む。
「ああ、駄目よ、吾一さん」
「そんなこと言うな、この大きくなったチンポをどうしてくれる?」
「どうしてって、どうしたらいいの?」
「こうなったら、精液を外に出さないと男は駄目なんだよ」
そう言いながら、むつきのスカートの下から手を入れてパンツに手をかける。
「エッ、何するの?そこは汚いからダメ」
かまわず、パンツを下におろして脱がす。
「俺を好きなんだろう?」
「大好き」
「じゃあ、むつきの全部を俺に見せて、この大きくなったチンポから精液を出させてよ」
むつきは、顔を手で覆っている。
俺はチンポを自分でしごきながら、むつきの陰部をマジマジと観察する。
ぽやぽやと生えた陰毛。その下に固く閉じたような割れ目。初めて見る女のオマンコ。
割れ目を指で開いてみる。
なぜかしっとりと濡れているようだ。
オマンコの手入れもまだよく出来ていないのか、生臭いような匂い。
足を開かせ、俺の腰を入れる。
「ああ、そんなことして大丈夫?大丈夫?」
とむつきは意味不明の言葉を発している。
もう爆発寸前になっているチンポを、オマンコに入れようとするが初めてのことで割れ目の上のあたりをチンポで擦るだけで、なかなかうまくいかない。
四苦八苦してやっと、膣にチンポが収まった。
「痛い!吾一さん、痛いよ」
2、3度出し入れをしたとたんに
「アッ!」
ドクドクドクとオマンコの中に射精してしまった。
「ああ、精液が出ちゃったよ」
「じゃあ、もうこれで終わり?」むつきが聞く。
チンポを膣から抜くと、竿の周りと竿の付け根に、うっすらと血が滲んでいる。今出した血のまじった精液が膣口から流れ出て来る・。
急に、むつきが愛おしくなる。
「むつき、俺も大好きだよ。痛かったか?」と息を荒くしながらむつきを抱きしめる。
「うん、凄く痛かった。でも吾一君にやられたんだから、嬉しい」
そう言ってむつきも俺を抱きしめる。
中学生同士の生だし初体験。
この後、俺は高校生になり、みつきが中学校を卒業するまで、何度かいろんな場所でセックスをした。そのことはまたあとで。
僕はマザコン他の女の人はダメなんでしょうね。
正直女の人は母以外なんか怖いんです。だから童貞なんです。
母に手コキしてもらうのは思春期の頃オナニーしてるの見られてからしてもらうようになってそれが今だに続いてるわけです。
それぐらいなら許されるような気がして続けてますが、セックスはしたいですけどお互い背徳感があって言い出せない感じですね。
母とセックスしたくてたまらないです。母の中で射精したらさぞかし気持ちいいだろうと思います。
最初は母じゃないと勃たないと思うし、母とセックスしないと女性はずっとダメな気はします。
こんどせがんでみようかなぁ
お母さんがそこまでやっていてくれるんだから、「背徳」の壁はもう少しでクリアできると思いますよ。クリアすることによって、大人への「壁」を乗り越えていけるかもしれないですね。
吾一さんの言葉に刺激されて昨夜ついに母親とセックスしてしまいました。具体的には明日でも投稿しますが、背徳感はハンパなくあります。
終わったあと、そして今朝も一言も話ししてません。もの凄く気まずい雰囲気です。
母親もたぶん気持ち良くなって私にその顔見られたのが恥ずかしいんだと思います。
女の人の性器に初めてチンポいれて僕はようやく大人になれたような、相手が母親だから子供のままでしかないのか複雑です。
でもホント気持ち良かった。オマンコの中で射精するのはオナニーや手コキでは味わえない快楽ですね。
やっちゃったんだから後戻りできないし、母に女の身体のこともっと教えてもらおうと思います。
良かったですね。いずれお母さんから「自立」するまで、お母さんからいろいろ教えてもらって下さい。
お母さんとの「初体験」の詳細を楽しみにしています。お母さんは何歳なんですか?
母は54です。結婚した気配なくて、父親の写ってる写真もないんし物もないんで・・
不倫してたという話しは聞いたことあるんで、30過ぎてから僕できちゃったんじゃないですかね。
だから僕ポルノ劇場でおじさんにいたぶられて射精してきたのも男の人に甘えるのが新鮮だったからかな。
母はたぶん閉経してると思います。ちょっと前まで使用済みナプキンとか捨ててあったんですが最近見当たらないんで。だから子供できる心配ないしだから、させてくれたのかも。
お母さんも寂しいんだよ。54歳ならまだ「やりたい」気持ちもあるだろうしね。あなた以外にお付き合いしてくれる人がいればいいのにね。お母さんとの体験を「具体的には明日でも投稿します」とのことでしたが、それはまだでしたか?
投稿しましたが、まだ掲載されてませんね。
近々載るんじゃないですかね。他の方にも聞いて欲しいんで、そっちに載せました。母親とセックスするなんて他の人はどう思うのか知りたいし。
お母さんが欲求不満だってのもわかるけど、他の男性とセックスするなんて嫌です。この前セックスしてしまってから余計にその気持ち強くなりました。あの喘いでる顔。おそらく逝ったと思えるあの姿。
他の男の人にあんな姿みせるなんて考えただけで気が狂いそうになります。
今、普通に会話してくれるように戻ってます。またさせてもらいますよ。お互い一回しちゃったんだからがまんしなくても仕方ないって気持ちになってると思うんで。
お母さんとのことは楽しみに待っています。
4月20日にあなたがコメントをくれた中で、私に「おじさんになったんだったら、こんどはする方に回るとかどうですか?」とありました。そういう経験もありますので、そのうちに投稿しますね。
ありがとうございます。もし何日かたって載らないみたいならここにかきます。
する方の体験ですか。それも楽しみですね。僕はホモではないんですが女性に声かけられないんで母親とおじさん達に性欲処理してもらってきましたからオジサンの話しも興奮しちゃいます。甘えん坊なんで甘えさせてくれるおじさんに抜かれるのもいいんです。僕にとって射精=甘える感覚ですからね。
甘えて身体中触られまくって乳首舐められたり、ちんちん扱かれたり咥えられたりして・・
しがみついてドクンドクン逝くのが射精なんです。そういう変態性癖です。
なかなか載らないみたいなんで母との話ししますね。
吾一さんの言葉に刺激受けて、いつものように授乳手コキしてもらってる時母さんの手を止めて「オマンコ舐めたい」って言ったんです。そしたら、いつもは嫌がるんですが「ちょっとだけだよ」って言って寝込んで股開いてくれたんです。舐めてたらめちゃくちゃ濡れて来たんですが急に腰をずらして起きあがって「もうダメ。手でしてあげるから寝て」って言うんです。
僕は「お母さん、ずっとがまんして来たけど僕お母さんとセックスしたくてガマンできない。お願いだからさせて!させてよ!」って泣きながらしがみついたんです。
そしたら、母さんは何も言わず股開いて寝転びました。
興奮しきってた僕は母さんに覆い被さり、ぴんぴんに勃起してるチンポを母さんのオマンコに・・
母さんはさっき僕がクンニしてヌルヌルに濡れてて僕は興奮状態で先っぽヌルヌルになってたんでズブズブと奧まで入りました。
初めて味わうオマンコにチンポ入れる感触。暖かくと柔らかくてヌメヌメで・・
