高校の時、放課後に家庭科の講師の先生としたことがあったな。
顔も結構童顔でかわいかった。
グラマーではなかったけど細い体に白い肌がやけに印象に残ってる。
最初の出会いは高1の最初の家庭科の授業だった。
そのかわいさに男子は変に愛想良いし、女子は嫉妬して授業は無視ばかりしてたな。
俺もその男子の中の一人だったわけだが、なぜか俺はその先生に好かれてた。
良く放課後に残ってはいろんな話してた。
その日も学校でのくだらない話や勉強の話をしてたっけ。
放課後だったし校内には誰も残ってなくて、教室には俺と先生の声だけが響いてた。
「先生ってさ、彼氏いるの?」
「いないよ~。なんで?」
「いや、誰だって気になるって。」
「そう?私って結構みんなから嫌われてるかと思ってたんだけど。」
「女子はみんなそんな感じがする。男子は違うけどね。」
「やっぱり・・・。女の子ってなんでみんな言うこと聞いてくれないんだろ?」
「そりゃやっぱり、先生可愛いから。」
その言葉に先生は顔を真っ赤にしてた。
色白に白衣着てたから余計に目立ってたね。
「そんなことないよー。私あんまりそういうの意識したことないし。」
「そうかなぁ?少なくとも俺はそう思ってるよ。」
「もう、やめてよ変な冗談は。」
そう言うと先生は笑いながら席を立った。
西日がまぶしかったらしくカーテンを閉める。
その後ろ姿が小さくて、とてもいとおしく思えた。
俺はゆっくり席を立つと先生の後ろに行って、優しく先生を抱きしめた。
「えっ!?何?」
「俺、先生のこと・・・好きだよ。」
「えぇっ!?駄目だよ!」
「何が駄目なの?」
「だって、私先生だし、○○君は生徒でしょ?だから・・・駄目だよ!」
「でも先生は非常勤務の講師じゃん?」
そう言うと先生は俺の両手をぎゅっと握りしめた。
「こんなことしてると他の先生に見られたら言い訳つかないよ・・・。」
「大丈夫。先生が声出さなきゃ良い。」
「声って・・・?」
先生はそう言って振り返った。
大きな可愛い目が俺をじっと見てる。
俺はそっと先生の頬に手を当ててキスした。
「んっ・・・!」
そのまま強く先生を抱きしめた。
小さくて細い体が少し震えてて、少し小さい胸が当たるのがわかった。
ここまで来たら後には引けない。
俺はそう考えて、先生を床に押し倒した。
「きゃっ!?」
「ごめん、大丈夫?」
「えっ?何するの?」
俺は先生を抱きたい衝動を止められなかった。
先生のぷっくりした唇に唇を重ねて、深く舌を入れた。
先生も最初は抵抗してたけど、しばらくすると俺に身を任せてきた。
しばらく先生とキスを交わして、そって唇を離した。
「・・・先生で良いの?」
涙目で先生が俺に聞いてきた。
「当たり前じゃん。授業中も休みの日も先生のことだけ考えてた。」
「本当に?」
「本当だよ。」
そう言うともう一度キスした。
そのまま先生のブラウスのボタンを一つ一つ外していく。
全てのボタンを外すと先生の白いおっぱいと水色のブラジャーがあらわになった。
先生は顔をそらして恥ずかしいのをじっと我慢しているように見えた。
「先生、恥ずかしい?」
「当たり前だよ・・・。しかも学校でなんて・・・。」
俺は先生の背中に手を回してブラジャーをゆっくり外した。
ブラジャーの下から先生の綺麗なおっぱいと小さいピンクの乳首が見えた。
ブラジャーを上にずらして、その乳首をゆっくりと舐め上げた。
「・・・はっ・・・。」
「先生、気持ち良いの?」
「んっ・・・少し・・・。」
俺は乳首を吸い上げて、口の中で転がした。
先生はなんとか我慢してたようだけど、そのうち俺の頭を抱きしめて声を必死にこらえていた。
「・・・あっ・・・んぁ・・・。」
「先生綺麗だよ。」
「そんな・・・あっ!」
俺はゆっくりとスカートをたくし上げた。
水色の下着の上からあそこを触ると、しっとりと湿っているのがわかった。
