夕方まで暇なので高2の時のを思い出を書きます。
相手は前回のK子の友達で俺のバンド仲間のY子です。
Y子と俺にSにAとで文化祭のライブ前にスタジオを借りて2時間ばかり練習をして帰る時の事です。
久しぶりに2時間もの時間をフルに使える事もありみんな気合が入っていて練習を終えてスタジオを出る時にはみんなクタクタでいつもならマックやカラオケBOXで遊んで帰るのにみんなもう今日は帰ろう、と言う事に。
そこでSとA二人はバスで、俺とY子はチャリで夜も遅いのでY子を送って帰る事になりました。
帰り道にY子はもう疲れた帰るのめんどい・・・・。等々言っていて駄々をこねるので冗談半分にホテル寄ってくか?と言ったらバカ!!絶対ヤダときっぱり断られて俺はガックリ。
でも二人の近所は高速のインター沿いでイヤでも家に近づくにつれてお城やら・・・お城やらのピンクな世界が・・・・・。
もう一度俺がY子を冗談半分にほら綺麗なお城が見えてきたよ?っと誘うと、絶対みんなにナイショだよ!!
俺!!マジでそれってOKって事?
Y子はそうだよ!!
絶対にみんなにナイショを条件にホテルOKの条件をもらった。
ちなみにまだラブホ経験はその時ゼロで実際ちょっと手間取りました。
お互いスタジオ練習だったので私服だったから怪しまれる事無く無事にホテルに侵入。
二人でどの部屋にするかちょっと迷う。
結局、極々ベーシックな部屋を休憩で入った。
俺 「俺ラブホ・・・・初めてなんだけど?」
Y子 「ウッソ!!マジで?今までK子とどこでしてたん?まさかあんた達学校とかでシテナイよね?」
俺 「流石にそれはちょっと・・・・・。でもそれ良いかも?」
Y子 「Tさ~実は変態?」
俺 「バッカ!!お互いの家で親がいない時だけだって!!」
Y子 「本当に?怪しいな~?」
などと二人でエレベーターに乗って話していると知らないうちにY子が俺の手を握ってる?あれ?どうしたん?と聞くと、いちお雰囲気作りと笑ってる。
そうこうしていると3階の部屋の前でエレベーターは止まる。
実際Y子とこんな関係になると思っていなかったから俺すっごい緊張!!
本当に最後まで行ってしまって良いのかと迷い始める。
部屋の前に来るとドアの上のランプが付いてる・・・・・。
ここが俺達が取った部屋なのか・・・・・。
徐々に現実味が増す。
躊躇ってるとY子がどうしたの?入らないの?先に入るよ。
っとドアを開け中にスタスタと入って行く。
俺も後からY子に着いて行く。
流石郊外のホテル内部が充実している・・・・・。
ベットルームにソファーとカラオケセット・・・・。
バスルームになぜか?サウナルームまで・・・・・。
これが大人の世界?
などと感心しているとY子は勝手に冷蔵庫からビールを出して俺に一本投げてよこす・・・・・・。
何突っ立ってるの?ギター置いてゆっくりすれば?
Y子既にビールを飲み始めて、自分の場所を確保してる
少し呆気に取られてオズオズと二人でソファーに腰掛ける。
Y子 「本当にラブホ初めてなんだね?」
俺 「うん。結構広いな・・・・。」
Y子 「そうだよ。でも駅前とかのすっごい狭いよ。本当にやるだけって感じだもん。」
そうなんだ・・・・?と関心してると、俺は同じ年なのにこいつは実は凄い経験者?などと色々考え初めてしまった。
考え込んでるとY子が俺に話を振って来る。
T~!!あれ見てみ!!指を差した方に目を向けるとそこには小型の自販機が?