母さんは今まで見たことない苦悶の表情で悶えてました。母さんもこんな顔するんだと思いました。
母さんのその姿見てたらすぐ射精感押し寄せましたが、母のマンコの感触を味わいたかったんで必死に堪えて腰動かしてましたが、耐えきれずドクンドクン射精してしまいました。
母さんが腰動かしてるんでそのまま腰動かしてると母さんもビクンビクン震えて僕にしがみついて来たんで、逝ったんじゃないかと思いました。
チンポはしばらくトクントクン逝ってて、母もビクンビクンなっててしばらくしたら治ったんですが、凄い背徳感押し寄せて・・母も同じだったんでしょうね。
離れるのも恥ずかしくてそのまま数分間2人とも何も言わず抱き合ってました。
気持ち落ち着いて僕の方から離れたら、母さんのオマンコから精通がドロっと溢れ出しました。
それ見たら改めて、やっちゃったんだなって嬉しいような後悔みたいな複雑な気持ちになりました。
母は何も言わずオマンコから溢れ出してる僕の精鋭をティッシュでふいたら布団被って寝てしまいました。
僕もめちゃくちゃ疲れたような感じだったんで横で朝まで眠りました。
朝起きても何も言わず母は仕事行くし、2、3日気まずい雰囲気で話しもしませんでしたが、今は何事もなかったように普通に生活してます。
もうやっちゃったんだからまたやっても同じことだと思うし母も同じ気持ちだと思うんで、またさせてもらおうと思います。
女の身体やセックスのこといろいろ教えてもらって2人で気持ちよくなりたいです。
やったね!という感じですね。射精したあと、ペニスを抜かないでつながったまま、まったりと抱き合っていたり、オッパイに吸い付いているのも大変心地良いと思いますよ。しばらくお母さんにエッチを教えてもらったら、お母さんと同時進行でもいいですから別な女の人(若い子でも、熟女でも、老女でも)として下さい。それがあなたにとってもお母さんにとっても良いと思います。
先日私が男の人とのことを書くと言っていたことですが、今日このサイトに投稿しました。また掲載されるのがいつになるのか分からないので、一足先にあなた向けに書いておきますね。サイトに掲載されたら、それに対してコメント下さいね。
駅のトイレで知り合った青年と射精
深夜の駅。人通りがめっきり少なくなった頃。駅のトイレに入った。
それっぽい(なんとなく男を好きそうな男)を目当てに駅のトイレに入った。
トイレの「客」は若い男が一人だけ。なんとなく男好き風なその青年の横の小便器に立って、さも小便をする振りをしてチンポをズボンから出してしごきながら、青年の顔と下半身を盗み見る。
青年は小便をするでもなく、チンポを手でプラプラとさせている。
私がその様子を今度はあからさまに見ると、そのチンポは少し大きくなってきた。
それを見た私のチンポも勃起して硬くなってきた。
「お兄ちゃん、自分でやると気持ちいいか?」
青年は、顔を赤めて慌てる様子でチンポをズボンに仕舞いそうにする。
「仕舞わなくてもいいよ。おじさんのも見てくれる?」
青年は、私の勃起したチンポを見ながら、自分のチンポを仕舞うのをやめしごき始めた。
「しゃぶって出してあげようか?」
青年は、うつむいたままコクリとうなずく。
「ここでは、いつ誰が入ってくるか分からないから、別な所に行こうよ」
私と青年は、勃起したチンポをズボンに仕舞い、二人で外に出た。
駅前のビルとビルの間に入る。薄暗く人が道路を通っても分からないような場所だ。
青年を抱きしめ、右手で青年のズボンとパンツを下げ、下半身を丸出しにする。青年のチンポは激しく上を向き腹に付きそうになっている。その下の玉袋は硬く締まっている。
私は、そのチンポを右手で握りシコシコし、玉袋もサワサワと撫でる。
「ううっ!」
青年が呻く。
「気持ちいいか?」
「凄くいい」
「自分でやるより気持ちいいだろう?」
「いい~~っ」
私はチンポをズボンのチャックから出し、青年の手を導く。
「ほら、しごいて」
青年はぎこちなく私のチンポを握りしごく。
「ああ、おじさんのも熱くて、硬いぃぃ」
「じゃあ舐めてやろう」
私は、青年の足元に躓き両手で青年の陰部をいじる。右手でペニスをしごき、左手で陰嚢を揉みしだく。そして青年のペニスを口に含んだ。
パキンパキンに固くなり真っ赤になったペニス。
丸ごと含みながら亀頭と鈴口を舌でレロレロすると
「あっ!もう出ちゃうぅ!」
青年は私の頭を抱え込むようにして、切迫した声とともに、私の口の中に熱い精液が3度、4度ドクドクドクと放出される。少し苦くて酸っぱいというかしょっぱいような味がした。
「あっ、あっ、あぅぅぅ~」
押し殺した青年のうめき声。
私は、立ち上がり口の中から精液を吐き出し、青年を抱きしめる。
「いっぱい出たな、気持ち良かったか?」
「良かったぁぁ」
「おじさんはまだ出してないから、今度はおじさんが出すよ」
立ったまま萎みかけた青年のペニスに、私の硬いペニスを押し付け、二本のペニスをくっつける。
「君のと俺のと一緒にしごいてくれないか」
青年は、言われたように二本のペニスをしごき始める。
「おじさんの熱い!」
次第に青年のペニスは復活して硬く勃起してくる。
「おお、やっぱり若いねぇ、もうまた硬くなってきた。もう1回出せるか?」
「多分大丈夫です」
二本のペニスをくっつけたまま青年がしごくこと、2、3分
「おお、おじさんは出そうだぞ」
「僕もです」
「じゃあ一緒にな」
「おっ、うっ!うっ!」
二人同時に呻いて射精をする。二人の精液は、お互いの鈴口から飛び出し、ペニスをつたって青年の手を濡らす。
しばし立ったまま抱き合い、体を離すと青年が
「ありがとうございました」と律義にお礼を述べる。
「手についた精液は振り落とし、それでも残ったやつは壁にこすりつけな」
青年は、言われたままにすると、ポケットからテッシュを出して、私と自分のペニスをふき取る。
「君、明日は時間ある?」
「暇ですけど…」
「それじゃ、明日会って、ご飯でも食べないか?」
と、いうことで明日会う約束をして別れた。
※続編はいずれ……。
ありがとうございます。母親とのことも興奮しますが、おじさんが若い男の子を射精させる話し興奮しちゃいます。普段、僕そっちの方が多いから。
おんなじようなことしてますね。されてると言うか。
女の人苦手だからそっち行っちゃうんですよ。ハッテン場になってる深夜の公園のトイレにもよく行きます。個室入ったら隣りでシコシコする音とはぁはぁする息が聞こえて・・わざと聞こえるようにやってるんだと思いますけど。
壁に小さな穴が開いてるんで覗いてみたら下半身だけ見えるんですが勃起チンポ扱いてる。それ見ながらシコってたら「見せて見せて」って声が聞こえるから穴の方にチンポ突き出してしこしこしこしこ。
そしたらノックする音聞こえて、戸開けたら下半身で勃起チンポ出したオジサンが飛び込んで来る。ズボン手に持って。
「気持ち良くしてあげるよ」って言われてあとはされるがままで射精しちゃって。やっぱりその後はオジサンのチンポ掴まされて射精するまで扱かされちゃいますけど。口でしてとかアナルに入れさせてとか言われますけどそれは頑なに拒んでます。ホモじゃないんで。
誰かに射精させてもらいたいだけですから。それと僕に興奮して射精しちゃうオジサン見たり射精するの見るのは好きですね。