先生の乳首は固く立ってて、軽く噛むとかわいいあえぎ声を出してくれた。
一度先生の腕を離して左手を重ねてキスした。
右手でゆっくりと下着を脱がせていった。
先生は少しも抵抗しないで俺が脱がせやすいように足を動かしてくれた。
首から胸、へそを通ってゆっくりと舌で愛撫していった。
「やっ・・・そこくすぐったいから駄目・・・。」
「わかった。大丈夫だから・」
先生の足もあそこも広げて、そのピンク色したクリトリスをゆっくり舐め上げた。
「あぁっ!!・・・いやっ・・!」
「先生ここが気持ち良いの?」
「そこは弱いから駄目なの・・・お願い。」
そんな言葉は気にしないでクリトリスを激しく舐め続けた。
「んっ!・・・あっ!・・・はぁっ・・・。」
先生はその間ずっと声を我慢して体を縮こまらせていた。
あそこの穴も舌を出し入れし、じっくりとその愛液の味を味わった。
少ししょっぱくて、甘い。
これが先生の味なんだってちょっと感動した。
俺はもう我慢できなくて息子ははちきれんばかりだった。
「先生、もう入れて良い?」
「・・・したいの・・・?」
「うん。先生としたい。」
「・・・・良いよ。優しく・・・ね。」
俺はゴム持ってきてなかったんで慌てたんだけど、先生いわくピルを飲んでいるそうで大丈夫だったらしい。
「じゃあ入れるよ?」
「・・・・うん。」
俺はゆっくりと先生のあそこに挿入していった。
あったかくてぬるぬるしたあそこは信じられないくらい気持ち良かった。
今までの彼女とは違って締まりも最高だった。
「あっ・・・はぁぁ・・・。」
「痛くない、先生?」
「大丈夫・・・。」
「先生・・・好きだよ。」
「うん。・・・先生も。」
その言葉がすごく嬉しくて、先生を急に抱きしめたくなった。
先生を抱きしめるとゆっくりとピストン運動を始めた。
「あっ・・・あん!やっ・・・ぁあん!」
先生のあえぎ声が耳元で、すぐそばで聞こえてきてすごく興奮した。
「先生の中気持ち良いよ。最高。」
「本当・・・?んっ・・・嬉しい・・・っ!」
正常位で激しく先生のあそこを突き上げた。
先生も俺の背中に腕を回してきつく抱きしめてくれた。
クリトリスを弄りながらピストン運動を繰り返し先生の声も大きくなってきた。
「あぁっ!あん!っはぁぁん!だめぇ!」
「先生どこが気持ち良いの?」
「全部っ、全部気持ち良いよぉ!あぁん!」
すごく色っぽい先生を見てると俺も段々我慢できなくなってきた。
「やっ・・・んぅ!あっ!あっ!」
「先生、俺そろそろイキそう。」
「うん、イって良いよっ!私ももうだめぇ!」
「中に出すよ!」
「出してっ!いっぱい出して!」
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「あぁっ・・・んっ!」
「あん!っはああん!イクっ!!」
どくっどくっと俺の息子は脈うち、先生のあそこは俺を離さないようにきつく締め上げた。
全て出し終わるとゆっくりと先生に覆いかぶさって先生の胸でその余韻に浸った。
「はぁ・・・はぁ・・・っ。」
「先生。気持ち良かった?」
「・・・うん。久しぶりにしちゃったから・・・。」
「本当に彼氏いなかったんだ。」
「本当だよー。だからすごくドキドキしたんだから。」
「すごく可愛かったよ。」
「やん、恥ずかしい・・・。」
先生はまた顔を赤くしてそっぽ向いた。
俺は先生の頬に少し長いキスをして息子を抜いた。
先生のあそこからは白い精液がゆっくりと流れ落ちた。
その後先生は俺が2年に上がると同時に講師をやめてしまった。
結局先生と関係を持ったのはその時だけで、2人きりで話しててもそういう流れにはならなかった。
卒業式にも来ると言っていたが結局現れず、そのまま5年が過ぎた。
また会いたい。
あってもう一度先生の気持ちを確かめたい。
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