彼と パコパコの真っ最中 車庫のシャッター開く音
マズイ ダメだ オーガズムだ 彼を押し倒した
遅かった 彼のチン汁が 発射 マンの中へ
彼を 隣の部屋へ
わたしは 拭く暇もなく 慌てて 下着をつける暇がない
ノーパンのまま 二階から駆け下りて
「あなた 早かったのね」
「あす 急な会議があるので 予定を変更して」
「あら そうだったの 夕食は用意してないの」
「いいよ それより どうしたんだ 赤い顔して」
「ちょっと 風邪気味で 寝ていたの ごめんなさい」
旦那が傍に来て 頭に手を乗せようと
「大丈夫 それよりお風呂に入って」
旦那 何だか二階を 気にしているようだ
「これ 部屋に置いて来るから」
「わたしが置いて来るから」
「大事な書類が入っているから」
一向に風呂に入る気配がない リビングで立ったまま
彼のチン汁が マンから脚を伝って
旦那が風呂に入った わたしは書類の入ったバックを持って二階へ
彼を静かに二階のから 勝手口へ 早くと 追い出して
旦那が 風呂から
「おまえも 入って来いよ」
わたしは 慌てた でも拒否してはと
「ねぇ 今日アレなの」
旦那二週間ぶりで 寂しいのか
「良いよ こいよ」
それ以上拒否してはと 風呂へ わたしを見て
「大丈夫ではないか」
しゃがんで マンを洗っていると 旦那が
「おれが 洗ってやるよ」
後ろから わたしのマンに手をまわして
「汚れて 無い 白いのが」
「寂しかったの 自分で アレを してたの」
わたしを 抱き寄せて
「ねぇ ダメ 後でね」
わたしは リビングのテーブルに ビールを置いて
二階の寝室に 彼の匂いを消すために 消臭スプレーを
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旦那とビールを マンは綺麗に洗ったから 大丈夫
旦那と寝室に 旦那は久しぶりなので チンは反り返っている
それを咥えて フェラ
旦那 わたしの股を拡げて マンを覗き 指を クンニ
わたし どうしよう 数十分前まで 彼とパコパコを
マンを舐めた 心臓がどきどき パコパコしていたのが
バレないかと 心配で でも 安心 マンに旦那の
彼と 大きさも 太さも 違ったチンが 激しく子宮を貫く
あぁ・・・・ やっぱり 旦那のチンは
旦那は 二週間の禁断 寂しかったのか
わたし 三十二歳 ちょっと浮気を ゴメンね 許して
彼 会社の同僚で 二十三歳 元気な若者 チンはピンピン
旦那と 朝 出かける前に パコパコ一発
わたし一晩で 彼と一発 旦那と二発
わたし ヘトヘト マンの 締りが悪い
今日 会社を休もうか?
–END–
『ミヨ (32歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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