掴まされたチンポが僕の手のなかでビクンビクンなってる感触興奮します。
あなたのトイレでの体験談は興奮しますね。アナルに入れるのははともかくとして、フェラチオで射精は別にいいんじゃないかと思いますよ。あなたが「誰かに射精させてもらいたいだけ」と言いますが、相手もそうなのじゃないでしょうか?「掴まされたチンポが手の中でビクンビクンなっている感触に興奮」は、そうですよね。それまで勃起していたチンポが熱くなりさらに膨張して射出する感触はとてもいい感じです。自分の口の中でその状態になるのも、なかなかいいですよ。女の人も男の射精は手の中でも、口の中でも、膣の中でもその熱さと硬さと、精液の感触がいいらしいですよ。私は若い時から、男もいいですが、どちらかというと女が好きです。何人もの(と言っても10数人ですが)女とセックスしていますが、女には女の、男には男の良さがあります。それが別に異常だとは思いません。そもそも人間はそういう風にできているのではないでしょうか?できるならあなたのチンポをいじり、咥え、射精させ、私の胸に抱き、そのまままたチンポを愛撫してまったりとしてあげたいものです。そして私のチンポもいじってもらい、あなたの手の中でドクンドクンと射精したいと思います。きっとあなたが可愛いくて仕方がなくなるだろと想像します。
あ〜興奮します。僕もどちらでいける感じですけど、男の人と言ってもだいぶオジサンじゃないとダメですが、射精させられるのが気持ち良すぎてやめられません。射精のあの感覚を男同士だから知ってるから射精のトクントクンなってる恥ずかし姿見られたいと思うんですよね。オジサンがトクントクンなってる時も自分とシンクロして興奮します。正直、おちんちん舐めたいし口の中でチンポが逝ってる時のビクンビクンなる感覚味わいたいです。でも病気が怖いから拒んでるだけです。コンドーム付きならやりたいです。アナルもそう。コンド〜ム付きならして欲しい。
だって僕アナルで逝かされるのも好きで、射精しそうになったら指入れてもらって前立腺押してもらう。それの射精はたまらなく気持ちいいです。
固く勃起したおちんちんで突かれて逝きたいです。
吾一さんにおちんちん入れられてるの想像しながらアナニーしちゃいますよ。電動ディルドでよくやるんで。
吾一さんに抱かれたくなりました。裸で抱き合いたい。
年配の男の身体好きなんです。母親に抱かれてるのと同じような気持ちになります。その気持ちわからないでしょうけど。なんと言うか、やっぱり甘える感覚です。
裸で抱き合ったら勃起したチンポ同士が当たったりして、それを触ったり舐めたりしあって、アナルに入れてもらって僕の中で逝って欲しい。
どっくんどっくんなってる感覚味わいながら僕もどっくんどっくん射精しちゃいます。
2人の男が裸で絡みあって、2人でどっくんどっくんなるなんてエロ過ぎる。
ごめんなさい。射精したくてがまんできなくなりました。
書き込みしながらシコってます。もう出ちゃう出ちゃう。
あ〜〜ドクンドクンドクンドクン、射精しちゃいましたよぉ。
お
近くにお住まいなら優しく抱いて可愛がってあげたい気持ちになります。この歳になってさっきあなたのこととか思いながらオナニーしてしまいました。勃起したチンポを右手と左手で交互に擦って、思い切り射精しました。私はアナルに入れるのも入れられるのも経験ありません。何度か入れようと試みたことはあるのですが、未熟なため挿入までいたりませんでした。あなたは指を肛門に入れられて前立腺を刺激されながら射精したことがあるんですね、うらやましい気がします。そういう経験を教えてくれませんか?そのシチュエーションとか快感の様子を…。あなたのコメントによると、フェラで口の中に精液を出してもらったことがなさそうですが、それはなかなかいいものですよ。大きくなったペニスを口いっぱいに咥えて、舐めて、手でしごいてやがて相手のペニスがギュッと硬さを増し、鈴口からドクドクと放出される精液!きれいにお掃除フェラもしてあげて、それでお終いではありません。射精後徐々に萎むペニスを口から離さず、レロレロしたり陰嚢をモミモミしたりしているうちに、再び勃起してくる。口の中で柔らかかったペニスが徐々に硬さが復帰してきて、やがて2回目の射精を……。得も言われぬ満足感があるものです。嗚呼!あなたにしてあげたい!
追伸:その後お母さんとはどうですか?
アナルはポルノ劇場で、なんかそういうのとくいなオジサンに指入れられて・・びっくりしたんですがめちゃくちゃ上手だったんで逝かされてしまって。
その時はドライで射精してないのにあのドクンドクンが来て、それも長く続いてというかやめてくれないんで果てしなく続いてました。今まで味わったことない逝き感で強烈な快感でした。
指で前立腺圧迫して前の方にぎゅーっと押して前から下腹部をもう片方の手で押して挟み込むように圧迫されました。
それからオナニーする時に思い出して自分でするようになったんです。
自分では射精してしまうことが多いんですが、たまにドライで逝ける時ありますがむちゃくちゃ気持ちいいです。
母とはあれから何回かしました。させてとか何も言わずに抱きついてオッパイ吸ってクンニして挿入してって感じです。
母も最初の時よりも喘いで大胆に逝く姿見せてくれます。
アナルで快感・射精を覚えるとますます「ホモ」への道をまっしぐらになりそうですよ。女の膣より肛門での刺激の方が強いらしいですから……。前立腺を刺激しても精液は出なくて快感だけが凄いなんてあるんですね?私には経験がないので、勉強になります。
お母さんとやって、できるだけ他の女の人ともやって、男ともやったり、やられたりというマルチセックスになればいいと思いますが……。
私の「駅のトイレで知り合った青年と射精」のその後があるんですが、読みますか?
それと私の他の体験で、膣に挿入できない女(処女膜強靭症というらしいですが)との性体験談もあるのですが、それは読みますか?
それにしても、このサイトは投稿してもいつ掲載されるのか、されないのか、まったくわかりませんねぇ。
はい読みたいです!僕は気が弱くて射精依存症みたいな感じです。射精と言うかとくんとくん逝く感覚に浸ってしまうんです。気が弱いから幼少の頃から焦りまくったり精神的に追い詰められたらトクントクン逝くことが多くて、もちろん幼い頃は精液出ずにドライでしたが、小5ぐらいから射精してしまうようになって、あの逝く感覚に浸るようになりました。
だから逝かせてくれるんなら男でも女でもいいんです。射精の逝く感覚は僕にとっては切なさの極みなんで、母親とかオジサンじゃないとだめなんです。
やっぱり甘える感覚ですね。
セックスしたいわけじゃなくてとっくんとっくんなるあの感覚味わいたくてその切ない気持ちを誰かに包んで欲しいんですね。
ドライで逝くのは焦った時に逝く感覚と同じです。と言っても経験なかったらわからないでしょうが・・
チンポ刺激しないで前立腺だけ圧迫するとドライで逝けますよ。射精しないんであのトクントクンがずっと続くんです。逝ってる間は恥ずかしいけど泣いてると思います。ヨダレ垂らして泣きながらトックントックントックントックンなるのたまらなく快楽ですよ。
お母さん以外の女性ですか?
