大学生のときの彼女の話。
20才の細くて可愛い女子大生の瀬菜(せな/仮名)は、見かけに反してよく食べる女の子だった。
瀬菜と初めてデートに行ったとき、俺は
「女の子だし、パンケーキとか好きだよな!それほど重くもないし。」
と思ってランチにパンケーキ屋に入って、瀬菜に
「これだけじゃ足りなくない?おやつの時間でもいいから他のお店にも入ろうよ。」
と言われたときはびっくりした。
百歩譲って
「デザートも頼んでいい?」
なら分かるけど、「足りない」とストレートに言われるとは思いにも寄らなかった。
他にも、彼女と学内で会うと、十中八九何かを口にしていた。
ワッフル、ミルフィーユ、スフレ、ババロア・・
学食のスイーツコンプリートでも目指しているのかと聞きたくなるくらい、会うたびに色々なものを食べていた。
昼食はもっとすごく、カツ丼・ラーメン・カレーなどを大盛りで頼み、唐揚げ・フライドポテトなどのサイドメニューをつけて、おまけにデザートまでつくというもの。
俺が、もし彼女のランチと同じメニューを注文したとしたら全部食べ切る自信はなかったww
ただ、瀬菜はそれだけの食費を全部自分のお金(バイトで稼いだお金)で買っていて、「一口ちょうだい!」「奢って!」などと人にねだることは全くなく、その点では「偉いな!」って思っていた。
食べるのは本人とはいえ、あれだけ食べるとなると額もそれなりだろうに。
瀬菜はそれ程食べるにも関わらず、体はすごく細く、ウエストが細いため胸の膨らみが目立っていた。
彼女からこっそりと聞いてことがあるが、彼女が食べたものは大部分が○○になって外に出ていくため、食べ過ぎてもあまり問題ないらしい。
そんな彼女なんだが、ベッドの上でもかなりの肉食だった。
「あぁあん、あっ、あっ・・」
ベッドの上で俺のチンコにしゃぶりつく瀬菜。
掃除機のような吸引力で、ジュボジュボ音を立ててしゃぶる瀬菜はかなりエロかったww
また瀬菜の裸体は細くて綺麗で、それ故に乳房が目立っていて、プルプル揺れるおっぱいが色っぽかった。
そのあと、瀬菜とディープキス。
フェラのあとキスすると、俺のチンコを間接フェラしたことになるがそれはそれでいいww
瀬菜は貪欲に俺の口の中を舌であさった。
俺の舌や歯、口腔内を乱舞する瀬菜の舌。
俺の歯垢すら舐めとるくらいの勢いだった。
瀬菜はウンウン言いながら激しく求めた。
俺は瀬菜を両手で抱いて、ときどき瀬菜の乳房を触った。
柔らかくていい触り心地だった。
可愛らしい乳首を摘むと、可愛らしい声が出るのがまたいい。
そのあと、俺は瀬菜の口から顎へと舌を動かし、首筋を舐めた。
さらにそのあと、胸元へと舌を動かし、胸の谷間を俺の舌が通ると、瀬菜は
「あぁ、ああん!!」
と嬉しそうに声を出した。
そして瀬菜の腹や臍、前の穴も舐めて、そして俺の舌は瀬菜の大事なところへ。
俺は瀬菜の両太腿を掴み開脚させると、瀬菜の大事な穴に舌を入れた。
舌が奥に入っていくたびに
「あぁ、あっ、あんん!あっ・・」
瀬菜は甲高く喘いでいた。
瀬菜の中はいい味を出していて、美味いものを沢山食べるといい汁になるのかなwwとか思っていた。
そして俺は瀬菜の膣の中で舌を乱舞させた。
「あぁ、あっ、いい!」
瀬菜はひたすら喘いでいた。
俺はしばらく瀬菜の膣を舐めていた。
そのあと、俺は瀬菜の下の口から舌を抜き、そして顔を動かして瀬菜とキス。
これも、瀬菜が自分のマンコを間接的にクンニしたことになるなとニヤニヤしたww
そして、瀬菜とまた激しく舌を絡ませながら、俺は瀬菜の中に挿入した。
瀬菜は貪欲に俺のチンコを求めていた。
「あぁん、あっ、あっ・・」
俺は挿入しながら瀬菜と手を繋ぎ、もう一方の手では瀬菜のおっぱいを揉んでいた。
瀬菜の下の口は、俺のチンコを貪欲に欲していた。
それが証拠に、瀬菜の上の口は激しく喘いでいた。
もし瀬菜の下の口に歯があったら、このまま食べられてもいいかなって思ったり。
そして俺は瀬菜の中で、大量にザーメンを放出した。
「あっ、あっ、熱いい!!」
瀬菜の中から抜くと、俺のゴムには白い液がたんまり溜まっていた。
そして、瀬菜は俺のコンドームを剥がし、俺の生のチンコにしゃぶりついた。
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「あぁん、おいしい!!」
と喜んでいた。
・・・
数週間後、その日は瀬菜の誕生日だった。
「誕生日おめでとう、瀬菜!」
瀬菜とケーキが並ぶ、記念写真を撮る俺。
「ありがとう!蝋燭がないのがちょっと寂しいけど。」
「それは仕方ないよ。こういうケーキだし。」
「うん。じゃあ、早くケーキ食べようよ!」
「そうだね!」
俺はケーキに目を動かすと、少し恥ずかしそうな瀬菜。
瀬菜の21回目のバースデーケーキはベッドの上にあった。
仰向けの瀬菜の裸体の上に生クリームをたっぷり塗り、ところどころに苺やチョコレートも乗っていて、デコレーションされた瀬菜自身がケーキだった。
おっぱいや陰毛を剃ったマンコにも純白の生クリームがたんまり塗ってあるのはかなりエロい。
そして俺は女体盛り(?)のように瀬菜の体からスプーンで生クリームやイチゴを取って食べて、瀬菜自身も右手に持ったスプーンで自分自身のケーキを食べ始めた。
つづく
–END–
『デザート (25歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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