俺が大学生のときの話。
あまり大きな声では言えないが、俺は小さい女の子が好きだった。
別に好きだから何かしようなんて気持ちは毛頭ないけど、子役の女の子の写真や動画を見て○○ニーしているのも味気なく感じていた。
そんななか俺がネットを見ていると、たまたまとある風俗店の広告が目に入った。
そこには「ミニミニキッズ」(仮称)という店名と、ランドセルを背負ってリコーダーを吹いている女の子の絵が書かれているHPだった。
それを見てニヤリとする俺。
翌日、俺はその店に出かけてみた。
山手線の駅を下りて、繁華街の中を歩くと雑居ビルの中にその店があった。
受付で、希望のプレイやコース、写真で女の子を決めて、ホテルへの地図の書かれた小さな紙を渡された。
そして俺は、指定されたホテルに向かった。
ホテルに着いて待つこと数分・・
ピンポーン・・
インターホンが鳴り、ドアを開けると
「こんにちは!あみ(仮名)です。」
舌足らずな喋り方で挨拶する小柄な女の子あみ。
身長は150cmに満たないくらいの小さな女の子で、童顔で体が小さくて細く、成人にも見えなくないが、少し離れて見るとリアルに小学生に見える。
そして、小柄な彼女には似合わない大きなスーツケースを持ってきた。
あみは店に確認の電話をし、そしてプレイが始まった。
「じゃあ、シャワー浴びましょうか。」
と言ってあみは服を脱ぎ始めた。
俺も服を脱ぎながらあみを見ていたが、いい意味で違和感があった。
まるで、小学生が着替えをしているみたいだ・・。
キャミとかブラを脱ぐ度にドキドキした。
そして脱ぎ終わったあみは予想外に魅力的な体だった。
幼さの残る顔、控えめな胸、陰毛を剃ってある陰部・・
そしてあみに手を引かれてシャワー室へ。
あみは健気に俺の体を洗ってくれた。
身長差があるなか、あみが背伸びして洗ってくれたりするのが可愛らしかった。
下半身を洗うときは、俺が椅子に座ってあみが立ったまま洗ってくれたりして、なんか小学生の娘に洗ってもらう父親みたいな気分だった。
そのあと部屋に戻ると、あみは初めて大きなスーツケースを開けた。
すると中には、ランドセルや黄色の帽子、さらに小学生みたいな子供服、そしていくつかの小道具が入っていた。
あみはニヤニヤと笑いながらそれらを身につけた。
そして子供服にランドセル、黄帽を被ったあみは、俺を見てニコニコと微笑んだ。
可愛すぎる!!あみはまるで本物の小学生だった!!
そしてあみは
「じゃあ、先生。始めましょうか!」
と言い、あみに近づく俺。
お客さんの呼び方について受付の問診票で(お父さん、パパ、先生、おじちゃん、○○さん、その他)から選べるんだが、「先生と子ども」というシチュエーションがしっくりきたのでそれを選んでいた。
そして俺はあみを抱いた。
「先生!何するの?」
「いいじゃないか。僕は君が好きなんだ。」
「先生・・」
あみの上半身を見つめる俺。
あみの服の胸が少し膨らんでいて、思春期に入った女の子を想像させる。
そして、俺はあみの胸を服の上から触った。
「あっ、先生・・」
俺は息を荒くさせながら、あみの胸を揉んでいた。
服を少しずつ脱がし、おへそのあたりを露出させた。
お腹周りは痩せていて綺麗だった。
そしてランドセルを一旦外させると上半身のシャツを脱がせ、トップレスにさせた。
子どものくせに生意気に膨らんできたおっぱいがまた俺を興奮させる。
さらにスカートにも手を伸ばし、脱がせた。
あみの綺麗な生足と、可愛らしいショーツがあらわになる。
そして俺はあみのショーツも脱がせた。
「先生、だめ・・」
「嬉しいくせに。」
俺はニヤニヤと笑っていた。
あみは全裸の上に黄帽だけ被っているという世にもエロいシチュエーションだった。
そしてあみを裸にすると、俺も少しずつ脱いだ。
俺も脱ぎながら、あみにランドセルを背負うように言った。
素っ裸に黄帽とランドセル。
いろいろそそる光景だった。
シャツやトランクスなどはあみに脱がせてもらった。
そして俺も裸になると、俺はあみを抱いた。
あみは嬉しそうによがっていた。
俺の胸にあみの乳房があたりワクワクした。
そのあと、あみがランドセルを背負っているため俺が仰向けになりあみと戯れた。
あみは指で俺の乳首をつついていた。
「先生、気持ちいいの?」
「気持ちいいよ!」
あみは5本指で俺の両乳首を刺激してくれた。
さらにあみは手を俺の下半身に持ってきて俺の陰部を刺激してくれた。
あみは手にローションを塗り、両手で俺のそそり立つ棒をしごいてくれた。
「あー、あー、気持ちいいよ。あみ!」
「あみも先生の見てるとドキドキしちゃう。」
あみは嬉しそうに言った。
あみはローションのついた手で俺の乳首も触ったりした。
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さらに、顔を近づけて乳首を舐めてくれたり。
俺も手を伸ばしてあみの乳房を揉んだり、乳首を摘んだりした。
あみは嬉しそうに俺を見た。
俺の乳首を舐めながらチンコを揉んでくれるあみ。
こんな変態小学生どこにいるんだ??
そしてしばらくあみに揉まれていると、
「あぁっ、出る!」
「何が出るの?」
何も知らない小学生みたいなあみ。
とても可愛らしい!
そして、勢いよく射精する俺。
「わ、あ、先生がお漏らししちゃった!!」
あみは驚くような演技をしてそれが嬉しかった。
そのあとも、俺はあみを抱き唇を重ねていた。
あみはずっと、ランドセルと黄帽を身につけていた。
全裸にランドセル・黄帽という何度見てもそそる光景だった。
–END–
『えい (24歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
タイトルの「ランドランドセル」とは誤植で「ランドセル」の間違いです。
失礼しました。