こんなこともあるんだと
実際には「女友達」ではないのですが、かなり希な例だと思います。
ネットの掲示板で知り合った女性、逢うことに成功!
なんと逢って話してみると同じ大学の同い年!!ブッタマゲ。
その子のことは記憶になかった。
でも共有している思い出はほとんど同じ、複雑な気持ち。
彼女はすでに×イチで子供もけっこう大きくなっていた。
夜新宿のホテルのバーで3時間ほど話すうちに意気投合。
「私は固いから絶対に手を出さないでね!」
とピシャリ!
でも帰りのエレベーターの中でいきなりキスすると、相手も舌を吸って応えてくる。
さらに奥まで舌を入れると、彼女も必死に絡ませてくるのがわかりすでに勃起状態。
途中で人が乗ってきた時には急いで離れたけれど、お互い目でニッコリ。
「今日は息子が待っているから、真っ直ぐに帰る」
と言うのでタクシーで送ることに。
さっきの続きがしたくなって、彼女の太ももに手を置いてみる。
拒否しないのでそのまま脇の下から手を回し、バストの側面をさする。
それでも拒否しないのでキスすると、今度も熱烈に舌を絡ませてくる。
キスしていると、たまに
「ウッ」
と言ったり、足をモゾモゾと動かすのが可愛い。
「運転手に見られているんだろうなー」など考えつつも、欲望には勝てない。
キスしながらブラウスの間から一気にブラの中へ指を入れ乳首をつまんでみると
彼女はまた小さな声で
「うっ」
と言いながらも舌を絡めるのはやめない。
乳首がみるみるコリコリと固くなっていくのがわかる。
Fカップのボリュームあるバストは、こんな状態ではとても全部もむことは不可能。
ちょっとぽっちゃり気味で、バストはとても重かったw
もうビンビンに勃起!
キスしながら左側に座る彼女の左手をとり、Gパンの上からペニスを触らせる。
彼女は拒まずに、慣れた手つきでペニスを上下にさすりはじめた。
たまらん気持ちいい!!
今度はその手をとってGパンの中に入れようとすると、小さな声で
「ダメよ、ダメ!」
と一応拒否る。
でも彼女の手はすんなりとGパンの中に滑り込み、今度は直にペニスをつかむ。
最初はつかんだだけだったけれど、すぐにていねいにさすり始める。
さすが×イチだけあって、うまい。
ここまで来るともう止まらないw
音が出ないようにゆっくりとジッパーを降ろす。
彼女がまた小さな声で
「ダメ、ダメよ」
と言うが無視。
ガチガチに固くなったペニスをモロに握らせる。
車内なのでドキドキだけれど、もーどうでもいい!
そのまま彼女の頭を左手で軽く促し、下へ向けて押す。
彼女が必死な目で
「え、ええ!?」
そのまま頭を下半身まで持っていくと、彼女は諦めたのか素直にくわえる。
最初は先の方だけ口に入れ唇だけで愛撫してくれる。
頭を上から押してやると、さらに奥まで素直にくわえる。
彼女の口の中は暖かくて、ほっぺたの肉がペニスに当たって気持ちがいい。
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最初は控えめだったけれど、段々と彼女の方から積極的にフェラチオを続ける。
彼女はペニスをしっかりとつかみ、頭が上下している。
そに光景を見るだけで感じる。
そろそろヤバイからやめようかと思った時、悪魔の囁きが頭をよぎったw
『このまま射精しちゃおうかな』
最初はもう止めようと思ったけれど、始めると止まらない。
彼女もペニスを口から離さない。
さっき初めて逢ったばかりの同級生が、いま自分のペニスをくわえている。
すごく不思議な雰囲気。
彼女の頭を撫でながら、そのまま続けさせることに決定。
2分くらい我慢してから、思いっきり射精。
声が出そうになった(実際うなった)
射精しても彼女はそのままフェラを続け、出し切ったところでのどが「ゴックン」と動いた。
出したザーメンはその場で全部飲んでくれた。
彼女の頭に置いた手をどけると、彼女がゆっくりと起きあがってきた。
「気持ちよかった」
と言うと、彼女は何も言わずに微笑んでいた。
来週は昼間に逢ってデートする予定。
読んでくれてアリガトウ
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