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父の姉である伯母の話。
丸い顔に短い白髪のふっくらした体型で、優しくて穏やかな性格。
例えるなら、シンデレラに出てくる魔法使いのおばあさんみたいな感じ。
僕たち家族は父方の祖父母と暮らしていので、伯母がよく家に来た。
伯母の家の近くには大きなデパートがあって、よくそこのシュークリームやシューアイスを買ってきてくれた。
僕や妹のことも、とても可愛がってくれた。
僕は伯母が大好きだった。
そんな伯母なんだが、実は超巨乳だった。
Fカップぐらいはあるだろうか。
伯母は戦前の生まれなので、その時代で巨乳というと少し珍しい。
伯母がシャツ1枚の姿になると、左右に膨らんだ乳房が目立っていた。
年のためやや垂れた感じはするが、それでも女性らしい部分が目立つのは子供ながらに感じるものがあった。
小学校のときは学校から帰って来たとき、居間に伯母がいると嬉しく感じた。勿論、テーブルに置いてあるシュークリームが食べられるからではない。
伯母が来ると、何とも言えない安心感があった。
中学生になると部活や塾などで昼間家にいることが少なくなり、帰って来たあと冷蔵庫にシュークリームが入っていると、
「ああ、伯母が来たんだ・・」
と寂しくなることもあった。
中学生や高校生のときは、正月の集まり以外で伯母に会うことは少なくなっていった。
・・・
高校3年生の6月頃。
学校の授業は午前のみの日で、受験勉強のために僕は家にいた。
父と母は仕事、妹は部活、祖父母は2人でどこかに出かけていた。
家に1人しかいないので、のんびりしたり、静かに勉強できた。
午後3時頃、「ピンポーン!」とインターホンが鳴った。
出てみると、そこには懐かしいシュークリームの服を持った伯母がいた!
「優子おばさん・・」
「久しぶりねー。おじいちゃんとおばあちゃんは?」
「出かけてます。」
「あら、そうなの。」
なぜか伯母はニッコリしていて、残念がる様子もなかった。
そして僕は伯母をいつもの居間に案内した。
そして、僕は冷たい麦茶の入ったグラスを置き
「何もないですけと・・」
「いいのよ。気を使わなくて・・」
伯母はいつものようにシュークリームを広げた。
そして伯母と細々と世間話をした。
タメ口で好き勝手に話していた子供の頃と違い、思春期も終わりに差し掛かった今では大好きな伯母とは言え少し気まずく感じた。
しばらく話していると伯母は
「実はね、今日おじいちゃんとおばあちゃんに会いに来た訳ではなく・・」
伯母は瞬きもせずに僕を見た。
そして伯母は
「○○ちゃん。あなたに会いに来たの!」
「え、どういうことですか?」
伯母は僕を見て、
「○○ちゃん、何でいつも視線が下がるの?」
「え?」
「あたしのおっぱい見てるでしょ?」
「ぇ???」
胸に第三の目でもあるかのような鋭さだった。
このときも、伯母の胸など横目で見ただけなのに・・。
「すいません、優子おばさん・・」
「いいのよ。ちょっといいかしら。」
そういうと、伯母は僕の隣に来た。
居間は和室なので畳の上に座布団とテーブルがあり、伯母は僕の座布団の隣にきて畳の上に腰を下ろした。
そして、肩を寄せる伯母。
伯母の柔らかいものが僕の体に触れていた。
「え、おばさん・・」
「○○ちゃん、彼女いるの?」
「い、いません・・」
「なら、ちょうどいいわ!」
伯母は僕の手を掴み、伯母の乳房を服の上から触らせた。
僕の手には暖かく柔らかいものの感触があった。
「好きにしていいのよ・・」
「本当ですか?」
僕は伯母の肩に左手を乗せて、右手で伯母の両方の乳房を両手で持ってきた。
伯母の乳房は、いつものシュークリームよりも柔らかくていい感触だった。
僕はずっと伯母の乳房を揉んでいた。
伯母も手を伸ばして、僕の上半身に触れた。
そして僕の乳首を服の上から触ったり掴んだりした。
「あぁっ・・」
「○○ちゃんも気持ちいいの?」
「はい、気持ちいいです・・」
「しょうがない子ねえ・・」
そのあと、伯母は僕のズボンに手を伸ばした。
「この出っ張り何かしら?」
伯母はわざとらしく言った。そして僕の出っ張りを右手で触りながら
「大きくなったわね。いつの間にこんなに大きくなったの?」
よく親戚に言われるセリフだが、こんな場面で言われるとは夢にも思わなかった。
そして伯母は僕のズボンのベルトを緩めた。
そしてトランクスごと脱がされ、露出する僕の逸物。
伯母は僕のモノを眺めていた。
「こんな大きくなって。しかもいやらしい液まで出てるじゃない・・」
伯母は僕の陰茎に手を伸ばした。
「うっ!」
「どうしたの?」
「何かすごく興奮する・・」
「いやらしい子ね・・」
童貞の僕は、自分以外の手で性器を触られたことがなかった。
伯母は僕の陰茎をはじめはゆっくりそのうち激しくピストンしたり、さらに先っぽを向いて触ったり、玉袋をサワサワしたりした。
伯母の魔法の手は、自分の手よりも何倍も気持ち良かった。
そして伯母は、
「あたしの体、見たい?」
「はい!見たいです!」
すると伯母はシャツを脱いだ。
下着の上からでも伯母の胸はかなり目立っていた。
そしてブラジャーを脱ぐと、垂れてはいるが大きく迫力のあるバストが!!!
伯母はニコニコしながら僕に近づいた。
「触っていいわよ!」
僕は伯母の乳房に手を伸ばした。
大きくて触りごたえがあるし、年季の入った感じがまた良かった。
伯母の夫であるおじさんに、この胸を若い頃から揉まれていたんだろうかとか思ってしまう。
そして伯母は上半身裸、そして僕は下半身露出した格好で戯れあった。
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伯母は仰向けの僕の体の上の重なり、僕の上半身に熟した果実を押しつけて、僕のモノを激しくピストンした。
「あ、あ、あ、出る!」
「いいのよ!いっぱい出して!!」
そして勢いよく射精し、飛び散る精子。
僕は息を荒くしながら、伯母は
「わーすごい!」
と言って、ティッシュで僕の精子を片付けた。
そして一通り片付けが終わると、お互い座布団に腰を下ろし世間話を続けた。
しばらくすると、祖父母が戻ってきた。
「なんだ優子!来てたのか!」
祖父がいい、伯母も笑顔で挨拶。
そのあと祖父母とバトンタッチして、今では祖父母と伯母が話していた。
僕は自分の部屋のゴミ箱にティッシュを捨てながら、
「あの部屋で、伯母とあんなことをしたなんて想像もできないだろうな。」
と思いながら、ニヤニヤした。
1階からは祖父母と伯母の談笑する声が聞こえてきた。
–END–
『ジュンペイ (42歳・♂)』さんからの投稿です。
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筆者より訂正
僕が伯母と再会するシーンで
「出てみると、そこには懐かしいシュークリームの服を持った伯母がいた!」とありますが、
誤「シュークリームの服」→正「シュークリームの袋」
の服は袋の間違いです。
ご迷惑をお掛けしました。
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