ゴミ出しをしている 近所の久美子さん
後ろ向きにしゃがんだ スカートから白い物が見える
年甲斐もなく反応した
「おはよう 今日 蒸し蒸しするね」
「あら おはようございます 暑いはね」
おれも ゴミを持ってしゃがんでいたので
「奥さんは」
「ディーサービスに行ったよ」
「旦那は」
「伊藤さんと 碁をしている」
久美子さんたちとは カラオケ仲間で
コロナ禍で 最近は行っていない
「久美子さん カラオケは」
「駄目でしょ 新型コロナでカラオケ店は」
おれの家には 古いがカラオケがある
「おれの家で 静江さんを誘って」
「電話してみる !!! 山田さん家でカラオケ!!!そう またね 静江さん駄目みたい」
ほかの人を誘ってみて {電話!!!}
「みんな用事があって駄目みたい」
「それなら 久美子さん家においでよ」
リビングのソファーに座って
「ビール飲む」
「昼間から 主人に叱られるは」
ふたりで 1時間ほど唄うとすこし疲れてきて
冷たい麦茶をのみ 休憩
「少し暑くなった クーラーの温度を下げるか」
「わたしこれ位の温度で 上着を脱ぐは」
歳よりだから 恥ずかしがらずに脱ぎ
おれも彼女もシャツ姿に 女は世間話が好きで聞いてきた噂話を面白可笑しく
「これを ジュエットしよか」
【銀座の恋の物語】
肩を抱いて唄いながら おれがお尻を触ると手で払い除け
胸も触ると睨みつけ手を払い 歌が終わって
ソファーに座って
「山田さんは 何時もHね」
「久美子さんは 何時見ても綺麗だね」
「バカね ばあさんを口説いても何も出ないよ」
彼女の胸を触って
「前から思っていたが 大きい胸をしている 良いだろう」
彼女は 袖のないシャツなので 乳房を直に触り乳首を指で摘まんで
赤い顔になって
「ねぇ チョット 何をするの」
「久美子ちゃん お万子触っても良い」
「こんな ばあさんの? バカね」
言いながら逃げようとしない スカートを捲ると手で押さえる
「ねぇ バカな事やめて」
パンツの上から 万子を押えて擦ると濡れて来た
「久美子ちゃん 濡れているよ 気持ち良いか?」
「ねぇ 濡れているのは おしっこよ」
パンツの中に手を入れて 割れ目を指でクリを剥いて中を撫でまわすと
段々と息がはげしくなり
「恥ずかしい ヤメて 指 ソコ ダメ イッチャウ~~」
脚を拡げたり閉じたり 腰を動かし
「久美子ちゃん おれも こんなになってきた」
パンツの中に手を入れさせて握らせると 興奮した声で
「嫌だよ 山ちゃん 大きくして」
「久美子さん 食べてくれるか」
珍歩を出して
「へぇ こんな大きい物を お口に咥える事できるかな」
彼女は スパスパ チュルチュル 舌使いが上手
とろりと目を上に向け
おれが 指の間から親指を出し
「どう 久美子ちゃん」
「なにを言っているの こんな歳をして」
ふたりは 激しい息 興奮状態
彼女を 隣の部屋へ抱えて 押し入れから布団を
彼女も手伝って 布団を引き
全裸になって 女だな 恥ずかしそうに手で万子を隠して
「山ちゃん した事あるの」
「随分してない 久美子ちゃん旦那とは」
「旦那なんか碁に夢中で 山ちゃん見たいに元気でないもの」
万子に唾を付けて 脚を拡げて
「ねぇ~ ハッ~ ダイ~ジョウ~ブ~~」
「オッ 大丈夫 千代は夕方しか帰らない」
「そうじゃないの~ シンパイ 入るかな」
話す言葉は 息途切れ途切れ
万子に珍歩を当てると 目をつむり
「ねぇ~~ ホントウ に 入れるの」
ゆっくりと押し込み腰を使うと 彼女も腰を浮かせた
「ハッ入った ハッ!!~ キモチ!!~~」
小さな声でよがり声 絡み合って
彼女の脚を抱えて グット押し込み
「アッ ア タ ル!~ ダメ~ イ~ク~ウ」
おれも
「イッ~タ~~」

すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
最高に良い気持ち バタント 仰向けに 珍歩がブラリ
万子は チン汁 マン汁(人から見たら なんと馬鹿な姿)
シャワーを浴びて 冷たい麦茶を飲みながら
「久美子ちゃん お万子気持ち良かった」
「ねぇ 恥ずかしいは こんな歳になって お万子をしたなんて内緒にしてね」
「おれ 旦那に久美子ちゃんと お万子したら泣いて喜んだと」
「バカ わたしも千代子さんに 嫌がるわたしを手込めされたと」
笑いながら
「信用するかね?」
「そうだな いるかも? おれたち見たいにお天気さんの明るい昼間に」
彼女 なぜか 前を押えている
「久美子さんまた」
指の間から親指を出す
「(* ̄▽ ̄)フフフッ♪ バカ ドスケベ」
へぇ おれたちの歳を聞くの 恥ずかしいが
おれ 82 久美子 78
–END–
『珍じいさん (82歳・)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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