自分が22歳の時、バブルがもう終わりの頃に夜勤の仕事をしていた。
上司のAさんは27歳、アフターでも繋がりが多くて、ゴルフ、野球やサッカーとか果てはジェットスキーとか時代を象徴した元気があった。
Aさんの家に呼ばれると、綺麗な奥さんと娘さんがいた。
奥さんは26歳、娘さんは5歳と幸せの真っ只中でもあった。
収入も平均以上にあり、都心に30分以内に住み、素敵な妻子と理想的な絵に描いたような安定した生活なのだが、落とし穴がある。
Aさんは職場のある女子社員と関係を持ってしまう。
熱病みたいなもので、Aさんはいい男で、優しく頼れる評判の社員だったので、若い女子社員も惚れてしまったようなのだ。
Aさんからは、自分と一緒に居る!と泊まりの続く仕事と接待があると一本奥さんに電話してくれ!とバレてしまう危険なアリバイを持ちかけられた。
奥さんの女の「勘」が鋭いとの事だ。
半ば気づいており、ヤバい領域にいるらしい。
Aさんが夜勤の時が自分が非番というのが続き、近所でもあった為、話しがてら、夕食に呼ばれた。
何となく気乗りはしないものの、お子さんが寝た後に、Aさんの「女性」の話になった。
ごまかしもきかせられない感じで、自分は本当の事を話してしまった。
と言っても、その女は、俗に言うヤリマンで、複数の男子社員と関係を持っているので、ある意味熱病に罹るみたいなものですよと言って、必ず元の生活に戻るはずですと言った。
「どのような女性か知っていますか?」
「はい。飲み会になると中心になるというか、発揮するような、浅はかな女性です。顔は…容姿をあまり悪く言えないんですけど…」
「いいです言ってください」
「ブスな方です。ニキビ面で、目も細くて。でも…体が、凄いらしいんです。下品な話しですが、男が幾らも「もたない」らしいんです。」
「フフフッ、バカみたいなものですね。」
「でも奥さんと比べるまでもないですけど、男ってそういう、醜いものに夢中になってしまうような事があるかもしれませんね。若造がすみません。」
「ありがとう。あなたから話しを聞いてもらって少し楽になりました。悪くなかったらまた来てもらえますか?」
何度か行っているうちに、肉体関係になってしまった。
何度も奥さんの家に行っていると近所の目もあるので、お子さんが保育園に行っている時間に、隣町のパチンコ屋の広い駐車場で待ち合わせ、1台でラブホに行く。
時間が限られているので、着くなり、シャワーも浴びずに、激しいキスをして、長い髪を退かして、服を脱がす。
乳頭が濡れていた。
適度に大きくて、肌も白くてスベスベしている。
女として1番いい時期なのは間違いない。
「好き」「大好き」と互いに連呼して上を向いた丸く大きい亀頭が奥さんに向く。
「すてきな…オチンコ…です。きれいで光ってますね。」
尿道あたりから舐め始めて、口から長く糸を引く。
咥えられると何とも気持ち良さが這い回り、更に大きくなるようだ。
しばし舐めて、乳頭に尿道を擦り付けると、パクパク尿道が開き、粘る液が垂れる。
奥さんが寝転び、割れ目に当てがう。
熱い。
擦り、入れて行く。
ドクンと波打つような快感と熱さがやってきて、奥までズンと突くとビクッとなって、「アン!」と叫んだ。
動き始めると、陰毛の土手がグイグイ動き上がる。
足を上げたり、広げて出し入れを楽しんだ。
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あえて奥さんを立たせて後ろから入れる。鏡に映るのを楽しみながらグイグイ動き、尻が盛り上がる。
尻も大きい方で魅力的だ。
上司のっていうのは忘れた。
誰かが「チンコ主義」とかって言ったが、「亀頭主義」でもある。
奥さんをこちらを向かせて、抱っこ、いわゆる駅弁だ。
まあまあ大柄な奥さんを抱っこしてチンポを入れると、少し弓引く型になって別の快感が来る。
奥さんの体重全部を感じるからだ。
ベットに下ろして奥さんが上。
チンポが直ぐに上下する。
あああ!気持ちいいけど、なんか逝きそうだ!
パッと抜き、瞬間ドピッ!ドピッ!…出てしまった。
構わず直ぐに同じく入れる。
精子とマン汁でぐっちゃになって後ろにして、パンパン付いた。
2発した位でタイムオーバーになり、そそくさとホテルを後にする。
自分と奥さんやってる期間に奥さんがフェロモンが増したようになり、Aさんの女遊びが止み、奥さんを強めに愛し抱き始めたとの事だ。
お礼を兼ねて、極たまに奥さんを抱かせてもらっていた。
–END–
『LOVE B (52歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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