普通の人はダメですね。ホームレスとか障害者で何も気を使わずに逝くことだけを味合わせてくれる人じゃないとダメ。
ほんと変態です。
ご要望に応えて 「駅のトイレで知り合った青年と射精―その後」を送ります。エピソードセックスのサイトに投稿したのですが、どうなるのかわかりませんので、あなたに一番に読んでいただきます。お母さんとも継続してエッチできているようで、良かったですね。できればお母さんとのセックスの様子(お母さんのオッパイやマンコの状態、挿入前後の様子など教えていただければ、もっと興奮できる気がするんですが……お願いできませんか?
また、「膣に挿入できない女(処女膜強靭症というらしいですが)との性体験談」読まなくても大丈夫ですか?
駅のトイレで知り合った青年と射精―その後
駅のトイレで知り合って射精しあった青年と翌日昼に駅前で会った。
「よお!夕べはありがとね」
青年はモジモジしながら「はい」
駅前のファミレスで食事をしながら話したことによると
青年は22歳、名前は佐藤、無職で求職中。もちろん独身で彼女もいないし童貞だという。
「いつもああいうところでチンポを出して人に見られるようにしているの?」
「なんとなく興奮するんです」
「で、昨夜のように男に声かけられて射精ごっこをするの?」
「小便器の前でああやって勃起させて、隣にそういう風な人が来なかったら、人目がなくなってから射精したり、男の人に声かけられたらトイレの個室に二人で入って、お互いにいじりあって射精したりしています」
「それで、夕べのように外の目立たない所とかホテルに行ってやるということもあるの?」
「いつもはトイレの個室とかで終わり、昨夜のように外でやったのは初めてです」
「初めてやって、気持ち良かっただろう?」
「はい。凄くよかったです」
「じゃあ、今日はホテルに行って、もっとゆっくり、じっくりやろうか」
私の車で郊外のモーテルに入った。
部屋に入ると青年は目を見開き
「モーテルってこんなになっているんだ」と室内をキョロキョロ見渡している。
私はすばやく浴室に行って、浴槽に湯を貯める。
部屋に戻り、間髪を入れず青年を抱きしめ、唇を重ねる。
「うっ!」
青年は呻き、そのあとどうすればいいのか戸惑っている。
「舌を入れるから吸って」
私の舌を青年の口の中にいれてかき混ぜると、青年は恐る恐るとう感じで、私の舌を吸う。
青年の股間に手を伸ばすと、そこはもっこりと盛り上がっている。
「もう勃起しているね。気持ちいい?」
「あっ、はい」
「お風呂に行こう、そこでいっぱい舐めてあげる」
二人で服を脱ぎ、全裸になりまた抱擁してから風呂場に向かう。
青年の全裸を上から下までなめまわすように見て
「佐藤君、立派に勃起して元気だね」
22歳の若い肉体は色白で、肌に張りもあり、その白い肌に真っ黒な腋毛と陰毛、その陰毛から直立するように大きく立派な陰茎、陰茎の下で陰嚢にも毛が生い茂る。
ペニスをしごきながら青年の股間に跪き、咥え、口の中で亀頭をレロレロし、鈴口をチロチロ舐めてやる。
「ああ!おじさん気持ちいい、すぐに出ちゃうかもしれない」
「まだ、出しちゃだめだよ」
青年の性器の触感、外見、硬さ、熱さ、太さを堪能する。
青年のペニスを強く吸いながら、竿をしごく
「ああ!だめ!出るぅううう!」
そう呻くと、私の口の中に思い切り精液を放出した。
ドクン、ドクン、ドクン
青年は、立ったまま両足をつっぱり、太ももをピクピク痙攣させながら果てた。
独特の匂いと味、そして舌ざわりの大量の精液を口に含んだまま、青年の亀頭を舌で触ったり軽く吸ったりすると、そのたびにピクッ、ピクッと体が反応する。
「おじさん、それいいぃぃぃ」
「自分でやったらこうはいかないだろう?」
「うん」
しばらくそうして「遊んで」から口を離し、口中の精液を吐き出す。
「おじさんは?」
と青年が言うので、勃起している私のペニスを青年に咥えさせる。
青年は、愛おしそうに私のペニスを舐めたり、咥えたり、竿を擦ったりして、鈴口から滲み出ている「我慢汁」を舌で掬い取ったりしている。
「こんなこと今までしたことがあるの?」
「ううん、いつも駅のトイレとかでだったので、手でしごいて射精させていたから、フェラチオはしたことがない」
「佐藤君は、フェラチオで射精してもらったことがあるんだろう?」
「うん、何度か」
「そうか、自分は口に出させてもらっても、自分が出してやることはなかったんだ?もう、ここでのフェラはいいから、あとでじっくり出してもらうよ。お風呂に入ってベッドに行こう」
青年のペニスと体をよく洗ってあげてから、私が先に湯舟に入り、青年を後ろ向きに抱くような形で入浴した。
私は、青年の陰部に後ろから手を回しペニスと陰嚢をいじる。二つの睾丸も優しくマッサージする。すると青年のペニスはまたまた勃起を始めた。
「おお、やっぱり若いね。もう大きくなってきた」
そんな風にじゃれ合ってから風呂から出て、ベッドへ。
青年を先にベッドに寝かせ、私が上からのしかかり、青年の若々しい乳首を吸う。乳首はすぐに硬く勃起して
「あぁん、くすぐったい」と青年は身をよじる。
乳首を吸いながら、男でも少しはある胸を揉むようにしてあげる。
青年のペニスはすでに十分に勃起していて、黒々とした陰毛から何か別の生き物のように生えていてお腹にくっつきそうな面持ちである。
青年は、私の勃起した物に手を伸ばし
「おじさんの大きい!」
「佐藤君、そうやってしごいてくれると気持ちいいよ。」
私も、体を青年の横に置き、青年のペニスをしごく。
「シックスナインって知ってる?」
「本やビデオで見たことはあるけど、やったことはない」
というので、体を上下入れ替えて、青年のペニスは私の口で、私のペニスは青年の口でフェラし始めた。
クチャクチャ、ペチャペチャ
二人は淫靡な音をたてながら、お互いのペニスを口で咥えたり舐めたり吸ったりする。そうしながら手を陰嚢にあて柔らかく揉みしだく。
「ああ、気持ちいいです」
「気持ちいいな」
そんな時間が数分。お互いのペニスを堪能した。
「おじさん、出さなくてもいいの?」
「そうだな、出したいなあ。お互いに手コキで一緒に出そうか?」
そう言って体を回転させ横に並ぶ形になる。
私は、青年に腕枕をして、私は左手で、青年は右手でお互いにペニスを愛撫する。
「ほら、見てごらん。二人のチンポが勃起しているよ」
青年は、そういわれてより興奮したようでペニスが熱を帯びて来た。
青年の陰嚢はペニスに引っ付き、発射寸前である。
「おじさん、もう出ちゃうよ」
「おじさんも、出るよ」
そう言ってお互いにしごく動きを早くして、一気に射精へと向かう。
「ああっ!ああっ!出るぅ~~~」
ほぼ同時に呻いて、射精!
青年のペニスが私の手の中で、ピクンピクンと何度か痙攣して、ビューーッと1メートルほど飛んでいく。私のペニスもより太く、より熱くなり鈴口からドクドクと精液が流れです。私の場合青年のように飛んではいかず、鈴口からピョコピョコと飛び出す感じだった。若さと熟年の違いだろう。
「はぁはぁ!」
部屋に響く二人の荒い息!
