一昨日、夜7時ごろスーパー近くの公園で、彼と半額になったヨーグルト食べてた。
彼がはやく食べ終っちゃって、食べてる私のことを眺めてる。
食べおわったら、キスしてきた。
彼のはすでに大きくなってた。
で、甘えてきた。
公園の周りゎ道路で、人も通るのに、やたら甘えてくる。
「だ~め。ひとくるから」
「うぅ。誰もいないよぉ」
そう言って甘えてくる彼がかわいい。
胸を舐めてきた。
彼の舐め方はツボすぎる。
乳輪を舌でくるくるとなぞったりする。
顔をうずめたりする。
ときどき私を見たりする。
かわいい!
「ねぇ、俺にまたがって?」
ベンチに座る彼が言った。
私はとまどいながらも膝をベンチにのせ、またがる。
そこから、『かわいい』から、違うものに変わる。
すでに濡れた私のアソコを、彼がこする。
「ん………」
私がその手をどけようとすると、彼は指をアソコに押し込む。
「あ………はぁ……あ」
はたから見たら、どうみたって怪しい。
スーパー帰りのオバサンもびっくりだ。
でも、もうそんなこと考えらんなかった。
彼のうごく肩が魅力的だった。
全身で彼の存在を感じた。
もう少し、ってところで、彼がやめた。
私は恥ずかしくって、ベンチからおりた。
「ねぇ、して?」
彼が言った。
私はいそいそと彼の隣に座る。
そして彼のものをさわる。
「ねぇ」
私はなんにもいわないで先をいじくる。
やっぱ、男の人ってセックスしたいんだなぁ。。。
布に、彼の液が染みついてきた。
「口でいいから」
「口じゃ我慢できないんでしょ?」
「我慢するから」
彼がチャックを開けた。
「我慢するから」
「………」
私は、ちろりと先を舐める。
「…ん」
そして、口にふくんで、舐める。
だんだんと膨らんでくる。
ぷっくりと赤く膨らんで、大きくなる。
いつみても不思議。
私はフェラはうまくないと思う。
でも、ツルツルしてて好き。
私はもっと先を舐める。
口でくわえたり、また先を舐める。
逃げ腰になるのを、追って、もっと舐める。
彼のアエギ声がする。
素敵。
もっと聞きたくて、くわえこむ。
「あぁあ……うあ……」
手でしながら、先を舐める。
彼の顔を見上げる。
目を閉じて、顔を歪ませてる。
もっともっと手を早くする。
とそこで、彼が私の手をとめる。
「…ねぇ、いれちゃだめ?」
彼が見つめる。
「結局我慢できないんじゃん」
私が言う。
やっぱセックスしたいんじゃん。
結局そうなんじゃん。
ただそれだけ。
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