田舎町から上京して、最初は一流企業と呼ばれる会社に就職したのだが、何年か経つと金は貯まるが、行き詰まりというか息苦しさを感じて、辞めてしまった。
そこを我慢できれば定年まで比較的安定するのだが、そればかりはどうしようもない。
好きだった飲食店で独立したいという考えで、店を構えてどうにか食っていけるが、儲けるには程遠く、貯蓄も無くなった。
店を畳み、働き口を探して、肉体労働の宿舎付きに入った。
会社員の時は、コンパとか女関係も豊富だったが、打ちのめされ肉体労働をするようになると、金も余裕もないし、女に費やす事も無くなるし、面倒にもなっていた。
マメな奴は、格安ソープに月1回とか決めて行っていた奴もいた。
宿舎にはしっかり金を取られるが、飯と弁当が出る。
飯が量は多いしまあ普通にうまかったが、飯を作る女が、40代の少し肉感のある女で、ご無沙汰な身には刺激的でもあった。
宿舎仲間の話では、1回1万でやらせてくれるという実しやかな話もあるとの事だ。
自分は飯を食って、しばらく女を見ていると、勃起をしてしまった。
しばらく女を抱いていない。
食堂が誰も居なくなったのを見はらかい、
「ちょっとお姉さん…いきなりで悪いけど、「遊べる」って聞いたけど、遊べる?」
少し眉を顰めていたが、
「いいよ、明日だったら。あそこの宿で…」
驚く事の一時利用で千円の簡易宿というか「ヤリ宿」だった。
ベットはお世辞にもボロボロで、ベットがあるだけの部屋だった。
こちらの懐具合をよく理解した、良心的でもあった。
女は、必ず避妊具を付けるって事と、時間は90分までという位の条件だった。
女を裸にした。
浅黒い、でも巨大な胸で、乳輪と乳首も大きくて堪らず揉みまくると、乳首が硬くなった。
胸は白い。
垂れてはいなくて、ウエストも締まっていた。
立ち姿がエロく、陰毛が豊かなのでドキドキするあり得ない位勃起した。
「お兄さん、すごいね…」
余裕もない自分は愛撫もそこそこに女に突っ込んだ。
あっ!あっ!あっ!…女が喘ぎ始める。
女のマンコの熱さとビラビラを味わっている間もなく射精してしまった。
抜くと避妊具の中に大量の精子が溜まっていた。
出したけど、縮むところか、更に硬くなって、
「すぐで悪いけどいいかな」
「いいよ!お兄さんの良くて好みかも…」
後を向かせると、ドドメ色した、マンコの割れ目があり、避妊具をすぐ付けた。
当てがい、突っ込む。
ゆっくと動いていく。
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一度出すと少し余裕も出てくる。
尻が大きくて、プルプル小刻みに動く。
腰から背中がクイクイ動き、チンポが出し入れする光景が良い。
早くすると中の具合が変わり、パンパン音がしてきた。
しばらく突くと心地よい疲れが来て、一度抜いて、フェラチオをする。
女の顔も悪くない。
というか魅力的である。
3回もやってしまって少し恥ずかしいが、良かったので、また今度お願い出来るかな、と言うと、今度は10日後という事になった。
大体週3回位の「仕事」があるらしく、旦那とも別れて独り身で収入源らしかった。
セックスが好きなので、一石二鳥っていうのも変だけど、と言って笑った。
自分は毎日でもやりたいが、収入の限度もあるので、10日に1回と決めていた。
仕事にもなんか張り合いが出来てきた。
やる以外はオナニーもしないで、10日分の溜まったものを女にぶつけた。
女は上になって腰をブンブン振ってきた。
白い液と、小便のような透明な液も飛ばした。
ベットのラジオから懐かしい曲が流れていた。
–END–
『LOVE B (51歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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