テッシュでお互いに掃除し合ってから、青年に腕枕をする。
青年は、私の胸に顔を埋め、ぺったりと体を密着させる。
そうしてしばらくまったりとしていた。
「おじさん、女の人とエッチしたら、やっぱり気持ちいい」
「ああ、女は気持ちいいぞ。早く佐藤君も童貞卒業できるといいな」
「僕、仕事もないし、お金もないし、もてないし、難しいんだ。いつ女の人とやれるんだろう」
「佐藤君は、まだ若いし、人生は長いよ、そのうちきっとそういう人が現れるから、それまでオナニーや今みたいに男とやったりして、セックスの訓練をしておきな」
しばらくしてから、ホテルを出て駅前に佐藤君を送って行き、再会の約束はしないで別れた。
あ〜 たまらなく興奮します。僕はオジサンに抱かれたい願望強くて、ホテルでそんなふうに絡みあったことはまだないんですがこんな想像しながらオナニーしてます。
自分だけ裸じゃなくてオジサンと裸同士で抱き合いたいです。勃起したチンポ同士がお互いの身体に触れ合うのっていいですよね。
ハッテン場のポルノ劇場ではよく太ももや尻にチンポ擦りつけられて射精されるんですが、オジサンのおちんちんがビクンビクンなってる感触好きです。暖かい精液放出しながらビクンビクン。
いつも劇場なんで複数だし僕だけ真っ裸で、オジサン達はチンポだけ出すかズボンとパンツ足元まで下ろして・・
それはそれで興奮するんですが、二人きりでホテルでまったり絡み合ってみたい。裸同士で抱き合ってオジサンの身体に包まれたい。腕まくらしてもらって抱きしめられたいです。腕枕したら腋みえるじゃないですか。実は僕腋フェチでオジサンの腋見えて匂いなんか感じると股間がキュ〜んとなるんです。男のフェロモンです。あ〜抱かれたいって思っちゃうんです。
変態性癖告白しちゃいましたゴメンなさい。
吾一さんのコメント読んで返事書いてたら勃起して先っポぬるぬるになってます。
もっと書きたいことあるんですが、あ〜がまんできない。射精したい。吾一さんに抱かれてるとこ思い浮かべながらチンポ扱いてます。もう出そうなんで、書くのここまでにして射精しちゃいます。
またコメントします
沢山、沢山出せましたか?どんな風にするのかなぁ?あなたは映画館以外で、オジサンとそういう経験をしたことはないんですか?
私は、映画館、駅のトイレの他、サウナや銭湯の個室(相手のオジサンが知り合いの風呂屋で馴染みの客には特別に個室を貸してくれるようでした)、車の中などありますよ。特にサウナはおすすめです。サウナ室でお互いの顔や体を観察できるし、みんながごろ寝する休憩室で他の客に悟られないように性器をいじったり、息を殺して射精したりできますから……。
僕はホテルはないんですが、オジサンにナンバされたくてよくホテル街近くの植え込みのところとか座ってます。いつもめちゃ短い短パン履いて太ももさらけ出してます。脚がセクシーだとよく言われるんで。
オジサン達のギラついた視線を太ももとか股間に感じるとチンポの先っぽヌルヌルになるんです。
勃起した時なんか、オジサン達いっぱい寄ってきますね。
でもね、今まで付いて行きたくなったオジサンいないんです。変な人か怖い人ばっかで・
サウナはありますよ。他にもやってる人いたんで声押し殺したりしないで、けっこう堂々とやっちゃいましたけど。
オナニーは逝きそうになったらアナルに指入れちゃいますね。
チンポ入れられたらどんなに気持ちいいだろうと思ってその妄想ばかりしてます。
前立腺圧迫してドライで逝けた時も射精するまでずっとやっちゃいますね。結局は精液出さないと終わらないんです。
「変な人か怖い人ばっか」と言うけど、案外「その気」がある人って、内気だったりして優しい人が多いように思いますよ。そこら辺の女を「ひっかける」より、よほど安全だと思うので、熟年が好きなあなたなんだから勇気を出して誘いに乗ってみてください。
いろいろ妄想しながら、1日何回オナニーしますか?私は若い時、広口のガラスの牛乳瓶(いまはあまり見かけないかな?)1日4~5回その瓶にペニスを突っ込んで、中に射精して、精液を貯めて喜んでいました。
そうですね。夏になりましたしまた短パンにタンクトップ着てホテル街でウロウロしてオジサンに声かけられたら今年は付いて行っつみようかなぁ。そしたらまたコメントしますね。座ってたら太もも撫でて来るオジサンは沢山いるんで。
なんかたぶん爆は気持ち女性的なんだと思います。オジサン達が僕に興奮してくれるの嬉しくて興奮しますからね。オジサン達の視線感じたら、わざと短パン捲り上げて太もも付け根まで見せたり、勃起してる股間良く見えるようにしてますからね。
あなたのような若い子に、出会いたらいいなと思います。きっと凄く可愛いくて、舐めるように可愛がったりする気がします。
あなたに注文があります。私の要望に下さい。
1.膣に挿入できない女(処女膜強靭症というらしいですが)との性体験談もあるのですが、それは読みますか?
2.お母さんとのセックスの様子(お母さんのオッパイやマンコの状態、挿入前後の様子など教えていただければ、もっと興奮できる気がするんですが……お願いできませんか?
お母さんは、私よりも年下です。だから興味があるんですよね。
3.1日何回オナニーしますか?