何だと近くに寄ると・・・・・・。
大人のおもちゃが。
色違いや大きいのやらそして極めつけはサ○リオのキ○ィーちゃんのバイブまでもが・・・・・。
所狭しと飾られてる。
俺 「凄いな・・・・・。これ!?Y子持ってる?」
Y子 「流石にそう言うのは持ってないよ。でもダ○ソーの100円のは持ってる」
俺 「あの・・・・・少しは恥らえよw俺の方が恥かしくなってきた」
Y子 「アハハ。気にしない気にしない。お互い付き合う訳じゃないだからさ~。」
Y子 「そろそろしない?先にシャワー浴びてくるよ?」
俺 「エッ!?エッエッ!?」
徐に脱ぎだすY子!!俺戸惑う!!俺のソファーの隣で脱ぎだすY子。
K子とは違う女の子が横で服を脱ぎ始めてる。
ちょっとだけ漂うBVLGARIの香水・・・・・・。
目のやり場に困る俺を他所にサクサク脱ぐ。
1分も経たずにスッポンポンに・・・・・。
Y子 「ちょっと待っててねwすぐ済むから。」
俺・・・・・・無言で呆気に取られつつも水着の日焼け後が目に焼きついてる。
俺はァ~もう本当にY子とHするんだな。
っと初めてここで現実に目覚める。耳にはY子がシャワーを浴びる音しか聞こえない。
俺はいちおY子がシャワーを浴びている間に携帯の電源をOFFにしておく。
何かK子に申し訳無い気がしたから・・・・・・。
それから直ぐにY子はシャワーを浴びて出てくるとスッとタオルを体に巻きつける。
本当に申し訳なさそうなくらいにしか体を隠さない程度のタオルの面積に俺は見とれていると。
Y子がTも浴びてきな。待ってるから。の一言。
俺も慌てて服を脱ぎだす。
シャワールームはY子の浴びたボディーソープの香りが漂っている。
速攻でシャワーを浴びてY子の待つベットルームに。
そこではすでにY子がベットの中で体を小さくして待ってくれていた。
Y子 「ちゃんとT~体洗った?」
俺 「ちゃんと洗ったよw」
と言うと俺もベットに体を滑り込ませる。
すでにベットはY子の温もりとボディーソープの香りが漂っていた。
少し見つめ合ってから絶対にみんなにはナイショだからね。
とY子から念を押されて俺は頷くとY子に顔を近づけて唇を奪う。
甘いブルーベリーの味。
K子とは別の違う感じが心をクスグル。少し髪の濡れたY子の前髪を撫でると黙って目を瞑るY子・・・・・・。
首筋に口を移動させるとY子の甘い声が聞こえる。
徐々に下に顔を移動すると湿ったY子を覆うタオルが見える。
そっとお互いの体を覆う掛け布団をどかしタオル一枚で両腕で胸を隠すY子が現れた。
そっとその両腕をどかしゆっくりとタオル一枚しか覆っていないY子のタオルを剥がすと少し小ぶりだけどツンッと立った乳首と可愛らしくY子の大事な部分を隠す物が見えた。
Y子 「あんまりジロジロ見ないでよ。」
っと一言言ったと思うと俺のアレをさすり始める。
俺もすでにその時にはもう爆発寸前だったのでそれにはちょっとビックリ。
負けじと胸に俺も下を這わす。
ゆっくり味合うようにY子の胸を吸うとY子は声を上げる。
俺は爆発を避けるためにY子が握った俺の物をそっと手から離すとお腹やお腹の脇を攻撃してY子のあそこにと下を移動させY子の足と足の間に俺は移動してY子のアレを両方に広げてみる。
K子とはまた違った形・・・・・。
K子のはまだしっかりと閉じてるがY子のはビデオやエロ本で見るような大人の女の形だった。
そっと口を近づける。匂いはボディーソープの甘い香り。
そしてゆっくり舌を中に入れてみると温かくそれが舌に伝わる。
もう少しY子の物を味わいたいので指でなぞったり出したり入れたりを楽しんでいるとY子が息を切らせながら、もう焦らさないでお願いだから・・・・。
ネ・・・もういいでしょ。
お願い・・・・。
もう少し俺は楽しみたい気分だったけど仕方なく俺はゆっくりY子の中に入れる。
K子もそうだがちょっと悪戯で先っちょだけを入れたり出したりするとY子は
Y子 「もう!!T!!焦らすなよ!!早く!!」
俺 「もう少しだけ悪戯w」
と言うとY子たまらないのか自分から腰を振り始めた!?
そのために仕方なく俺も上下に腰を動かし始める。
俺 「お前!?腰動かすなよ!?ビックリしたじゃん!!」
Y子 「Tが焦らすから・・・・アッ!!ウッ!!」
そうこう10分くらいそんな会話をしながらお互いに登りつめると俺の癖でついつい手を握りたくなる。
これはK子との合図。
いわゆるもう限界です。の合図をY子に送るとY子も強く俺の手を握り返す。
限界に来てお互い腰をぶつけ合う激しいセックルを続けて俺とY子は果てる・・・・・。
初めてのセックルだがお互い学校での仲も良いので息が合った?
お互い果てて俺はY子の上に覆い被さると・・・・・。
行き成り俺を突き飛ばすY子・・・・・・・?
Y子 「T~!!お前な~!!中に出しただろ!!」
俺 「!?・・・・・・ヤベ・・・・・・・・。」
しまった。
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俺は爆発寸前で頭が真っ白で付けるのを忘れて事を始めていた事それとK子とはいつも外だしだがY子の激しいHですっかり付けるのを忘れて最後まで行ってしまた。
すっごい形相でバスルームに駆け込むY子・・・・・・。
疲れ果ててそれを見送る俺・・・・・・。
バスルームから聞こえるY子の声・・・・・・・・・。
Y子 「マジ!!信じられない!!普通付けなくても外出しするだろ~!!」
俺 「ごめん!!つい余りにも激しいから・・・・・・。」
怒りながらもバスルームから出てくるY子に平謝り・・・・・。
とりあえずY子も今日は安全日で付けなくても良い日だったらしく何も言わないでいてくれたけどまさか中に出すとは思わなかったとクドクド怒られつつも何とか許してくれてその日はそれでお終い。
お互いに服を二人で無言で着る。
常に気まずい・・・・・。
でも最後にホテルを出てチャリンコをこぎながら二人で帰る途中にY子はそっと一言・・・・・・。
Y子 「また今度良かったら一緒に行こう・・・。」
俺 「!?」
それじゃ・・・・・またね。
と言ってY子立ちコギしてもうダッシュで俺の前から消えて行った。
以上です。
かなり大味になってしまいました。
ちょっとこの話は自分でも封印したいほど辛いおもひでなので所どころ曖昧な所ありますがお許しください・・・・。
また時間があれば他の話を書かせて頂きます。
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