俺は55才、妻子持ちの男だ。
俺は同じマンションに住む陽子(仮名)という54才の人妻と不倫をしていた。
以前、森の中で陽子といやらしいことをした俺だったが・・。
それからさらに数ヶ月後・・。
その日は真夏の雲ひとつない快晴だった。
俺は陽子を車に乗せて海にやってきた。
そして海水浴場近くの駐車場に停めた。
周りは若いカップルや男女混合グループばかりのなか、仕事用の古めかしいワゴン車から出てくる地味な服装の50代の男女。
傍目には、海の家のスタッフか業者か何かだと思うだろうか。
だが、目的は若いカップルと同じ。
そう、泳ぎに来たのだ!
俺たちは更衣室で水着に着替えて待ち合わせた。
俺は若者が着るような派手な海パン、陽子はビキニを着てきた。
そしてお互いを見ながらニヤニヤする俺たち。
陽子は年取った体に垂れた胸、そして胸の谷間が見えていた。
そして手を繋ぎながら、ビーチを歩く俺たち。
周りの若い男女は、俺たちを見て見ぬふりをしていた。
陽子の体なんて、若い男なら誰も見たくないだろう。
そして俺たちは海に入り、戯れた。
お互いに水をかけ合いっこしたり、海で泳いだり。
子供の頃に海水浴に連れていってもらったことや、若い頃に当時の彼女と海に来た日を思い出す。
陽子の顔を見ると30年くらい前には若い綺麗な女性だったのかなとか想像したり。
そして、俺たちはもう少し深いところに行き、海の中で陽子と抱き合った。
ビキニのためほぼ裸に近い陽子の背中に手を回し、俺の上半身に触れる陽子の胸。
冷たい水の中で陽子の温もりが暖かかった。
俺は陽子を抱きながら、少しずつ陽子の体に手を伸ばした。
ビキニの上から陽子の乳房を揉んだりした。
年季の入った触り心地だが、それでも悪くはなかった。
いくつになっても女のおっぱいはいい!
そのあと、もっとエロいことをしたい気持ちになった俺は、他の海水浴客から少し離れたところに来た。
そして、首だけ出る深さの水中で陽子の体を水着の上から触ったあと、俺は陽子のビキニのホックを外した。
「え?何するの?」
「いいだろ?」
「でも・・」
そのままビキニブラを脱がして陽子をトップレスにした。
陽子のブラは取り外して俺の海パンに挟んだ。
そして俺は、陽子の無防備な胸に触れてみた。
触り心地は予想以上だった。
プルプルした手触りがあって、なかなかいいおっぱいだ。
そしてさらに、陽子の下半身にも手を伸ばしてボトムを脱がせた。
「いや!やめて!」
陽子は驚きのあまり声を出したが、完全には嫌がっていない。
ボトムも俺の海パンに挟んだ。
そして全裸の陽子を弄った。
陽子のおっぱいを揉みながら、陽子の陰毛やマンコのあたりを指でいじくった。
「あん、あん、あ、恥ずかしい・・」
「嬉しいくせに・・」
しばらく海の中で陽子をいじり、俺も股間が気持ちよくなっていた。
そして、俺たちは浅瀬に移動した。
「ちょっと、なんでそんなとこ行くの?」
全裸である陽子は焦っていた。
だが、陽子のビキニは俺が持っているため追いかけるしかない。
そして、俺は陽子と追いかけっこして、他の海水浴客からはだいぶ離れているし死角になる岩陰まできた。
そこで立ち止まる俺。
浅いので、座って下半身だけ水中につけた。
「もう!返してよ!」
陽子は俺の海パンに挟んである海パンを取り返そうとしていた。
浅瀬なので陽子の体は丸見えだった。
陽子は片手で胸、もう片方の手で陰部を手で隠しながら俺に近づいてきた。
何度も言うが陽子は54才だ。
30年前の陽子がこれをするなら相当色っぽいが、今は・・・
俺はそんな惨めな陽子を見ながらニヤニヤしていた。
しばらく陽子の全裸で慌てている様子を眺めたあと、陽子にビキニを返した。
そのあとは陽子がまたビキニを着た。
そして、俺たちは日が暮れるまで海水浴を楽しんだ。
–END–
『政山 (55歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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