膣に挿入できない女投稿掲載さろてましたね。読みましたよ。凄いなぁ 大人のセックスですね。
僕はそんなことがいつになったらできるんでしょうね。たぶん一生無理かな。
吾一さんみたいな経験豊富でテクニシャンなオジサンに抱かれたいです。何回も射精してしまうんだろうなぁ。
質問の答えですが、母とのセックスは興奮してもらえるような内容じゃないと思うけど・・
「お母さん、今日またオチンチン変。また精液出そう出そう。お母さんの中で出したいよぉ〜」って言ってしがみつくところから始まります。キスよりもオッパイですね。オッパイまさぐって赤ちゃんみたいに吸うんです。
母乳なんか出ないのに母は絞り出すように両手で乳房掴んで押し付けてくれます。以前はそこから手コキ射精で終わったんですが、今はオッパイの後「お母さんのオマンコ舐めたい」って言って寝転んで股開いてもらってクンニ。他の女性もみんなそうかはわからないですけど、僕の口の周りがペタペタになるぐらい濡れてきますね。
で、「お母さんのオマンコ舐めてたら射精しそうになってくるう。お母さんの中で精液出したいから入れちゃうね」って言って入れちゃうんです。
射精しそうなのを必死でがまんして腰振ってたら母さんの顔が歪んで泣きそうな顔になります。「お母さん、泣きそうな顔してるよ。大丈夫?」って聞くと「大丈夫だからそんなこと言わないで。恥ずかしくからお願い〜」って言うんですが、その顔がもっと凄くなって来て「あっ!もうちょいもうちょい」って言うと挿入したまま僕をびっくり返して下にして覆い被さって激しく腰振って・・
僕の顔引き寄せて腋に顔挟んでギュッと抱きしめてビクンビクン。母は少し腋がなんですが僕はその母の腋の臭いが好きでその臭い嗅い嗅ぎながらどくんどくん。
普段は腋の臭い嗅がせてって言うと臭いからダメって言うんですが逝きそうになったらしてくれるんですよね。
興奮したら普段自分が恥ずかしいと思ってることさらけ出したくなるんですかね。
いつも二人で逝く時はそんな感じ。それか母が上で腰振りながら乳房掴んで搾り出すように口に含ませて来てそれ吸いながら射精するかどっちかですね。
もう一つの質問のオナニーの回数です。
毎日一回は絶対やらないと気がすまない。今日母とするだろうなと予想する日とハッテン場のポルノ劇場行く日は我慢してます。そこで思い切り吐き出したいんで。
母が次の日朝早い日はオナニーですが、母の汚れた下着借りて臭い嗅ぎながらやってます。
時々何回も射精したくてたまらない日があって、バイト先で怒られたり嫌なことがあった時ですね。何回もトクントクンなりたい気分になるんです。
そんな日は、時間ゆるす限りずっとやってます。何回か射精して精液出なくなってもとにかくトクントクンなりたくて何回でもやってる変態です。
処女膜が強すぎて挿入できない女なんて、私の長い人生の中では彼女だけでした。得難い経験だと思っています。今頃あの彼女はどうしているのやら……。
あなたのおかあさんとのセックス、十分に興奮物ですよ。読みながら年寄りの私がムクムクしてきます。お母さんの「オッパイまさぐって赤ちゃんみたいに吸う」なんていいなあ…。そうしている時の唇や頬で感じるオッパイの柔らかさと温かさ…そういうことってほとんどの男は好きなんじゃないでしょうか。「射精しそうなのを必死でがまんして腰振ってたら母さんの顔が歪んで…僕の顔引き寄せて腋に顔挟んでギュッと抱きしめてビクンビクン」。お母さんをイカセるなんて凄いですね。二人で同時にアクメに達するって満足感が強いですよね。
1日何回もオナニーするなんて、若いんですね、うらやましい。オナニーはセックスの予行練習、いっぱいやってビクンビクンの快感を楽しんで下さい。
僕は射精依存症みたいな状態で、何してても逝きたくなってしょっちゅうやってしまいますね。たぶん若いからじゃなくて年とって精液あんまり出なくなっても毎日するでしょうね。とにかくトクントクン逝く感覚味わいたいんです。僕気が弱くて友達もいないし、学校もあんまり行ってないしバイトも続かないし引きこもりに近い状態のダメ人間なんです。緊張したり嫌なことあっただけで逝きそうになるし・・で、そんな日は何回もやっちゃいます。なんかトクントクンより強くてギュんギュんなりますね。
そんなんだから母親とかオジサンに甘えて精液吐き出しちゃうんです。
母の身体に包まれてると癒されるんです。肌の温もりやちょっと汗くさい臭いとか安らぎですね。おっぱい吸うのが一番の癒しです。
母の中でトクントクン射精してる時は天国です。
「緊張したり嫌なことあっただけで逝きそうになる」って、しかもギュンギュンですか!凄くないですか?私なんか緊張したり嫌なことがあったら萎えてしまって射精どころじゃなくなってしまいます。「母の身体に包まれてると癒される。肌の温もり、おっぱい吸うのが一番の癒しです」そういう感覚は極めて通常じゃないかなぁ。人間は相手が異性だろうが同姓だろうが肌の温もりに包まれているのが癒されて安心できるものなんですよ。お母さんもきっとそういう感覚なんだと思いますよ。あなたも相手が誰であろうと、優しく包んでくれる人に恵まれることを願っています。
あなたの「お母さんとセックスしてしまいました」の投稿に対してのコメントは、相手がお母さん(女性)に関することをコメントして、男性のことについては、こっちにコメントしますね。そのほうが良いような気がしますので。
幼児の頃折り紙ついていけなくてとか学生の頃試験できなくて時間終了しそうになって焦ったときトクントクン逝ったり射精してしまったりしたことないですか?
勃起もするわけなくて逆に縮み上がったチンポが逝ってしまうんです。強烈にギュンギュンなります。僕は小さい頃から今だに頻繁にあります。だから射精って切ない感覚なんです。気が弱すぎるんでしょうね。
そんなんだから母親とかオジサンに甘えて逝く性癖なんです。
嫌なことがあったらトクントクン逝きまくるしか、どうしようもないんです。
そういう経験はないですね。「性的快感」みたいのを感じたのは、小学1年か2年の時、椅子に座っている時、性器を両股で挟むようにした時に、なんかギューっとする感覚があった覚えがあります。あとから思えば、あれが1種の疑似射精感じゃなかったのかと思います。
精通は、小学5年か6年の時に、着たままで腹ばいになって腰を動かしチンポを擦りつけるようにした時に、ムニュムニュと言う感じで下着を汚し「なんだこれネバネバした物は?」と思ったことがあります。それからそういうことを何度か経験した後、今もやるように右手でペニスをしごき、やがてキュっと睾丸がペニスに引っ付き、脊髄から脳天まで快感が突き上げ、ドピャーと射精することになりました。あの射精の快感は何10年たっても凄い快感ですね。
ところで、その後「おじさん」から可愛がられることはなかったのですか?あったら教えて下さい。
性的快感とは違うんです。精神的に追い詰められることだけで逝って、射精してしまうんです。だから最初の頃のオナニーは焦りまくった時のことや精神的に追い詰められた時のこと嫌なこといっぱい思い出しながらフニャチンを自分の太ももに挟み込んで射精してました。
実は先日、オジサンに声かけられてホテル付いて行っちゃいました。
バイトやめて次見つからないし憂鬱で射精しまくりたくてたまらない気分だったんでヤケになってた感じです。
ホテル街近くのコンビニ横にあるベンチに短い短パンとタンクトップで脚組んで座ってたら横にオジサン座って来て・・
脚撫で回してくるんですけど、好きにさせてたらホテル行こうって言われて、うなずいて付いて行きました。
ホテル入ってしばらくソファーでビール飲んでタバコ吸ってたんですが、脚絡めて来て撫で回されてると勃起してオジサンの股間も膨らんでました。
ズボンとパンツ脱がされてオジサンも下半身裸になってフェラされて射精しそうになったんですが、オジサンもしてくれと言うんで、とりあえずシャワー浴びないと嫌だって言って2人でバスルーム行って洗いっこして勃起チンポもきれいに洗ってから上がってベッド行きました。
オジサンと裸同士で抱き合うのは初めてだったんで興奮しました。
横向けのシックスナインみたいな体勢になってお互いのチンポをフェラし合ってほぼ同時に口の中で射精しちゃいました。フェラするの初めてでしたが口の中でドクンドクン射精してるねなんか可愛いく感じました。
さすがに飲めなくてティッシュに精液吐き出しましたけど。
それからしばらくベッドビール飲んでタバコ吸ってるうちにまた二人ともピンピンに勃起して・・
オジサンが「何されるのが気持ちいい?」って聞いてきて「乳首舐められるのとアナルに指入れられるのが一番感じる」と言うと、オジサン指にローション垂らして、
僕の乳首舐めながら後ろに手を回してお尻の穴に指入れてきて前立腺をぐいぐい押してきて・・
それされると一瞬で射精しそうになるんですが、僕が逝きそうになってると指抜いて、今度はオジサンの勃起チンポ突っ込まれてしまいました。
それも初めての経験だったんですが、指で前立腺押してもなかなか来ない快感が押し寄せて、ドライでドクンドクン逝っちゃって・・
ドライなら何回も逝けるんですが逝ってるままで、チンポでズンズン突かれて気が狂いそうでした。
オジサン僕のアナルにチンポ入れたままで前に手を回して僕の勃起チンポ扱き出して、たまらず射精してしまいました。そのままオジサンもはぁはぁいいながらこしふってコンドーム付けてと言うまもなく中でどっくんどっくん射精されてしまいました。
お腹の中に暖かい精液が放出されるの気持ち良すぎて、もうどうにでもなれって気分でした。
チンポ抜いてバスルーム行ってシャワーで洗い流してたんですが、お尻の穴からオジサンの精液が溢れてきてなかなか治らなかった。女の人ってこんな感じかなと女の気分がわかりましたね。
その後LINE交換してホテルでました。
めちゃくちゃ気持ち良かったし、中出しもされちゃったんでいまさら気にしても仕方ないですから、また会いたいなと思ってます。
めちゃくちゃ気持ち良かったし、
オジサンとホテルでの初体験良かったですね。オジサンもあなたが可愛いくて仕方がなかったことでしょうね。オジサンは何歳くらいの方なんですか?口の中で射精されるのって、なかなかいいもんでしょう?人によっては慣れるまで嫌な思いをしたりするもんですが、あなたの場合、それがドクンドクンされてオジサンを「可愛いく感じた」なんて素敵なことです。オジサンもきっと同じ思いだったでしょう。しかもアナルセックスまで体験できて、それが「めちゃ気持ちが良かっただなんて羨ましい気がします。相手が男であれ、女であれお互いに全裸で抱き合うことって、快感というか安心感で心が満たされますよね。そのオジサンとまた会って「愛」を感じて下さい。そのオジサンの他にも別なオジサンとも「気持ちいい」ことができるといいですね。お母さんとも愛と性を感じ合っていますか?
