私は進学校の強豪ラグビ―部のマネージャーをしています。
高校二年生の女子です。
身長は155CMで大変小柄です。
マネージャーというのは対外試合には同行してきびきびし必要な雑用をこなし、日頃の練習にも可能な限り参加、見学をするのが主たる業務になっていました。
そのマネージャーというのは、代々その時のキャプテンと付き合うのが習わしみたいになっていました。
私は別にキャプテンの鈴木君が好きだという感情があったのではなく、男子部員の世話をしたいと思っただけで、ラグビ―部のマネージャーになりました。
ただ私も、その習わしに気が付くと従う形になっていて、キャプテンの鈴木君とはクラブの部員の体調管理とかで相談するようになって付き合うようになりました。
ラグビー部の男子に限らず、運動部の男子生徒たちはエネルギーが余っていて、そこはキャプテンとして紳士の顔をしている鈴木君も同様でした。
付き合いだして、3ケ月目で私の体を求めるようになり、大変でした。
結局、根負けした形で、体育館の裏の倉庫で抱き合うのが一つの形になり、そこでぎごちない形で、初めての者通しのSEXを経験することになりました。
その後は、保健室が週に2回だけ先生が来られない時があり、その時をねらって忍び込み、空いているベットでSEXをするということをするようになっていました。
合鍵の場所を私は知っていたので、そこからそっと借り受けて中に忍び込み、中の明かりになる照明を付けずに、静かにした状態で抱き合うのが通常化していました。
保健室は学校の一番奥にあり、詰めている女医さんが来ない曜日は、全くの無人になりました。
彼が、私を心から愛してくれているのか、女の体を彼が欲しているだけなのかよくわかりませんでしたが、回数を重ねていく間に、最初はただ痛いだけだったのが、痛みが取れて、心地よくなっていくのは自分でも少し怖かったです。
私と鈴木君がひっそりと抱き合っていた保健室には、保健室付の女医さんが週に二回程度回診にくることになっていました。
とてもいい女医さんで私も体調が悪い時は、見てもらったり薬の処方箋を書いてもらったりしていました。
その女医さんは大学の医学部を卒業して3年めで、我々の高校の卒業生でもあり、素晴らしい美人医師でした。
OBということもあり、学校内のこととか、施設に関しては私たち在校生よりも詳しくて、「昔こんなことがあってね」とかいろいろと教えてくれました。
週に5回、病院勤務の傍ら、私たちの高校、そして彼女自身の卒業した高校にやってきて、健康相談と救急対応に当たってくれていました。
生徒たちには、おおむね好評で、男子学生の中には28歳の長身美女の先生にひそかに憧れている男子が沢山いました。
また女子生徒の中にも、「あの先生、格好いいね」「頭いいし、美人だし、憧れるね」という女子が沢山いました。
いつも白衣を着ているので、あまり知られていませんでしたが、女医である真由美先生は、身長が168CMあり、確実にDカッブのグラビアアイドルも顔負けの肢体をしていました。
私は時々体調不良で保健室に行くことがあり、真由美先生の着替えるのを何回か目撃して、そのナイスボディなのに驚いたのでした。
真由美先生とは色々と話をすることが多く、私がラグビー部ののマネージャーをしている事、キャプテンの鈴木君と付き合っていることも打ち明けていました。
真由美先生は、いろいろと鈴木君との付き合いでのアドバイスまでしてくれて、落ち込んでいた時には救われたことが何回かありました。
そのときに真由美先生は
「いい人でも男は女の体を欲しがる生き物よ。体だけの女にならないようしてね」
とまで言ってくれました。
その日は週に二回の真由美先生が来ない日で、保健室も鍵がかかっていました。
当然照明はついていません、たまたま、私が横を通りかかったときに、音がしたので、覗いてみると、奥にある別部屋のベットのミニライトがついていました。
真由美先生が消し忘れた様だったので、合鍵を使って中に入って消しに行きました、ドアを開けて、中に入ると少し違和感がありました。
すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
誰もいないはずの保健室、それなのになにか奥で音がするのでした。
「これはおかしい、最近化学室に出没するといわれている泥棒に違いない」
という思いがしたので、そっと息を殺して奥の部屋の所に行きました。
うす暗い部屋の中で、何か言葉にならない言葉が交わされていて、だんだんうす暗い中で目が慣れてきてわかりました。
ベッドの上には人が二人いて、1人は鈴木君で、もう一人は真由美先生でした。
二人は生まれたままの姿で、素っ裸になって抱き合っていました。
鈴木君のたくましい上半身が真由美先生のグラマラスな体の上にのしかかり、動いてました。
そのうち、鈴木君の右腕が真由美先生のDカップの胸を鷲掴みにして、左の胸を激しく吸い上げました。
「あああ・・・だめ・・・鈴木君」
という声が真由美先生の口から洩れてきて、部屋が何やら湿っぽくなっているのに気が付きました。
しばらく気配を殺してみていると鈴木君は真由美先生のクリトリスを吸い上げ、舐めて、そしてタッピングをするし、真由美先生は彼の固くなったヘニスを舌で舐めて、手を使ってこすり上げました。
そんなことは私とのSEXではない形で唖然となりました。
そしてあの尊敬に近い存在の真由美先生が鈴木君のペニスを咥えるのをみて、さらに興奮は高まるのでした。
その後、真由美先生は彼に正常位で、腰がガクガクになるほど貫かれました。
彼はゆっくりとピストンをするかと思えば、激しく上下運動もあり、最後は真由美先生が彼の上にまたがり、Dカップの胸を揺らせながら、絶叫しながら果てたのでした。
私はその場でしゃがみ込んで、一部始終を見ていましたが、自分もすっかり濡れているのに気が付いて驚いてしまいました。
–END–
『真由美 (26歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
コメントを残す