40年前、自分が小学5、6年の頃、小学3年になる、ある女の子が居て、学区が近くて、行事の時に夏用体育着を着て体育館に座っていた時に、その子がやたらと話しかけて、体に触ってくる。
なんだ、こいつ!って言うのが最初だった。
可愛らしかったら嬉しくもあるのだが、大きな牛乳瓶の底のような眼鏡をかけて、丸顔で鼻水を垂らしている様な子なので、あまり相手にしてないと、耳にキスをしてきたり、足を触り、足を組んだ下から、玉袋の辺りを触り始めた。
「や!やめろって!」
小学3年の女の子がやる行為ではない。
ジンジン鳥肌が立ち、くすぐったくもある。
触り方が優しくも嫌らしくて、気持ち良いので、勃起してきた。
進んだ、ブスチビが。メガネザルか!って毒づくが気持ち良くて勃起が更に大きくなった。
「○○ちゃん。凄くおっきいね!」
と言って、ニコッと笑った顔が、当時はゾッとして
「バカ!やめろって!」
と言って突き放した。
容姿が好みじゃないからって、まだ経験値が足りなくて、性に対してまだ未熟でもあった。
自分が当時から、面食いの高望みなのが、公私で知れていた。
自分が中学に進むと、純潔なのはすぐ無くなり、性のワンダーランドに踏み入れた。
使用した体育着を匂ったり、親戚の母子の使用済み下着でオナニーをしたり、その頃に女子先輩と初体験を済ませた。
三年の時に、夏休みの時だったか、その地元の後輩と遊んでいる時に、後輩からその子の話になった。
「メグミっていますよね、知ってます?」
「知っているよ、あのメガネザルみたいなスケベな!3年のくせに人のチンポを揉みやがって。」
「ははははは、そなんだ。○君のおっきいから目をつけたんだ。」
「そいつがどうした」
「○君にやった時よりエスカレートしてるんすよ。部屋に男集めて色々やってるんすよ!」
「今6年だよな。やばいな。セックスもしたのかな。」
「したみたいっすよ。自分はまだ舐め合うくらいしか出来ないっすけど。」
「まだ逝ってないだろう。それが普通だよ。」
「あいつ、何人とやってるんだろう…クラスの大半とやってるかも。」
「どうしようもないよな。今からそんなにやってると。体おかしくなるぞ。相変わらずメガネザルみたいなのか?」
「いやいや!メグミだいぶ変わりましたよ。グッと変わってびっくりしますよ。」
「そうなんだ。そうだよな。メガネザルのままだったら、男とっかえひっかえ出来ないもんな。」
「○君に会いたいって言ってましたよ。俺の先輩だから話してって…」
後輩のセッティングで会う事になった。
後輩の家の部屋が別棟にあって、裕福な地主のようで、遊び場になっていた。
後輩がメグミを連れて来た。
あっ!確かに!面影がほとんどない美形になっていた。
「○君、こんにちは。久しぶりだね。」
「うん。メガネちゃんも大きくなって変わったね。」
しばらく中でエロ本なんかを読んでいて、後輩がプールに行くと言って出て行った。
「○君、好きだったなー。体大きくて優しくて。」
「うん。でもメグミちゃんさ。自分の身体は大切にしろよ。俺も人の事言えないけどな。エッチな事しか考えないからね。」
「○君としてみたくて…」
「小学の子は抱けないよ」
「子供扱いしないで!」
いきなりキスをしてきた。
確かに上手である。
舌を捻り込んで来て、速い動きで舌が動く。
歯茎まで弄っている。
中学生の先輩並みのテクである。
暑くて服を脱ぐと、汗ばんでいた。
胸はまだ小さめだ。
小柄な方だが、尻はプリンとして大きかった。
自分も脱ぐと、
「あああっ。○君筋肉が凄くて、アソコも…そんなの見たこと、ない。お父さんも大きいけど…舐めます!」
シコシコしてから口に入れた。縦横に舐めていった。
口の具合いが良くて、あったかくてでも持て余している様だ。
「凄くてでも綺麗だし、いいおちんちんです。大好き!」
しばらく舐めると逝きそうなので、外して、股を開く。
赤っぽくなったまだ発毛してない、オマンコが見え、当然小振りだった。
指で横に開くと少し濡れていた。
匂いをすると、発育の途中の強い匂いがして、ドキリとする。
「同学年ともセックスした?」
「はい。出来たの2人です。」
「そのままやっちゃうとメグミちゃんが大変だから、必ず避妊具つけさしてな。販売機で売ってるから。あと年上とも?何人くらいと?」
「最後までは全部で5人です。」
「そうか」
「○君、してくれますか…」
避妊具を装着する。大きく反っている。広げた時入るだろうか。
「痛かったら我慢しないで言えよ。無理にはしないから。」
唾を塗り、亀頭を当て、擦りながら少しずつ入れて行くと、伸びるようだが、意外とスルスルと入っていった。
正味棒の半分くらいだが、入っていて、気持ちいい。
極々ゆっくり動く。
「○君!好き!大好き!」
ゆっくりピストンと言えないくらいだが、快感が来まくり、早々に射精してしまった。
「あっ。ビクビクしてる!」
まだ余裕があるみたいだ。
メグミは抜いたチンポの先に溜まった精子が大量なのに驚き、
「外しますよ!」
と言い、目の高さに半分近くまで溜まった精子を見ていて、微笑んだ。
メガネザルの面影がない。目は治療して良くなったみたいだ。
それからだんだんおしゃれになって綺麗になって肌質、顔の作りも違ってきたと言う。
避妊具をまた付けて、メグミが上になった。
先程より奥まで入る。メグミの息遣いが荒くなり、汗が落ちてきた。
出したばかりだが、すぐに逝く。
避妊具を外し、
「○君のまだまだ元気で凄いですね。ひとついいですか?」
メグミはチンポをシコシコして、フェラをして、また勃起して、3発目はそのまま飛ぶ所が見たいという。
すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
亀頭や、根元中心にシコるのを変えながら、逝きそうになると、顔の近くに持って来て、
「いっぱいかけて!」
と言った。避妊具から解放されて、3発目だが、1番勢いが良く、彼女の顔を多く超える位だった。
それでも顔に精子が飛び、
「○君の凄い飛んで素敵!」
と喜んでいた。
「またしてくれませんか?」
「うん!ありがとう!」
キスをしてまったりしていると後輩が帰ってきた。
「ああっ!この部屋、プールと同じ匂いがする!」
と言った。
残骸をショートパンツのポケットに入れてメグミは帰って行った。
「○君。メグミはどうでした?」
「凄いな。お前ももうすぐやれるようなら教えてやるぞ!」
「はいっ」
40年前の性春である。
–END–
『LOVE B (52歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
コメントを残す