年齢は聞いてないんですが、たぶん50代中ばぐらいだとおもいます。それぐらいの人がいいんです。もっと上でもいい。安心感があるんで緊張ほぐれます。子供みたいになれるんです。
口の中で射精されるのいやじゃなかったです。男らしい人が悶えてドクンドクン僕の口の中で果ててるのがギャップあって、それが可愛いく思えました。僕がオジサンを逝かせてあげてるって実感。
アナルはいつもディルドで自分でやってますがディルドにない暖かさと硬さもやっぱり肉棒のほうがずっと気持ちよくてすぐドライ逝きしちゃいましたね。
その人ともまた会いたいけど、他のオジサンともしてみたい。
一回やっちゃったら抵抗なくなってしまいました。
またナンパされに短い短パン履いてうろうろしようかな。
母とのことは僕の投稿の方にコメントしますね。
母とのこと僕の「お母さんとしてしまいました」って投稿のとこにコメントしましたよ。
私は、アナルに入れたことも入れられたこともないんで分かりませんが、オマンコに入れるのとアナルに入れるとのは、どっちが気持ちいいですか?また、それはどう違いますか?またオジサンとやったら教えて下さい。
僕はアナルに入れられたのは初めてですが、入れたことはポルノ劇場で何回かあるんです。
女装子もけっこういるんでそっちにも声かけられるんですが、僕は女性なら緊張してダメなんですけど男なんでいけるんです。変でしょう(笑)
可愛いタイプの若い男を逝かせるのが好きな女装子いますからね。超ミニスカはいてるんですが密着して来てフェラされて勃起したらスカート捲って壁に手を付いてノーパンのお尻突き出すんで、立ったままアナルに入れてピストンして射精しちゃいました。
母とセックスするまでは女のマンコもこんな感じかなと思ってましたけど、母と比べるとぜんぜん違いますね。
だいぶキツイです。ローション付けてくれないと入りませんしね。
やっぱり男だから尻もちょっと筋肉質で興奮すると肛門締め付けてくるんでチンポの付け根を挟まれる感じで精液搾り出される感じですね。
それはそれで気持ちいいんで声かけられたらやっちゃいますね。自分からは声かけれないですけど。
母の味知ったらマンコとは別もんだとわかりました。
女装子さんや、オジサンは「可愛いタイプの若い男」であるあなたと絡んだり、あなたの若いチンチンをいじったり、射精させたり、あるは自分のチンチンをあなたにフェラしてもらったり、手コキしてもらったりして射精するのが嬉しいんでしょうね。「その気」がある人って、雰囲気とか目つきとか、態度でなんとなく分かるものですよね。私もそういった経験が何度かありますよ。そのうちそういった経験(誘われたことのほうが多いですが)も投稿なりコメントで読んでもらいますね。
そうだと思います。寄って来て欲しい雰囲気漂わせてるんだと思う。実際、それを期待してるんですからわかるんでしょうね。短パンで太もも付け根までさらけ出してますし、ゆるいタンクトップ着てるんで横から見たら乳首丸みえになってると思うんで、わざとそうしてるんですけど、そのカッコしてると勃起してくるしオジサンや女装子いっぱい寄って来ます。
逝かされまくりたい変態です。
吾一さんの体験談楽しみにしてますね。読みながら射精したいです。
サイトに体験談を投稿しましたが、いつになるか、掲載されるか分からないので、あなた専用にここにも載せますね。
ゲイスナック知り合いカラオケボックスで男同士のエッチ
まだ私が20代だった頃、フラッと初めて行くスナックに入った。
「いらっしゃ~~い」
威勢よく迎えてくれた「ママ」を見て驚いた。
厚化粧で女性の衣服を身に着けてはいるが、がっちりした体格でしわがれ声!
どこをどう見ても男だ!
「お客さん初めてね、そこのお客さんの隣でいいかな?」
とカウンターの椅子をすすめられた。
そのスツールに座りながら、何気なく店内をみると、数人のお客がいたがすべて男性!それも40代以上と思われる人ばかりだった。
お通しに乾きものが出て、ビールを注文し一口飲む。
「お客さん、若くていい男ね。そうして隣のお客さんと並んでいるとお似合いよ」とママ。
「おお、よろしくな」と隣のオジサン。きちんとスーツを着こなし紳士然としている。
どこから来たの?とか幾つ?とか普通の会話をして、2杯目のビールを飲んでいると、オジサンの手が私の太ももを撫でて来た。
「あっ!」
小さく私が声をあげ、オジサンの顔を見る。オジサンはニヤッと微笑んで頷く。どういう意味の頷きなのか分からなかったが、私の太ももを撫でていた手が次第に股間に移動。
「若気の至り」(?)で私のチンポがムクムクと大きくなり始める。
「ここはこういう店なんだよ」とオジサン。
私は、ここが噂に聞く「ゲイバーか」と思ったが、興味半分、不安半分で少し身を固くしていた。
オジサンは、私の股間をさらに優しく愛撫し、チンポは完全に勃起、ズボンの中で痛いほど窮屈だ。オジサンは、私の手を取り、自分の股間に誘導する。オジサンのチンポはすでに硬くなっている。
「あら、お互いに気が乗っているようね」ゲイママが声をかけてきた。
私は、顔を真っ赤にしてうつむいてしまったが、オジサンは「それが飲み終わったら外に出ない?」と聞いて来た。
「ママ、お勘定、この人の分も一緒に」
一緒に外に出て
「さてそこのカラオケにでも行くか」
とオジサンは、さっさと先に歩き出した。
カラオケボックスの部屋に入り、ビールとおつまみを注文する
「注文した物が届けられたら、あとは店員が来ることはないからね」
オジサンは、慣れた様子でそう言って
「こういうところは初めてじゃないよね?」
「何回も友達と来たことはあります」
「こんなオジサンと二人きりで来たことは?」
(こんなオジサンというのが、さっきの店でチンチンを触りあうようなオジサンという意味かと思い)
「初めてです」
やがて、定員が頼んだ物を持って来て帰った。
「そうか、じゃあ乾杯だな」
二人でビールを乾杯して飲む。グラスをテーブルに置いた途端に、オジサンは私の顔を両手で押さえキスをして来た。
と同時に私をソファに倒し、左手を首に回し、右手で股間を触って来た。
「あっ、あぁ~」
私は思わず悶え声を発し、夢中でオジサンの唇を吸う。絡まる舌と舌。グチュグチュ、ピチャピチャと唾液の音。
オジサンは、私のズボンのチャックを下ろし、パンツも一気に脱がしてしまった。
ピーンと跳ねあがるペニス。
