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日本人が海外でハメを外すのも分かるが、海外で風俗店を利用するのだけはやめた方がいい。
そこには、日本とは全く違うシステムやサービス、そしてリスクがあるからだ。
予想と違う女性が出てくるなんてまだいい方で、法外な料金のふっかけ、性病の感染、金品を盗まれたり奪われたり、最悪の場合は命を落とすことさえあり得る。
・・・
そんな訳で俺が体験した話を。
俺は仕事で、日本人観光客も少なくないX国(イニシャルは無関係)に行っていた。
Xでは取引で知り合った現地の友達(男性)もできて、よく観光に連れて行ってもらっていた。
X国に行く度に、その友達と直接取引がないときもプライベートとして友達と会い、現地の有名な観光地はほとんど連れて行ってもらった。
そんななか、友達から現地の風俗店に行かないか誘われた。
俺は流石にリスクがあるので断ろうとしていたが、友達からはどんな店か詳細を教えてくれた。
「プレイ料金は日本円換算で3000円程、相手の女性は選べない、女性は脱ぐが男性からのタッチ禁止、本番行為は一切なしで、オーラルセックス(フェラ・クンニ)もしない」
という内容だった。
プレイ料金はかなり安いが、リスクがないのかは気になるところだった。
だが、最大の不安である性病も本番やオーラルがないならかなり安全だと感じた。
念のため、宿のホテルにカード類や必要以上の現金は置いてきて、お金はそれほど多く持ち込まないようにした。
そしてその日、俺は現地の友達と一緒にその店の前まできた。
店はコンクリート造りの狭くて縦に長いビルのような普通の地味な感じで、そこに風俗店があるとは言われないと気づかない程だった。
そしてその建物の4階に行くと、狭い受付があった。
受付の男性と辛うじて通じる現地の言葉でやり取りし、料金を支払った。
そして店のスタッフに奥の部屋に通された。
そこは部屋が長いカーテンのようなもので仕切られていた。
そこでスタッフに待つように言われた。
そこにはあまり段差のないベッドのようなものがあり、ベッドというよりは布団に近い感じだった。
そしてしばらくすると、物音が聞こえ部屋に女性が入ってきた。
(おぉーっ!なかなか可愛い女だぞ?)
そこに入ってきたのは、黄色の肌(アジア系)に黒い髪で水色のワンピースを着た若い女の子だった。
顔はかなり可愛かった。
そのあと、俺たちは軽く挨拶をしたあと服を脱いでいった。
少女がワンピースを脱ぐと、白いブラやショーツが露わになり、ブラで包まれた胸の谷間にドキドキした。
さらにそのあと、下着も脱ぎ真っ裸になる少女。
俺も程なくして裸になった。
少女の幼さの残る顔や、乳房や体格などから俺は気づいてしまった。
少女はかなり若く、見た感じ13~17くらいの年齢にも見えた。
日本で言うと●学生か女子●生くらいで、法的にあり得ない年齢だ。
俺はあまりにも若い女の子の様子に興奮が止まらなかった。
「本番とオーラルは禁止・・」
俺は店のルールに気をつけながらも、少女に少しずつ近づき、そして戯れた。
俺はベッドの上で腰を下ろして向かい合っていた。
まず俺は、少女を軽く抱いた。
少女は少し緊張した感じだったが、嫌がっている態度はなかった。
少女の乳房の感触が俺の上半身にあたりドキドキした。
そのあと俺は、少女の乳房を少しずつ触った。
まだ発育途上なのか小ぶりの乳房だが、痩せているお腹と対照的な膨らみにドキドキした。
触ってみるとプリンのように柔らかい乳房で、あり得ない程気持ちよかった。
少女も目を細めて
「アッ、アッ・・」
と言っていた。
そのあと、少女の可愛らしい乳首を摘んだ。
果実のように可愛い乳首は、とても可愛らしく摘むと
「アンー!アッンー!!」
と喘いでいた。
俺はしばらく少女のおっぱいをまさぐっていた。
そのあと、俺の手を少しずつ下ろして少女のお尻に手を持っていた。
そして少女の尻を撫でた。
細い体の割に女性らしく膨らんだ尻は、すべすべしていて最高の手触りだった。
俺は少女の尻を触りながら、もう一方の手でおっぱいを触っていた。
少女への悪戯はあまりにも気持ちよかった。
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そしてさらに少女の体を撫で回し、一回くらいは抜けるかなって思っていたところ、男性スタッフが部屋に来て中を覗き、何か言った。
少女も男性を見て、俺から離れた。
現地の言葉もよく分からないし、よく聞こえなかったがおそらく
「もう、終わりだよ。」
と言ったと推測できた。
そして少女は慣れたように手際良く服を着て、何事も無かったなかったかのように部屋を出ていった。
プレイ時間はよく分からないけど、30分程度と想像できた。
それが普通なのかとか、延長できるのかとかそういうことは分からないので悶々としながらも諦めることにした。
俺は店をあとにすると、早足でホテルに戻り、そしてホテルで少女を思い出しながら自分のものを慰めた。
それから数日後、俺は少女に会いたくてあのビルに行くと、あの店はいつの間にかなくなっていてビルの4階はただの空き部屋だった。
店が閉店したのか、どこかに移転したのかは分からなかった。
そしてさらに数日後帰国前に街の様子を眺めていると、たまたま通りかかった町外れの場所で、あの少女を見かけた。
少女は背中に赤ん坊を背負い、まだ幼児のような男の子と女の子の世話をしていた。
さらに弟たちの世話をしながら、洗濯物を干したり、食事の準備をする少女。
その時間は、日本の子供達なら学校や保育園などに行っている時間だった。
–END–
『Ni4 (29歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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店のスタッフの男性が止めにきたのは、もしかして
「もうやめろ!」
ってことかな?
男性からのタッチ禁止ってあるのに、女性の乳房や尻を触ったってあるので。
もし「タッチ」の意味の違いがあり、合法なら失礼しました。
日本と外国の差にはときどき胸が痛くなることさえあります。
行ったモノしかわからない。