「おお、でかいな」
オジサンはそう言いながら手際よくお絞りでチンポを拭き、パクっと咥える。手でしごく。
亀頭を舐めたり、精液の出口を舌でチロチロしたり、陰毛をサワサワと触った。
「ああ、オジサン、気持ちいい」
「そうだろう、気持ちいいだろう」
私の陰毛は、モソモサだが真っ黒ではなくやや茶色がかっている。肌も白いしペニスもきれいなピンク色である。
「若くてきれいなチンポだな」
そう言いながらオジサンは、玉袋も揉むようなしぐさで愛撫する。
「ああ、出ちゃいそうだよ」
「まだ、早い」
オジサンはそう言って、チンポから口と手を離し、自分のズボンとパンツを脱ぎだした。
私のよりも短いが、太くて黒いペニス、真っ黒だが少し白髪が混じった陰毛。私にのしかかって
「ほら」とペニスを私の顔に押し付ける。
ちょっと臭いペニスをお絞りで拭く暇もなく、私はそれを口に含む。
「おおっ!気持ちいいぞ」
オジサンはそう言って、腰を前後に動かし私の口を女の膣に見立てたように動かす。
そのペニスは、太く硬く青筋が立っている。オジサンはそうしながら、手を後ろに回し、私のペニスをしごいている。
「オジサン、苦しい」
体重をかけられていてそう言うと、オジサンは体を離して、ソファに二人で腰を掛けるようになった。オジサンは、私の膝下に座り、またフェラをし、しごき、玉袋をモミモミする。
私のペニスは天を衝くほど屹立し、先走りのネバネバが垂れ、オジサンはそれをおいしそうに舐めとる。そのたびペニスは快感でピクンピクンと跳ね、玉袋は射精直前の状態でペニスに引っ付いている。
「もう出ちゃうかもぉぉぉ」
「まだまだ」
オジサンはペニスへの愛撫をやめ、上着の裾から私の乳首に手を回し、興奮で勃起している乳首をコリコリといじる。私の上半身はピクンと反応する。さらに上着をまくり上げられ、オジサンは私の乳首を口で含みチューチューと吸ったり、舌でレロレロしたりしている。
「ああ、それでも出ちゃいそうだよ」
「そうか」
オジサンは、体を離し私のペニスを先ほどのように手でしごき、口に咥える。
「ああ、もうダメ!」
「おお、いいぞ」
オジサンの口に咥えられたまま、ドックンドックンと放出してしまう。オジサンは「ウグッウグッツ」と精液を飲み干し、ペニスをさらにしごいて、尿道に残った精液をも絞り出す。
超敏感になっているペニスがピクンピクンと痙攣する。
「良かったか?」
「はい、凄かった」
「女とやるのとどっちが良かった?」
「オジサンの口も女のオマンコもどっちがどっちと言えないほど気持ち良かった」
「今度は、俺のもやってくれ」
私は息を切らせながら、オジサンの股の間に入り、太くて黒いペニスを咥えた。大きく口を開けないと咥えきれないペニス。手で握ると熱い血潮がドックンドックンと伝わる。亀頭を舌で舐め、精液の出口もチロチロとしながら、棹を手でしごき、玉袋を手の平で包んだり揉んだりする。
「おお、いいぞ、なかなか上手だな」
「ウグッ、ウグッ」
口いっぱいに充満したオジサンのペニス、先走りの液が私の唇と舌を濡らす。
「君、お尻に入れられたことあるか?」
「いいえ、ありません」
「今、入れてみようか?」
「多分無理だと思う…」
でもやってみようということで、私を腹ばいにさせ、腰を上げさせた。
オジサンは私の肛門に唾を沢山つけ、ペニスを押し付けて、挿入しようとする。
「あ、痛い」
ペニスが肛門を少しこじ開けたまま、とても痛くてどうしても無理っぽい。
なんどかオジサンは硬いペニスを入れようと試みたが、その都度私が「痛い」を繰り返したため
「やっぱりクリームでもないと無理か」
そう言ってオジサンは、肛門性交はあきらめ
私にそのままの態勢をとらせたまま、後ろから前に腕を回し、私のペニスをしごいた。さっき射精したばっかりで、半分くらい縮んでいたペニスがムクムクと勢いを増し、次第に硬くなってきた。後ろからいじられるというのは、また違った快感がある。玉袋も腕で刺激され、ペニスをしごかれる。
「どうだ、こういうのも気持ちいいだろう」
「はい」
ペニスと玉袋をいじりながら、オジサンは肛門と会陰を舐め始める。これがまた違った快感で私は身をよじる。
「オジサン、凄い、気持ちいい」
「そうだろう」
オジサンはそのまま、その愛撫を続ける。
「ほら、君のけつの穴もピクピクしているぞ」
「ああ、オジサン、駄目だ、また出ちゃうよ」
「おお、出せ出せ」
その言葉と同時に、腹ばいになってペニスをいじられながら2度目の射精!
ペニス全体と会陰部、肛門まで貫く快感でオジサンの手の中に2度目だというのに、1度目と同じくらい大量の精液を放出した。精液の大部分はソファに飛び散り溜まりを作った。
「はあ、はあ」
息も絶え絶えに快感に身を震わし、そのまま突っ伏した。
息も整のわない内に、オジサンは自分のペニスを私に握らせる。
それは熱く硬く猛々しい。先走りの液を亀頭と竿に塗り付け一生懸命しごく。
「おお、いいぞ、いいぞ」
オジサンは私の横に仁王立ちになってペニスを突き出す。
私はやっと身を起こしオジサンのペニスを口に含みながら手では竿をしごく。オジサンの玉袋にも舌を伸ばし舐める。
「おっ、出るぞ」
オジサンはそう呻きながら私の口の中に、熱く苦くしょっぱい精液を放出する。途中勢いあまって口から離れてしまったペニスは私の手の中でトクントクンと痙攣しトピュ!トピュと精液が飛び出す。
口の中の精液を飲み込み、垂れている精液を舌でなめとってあげる。
「ああ、気持ち良かったなぁ」
「はい」
めくるめくるような男と男の情事はこうして終わった。
再会を約束してその夜は終わった。
ありがとうございます。若い男の子がオジサンに射精させられてしまうというの聞いてるて自分がされてる気分になって勃起して先っぽヌルヌルになってしまいました。男同士しかわからない射精のあの感覚、どっくんどっくん逝く感覚。そうなってるの見られる触られる恥ずかしさ。それがたまらないんです。
オジサンを射精させてあげるのも、オジサン今僕が逝ってるのと同じ感覚、あのトクントクンの快感味わってるんだとわかるのが達成感というか興奮するんですよね。
母とセックスするのは甘えの極みだけど、オジサンと絡む時は逝く感覚を共有し合う快感で、また別モノですね。だから両方味合わないと僕の性は満足できません。
あ〜トクントクン逝くのたまらないぃ。
ずっとそうなっていたい。果てしなくトクントクンなりたいです。